
定年前の半年間で行政書士試験に合格!50代会社員の行政書士資格取得体験記
定年を目前に「何か公的資格を取得したい」という思いから行政書士試験に挑戦し、わずか半年の集中学習で合格を勝ち取りました。最初は独学で挫折しかけましたが、フォーサイトの通信講座で学習方法を見直し、効率的な勉強法を身につけることで、人生の新たなステージへの準備を整えることができました。
定年前の決断と独学での挫折
一昨年の秋頃、定年を目前にして何か公的な資格を取得したいと考えるようになりました。様々な選択肢の中から行政書士を受験することに決めたのです。
最初は通学講座が最適だと考えましたが、高額な費用と通学時間の確保が難しいことから独学を選択しました。書店で参考書を購入し勉強を始めたものの、憲法の参考書は何とか読み切ったものの、民法では理解が進まず疑問が解消できないまま行き詰まってしまいました。
そんな時、図書館でたまたまフォーサイトの案内本を見つけました。「これもご縁だ」と思い、11月にフォーサイトの通信教育に申し込むことにしたのです。
フォーサイトでの学習方法と半年間の集中勉強
私はDVDコースを選択しました。CDコースも検討しましたが、講師の顔が見えるDVDの方がより理解が進むだろうと考えたからです。結果的にこの選択は正解でした。DVDでは受講している臨場感があり、テキストのビジュアルも見られるため、より効果的に学習を進めることができました。
初めて送られてきたフルカラーテキストの分量の多さに驚きましたが、DVDを見ながら学習を進めていきました。福沢講師が学習のポイントや勉強の進め方を丁寧に説明してくださったことが、非常に参考になりました。
テキストは基本的に3回繰り返し学習し、特に重要科目である民法と行政法については更に2回復習しました。この基礎固めに半年ほどを費やし、5月頃に一通り終えることができました。
過去問演習と試験直前の焦り
基礎学習を終えた後、過去問に取り組み始めましたが、最初はほとんど歯が立たず、大きなショックを受けました。しかし、講師が「これも織り込み済み」と言っていたことを思い出し、信じて勉強を続けました。
過去問演習を繰り返すうちに、自分の苦手科目や弱点が明確になり、基礎固めの重要性を再認識しました。過去問対策は3~5回繰り返し、9月頃にはほぼ終えるペースで勉強を進めました。
一通りの学習を終えた後も、一般知識や文書理解対策、模試受験など、やるべきことが次々と出てきて心情的に焦りを感じる時期もありました。特に試験直前になると、他社の予想問題などに手を出してしまいましたが、結果的にこれらの対策が本試験に直結することはありませんでした。
試験結果と振り返り
試験当日は一応の手応えがあり、結果的に合格することができました。行政書士の試験科目は憲法、民法といった法律科目に加え、一般知識もあり出題範囲が広いため、この1年間の勉強は本当に大変でした。
法律科目に関しては170点を獲得できたので、フォーサイトのテキストに書いてあることをしっかり理解できていれば、十分に合格できるレベルに達すると実感しました。特に、見やすいフルカラーテキストと要点が絞られた解説が、初学者の私にとって非常に役立ちました。
また、ManaBun(eラーニング)を活用することで、スキマ時間を有効に使うことができたのも大きかったです。定年前の忙しい時期でしたが、通勤時間や休憩時間を利用して少しずつ学習を進められたことが、半年という短期間での合格につながったと思います。
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講師コメント
合格おめでとうございます!定年を前に新たな挑戦をされ、見事に行政書士試験に合格されたことに心より敬意を表します。
多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、わずか半年の集中学習で合格を勝ち取られたことは素晴らしい成果です。特に基礎固めを徹底し、重要科目は繰り返し学習するという王道の学習法を実践されたことが、合格への近道となったのでしょう。
豊富な人生経験で培われた自己管理能力と深い理解力が、難関資格の取得に繋がったことと思います。新しい知識を既存の経験と結びつけることで、丸暗記に頼らず、本質的な理解を深めることができたのではないでしょうか。
この資格を活かした定年後の新たなステージでのご活躍を心より願っております。