
行政書士試験に2ヶ月の模擬試験対策で一発合格!会社員の合格体験記
仕事と両立しながら行政書士試験に挑戦し、さらに試験直前には長女が誕生するという慌ただしい状況の中でも、効率的な学習法と隙間時間の活用で見事合格を勝ち取りました。フォーサイトの教材と学習システムを信じ、毎日コツコツと積み重ねた努力が実を結んだ合格への道のりをご紹介します。
行政書士を目指したきっかけ
妻(当時は彼女)が行政書士を目指していたことがきっかけで、私も挑戦しようと決意しました。法学部出身で以前は別の法律資格も検討していましたが、一から勉強し直すつもりで資料請求した中から、フォーサイトを選びました。
分かりやすいフルカラーテキストやmanabun(eラーニング)の存在が決め手となり、仕事と両立しながらの学習でも一発合格することができました。
効率的な学習計画と実践方法
2月から学習をスタートさせ、福澤講師のアドバイスに従って、まずはDVD講義を通して視聴することから始めました。気づいたポイントは付箋に書いてテキストに貼り、どんなに忙しい日でも必ず毎日DVDかテキストに触れる習慣を作りました。これが継続の秘訣でした。
講義視聴後は確認テストとmanabun(eラーニング)でアウトプットし、知識の定着を図りました。3月には2周目に入り、一字一句聞き逃さないよう集中しながらも、時間効率を上げるために倍速再生を活用しました。
5月からは過去問演習を開始。間違えた問題はテキストに戻って復習し、付箋に解説を書き込む方法を徹底しました。過去問と並行してテキストの精読も継続し、最終的にテキストは10回、過去問は5回繰り返すほど徹底的に取り組みました。
7月からは模擬試験に取り組み始めました。フォーサイトの模擬試験に加え、市販の模擬試験も活用して多角的な出題傾向を把握するよう心がけました。模擬試験は必ず時間を計って本番と同じ条件で解き、間違えた問題やテキストに記載のない問題は付箋で補足していきました。
私の勉強時間は平日3〜5時間(朝30分、昼30分、夜2〜4時間)、休日は4〜6時間程度でした。直前期はさらに時間を増やして取り組みました。
苦手分野の克服と得点源の確保
記述問題と一般知識は特に念入りに対策しました。記述問題は配点が大きく、合否を分ける重要なポイントです。行政法と民法の知識が必須となるため、とにかく多くの問題を解き、解答パターンを暗記するくらい繰り返し練習しました。
一般知識は法令科目で基準点を満たしていても足切りの可能性があるため、特に個人情報保護法と文書理解を得点源にすることを決めました。ちょうど個人情報保護法の改正があったタイミングだったので、改正点や追加された内容を中心に学習しました。文書理解は公務員試験用のテキストも活用し、穴埋め問題や並び替え問題の対策を強化しました。
試験直前の予期せぬ出来事と対応
試験約2週間前に長女が誕生し、計画していた学習時間の確保が難しくなりました。しかし、この時期は新しい知識のインプットは避け、既に学んだ内容の整理と再確認に集中することを徹底しました。
病院の待合室などでもmanabun(eラーニング)を活用し、スマートフォンで隙間時間を有効活用することで、学習の継続を図りました。わずかな時間でも積み重ねることで、知識の定着を維持できたと感じています。
本番での経験と合格の喜び
試験当日は普段通りの時間に起床し、いつも通りの朝の学習ルーティンを崩さないようにしました。会場にはフォーサイトの直前対策講座の一問一答を持参し、最後の確認に活用しました。
模擬試験では毎回時間が余っていましたが、本番では緊張もあり丁寧に問題を読み込んだため、終了30分前に解き終わる程度でした。本番は意外と緊張するため、時間配分には注意が必要です。幸いにもマークミスに気づくことができました。
自己採点では記述問題以外で150点だったため、合格発表までの2ヶ月間は長く感じました。発表日、ホームページで自分の番号を見つけたときは、努力が報われた喜びで胸がいっぱいになりました。最終的に記述問題で36点を獲得し、合計186点での合格となりました。記述問題は何かしら書けば部分点がもらえるということを実感しました。
フォーサイトの教材と学習システムを信じ、テキストや問題を繰り返し解き続けたことが合格への道を開いてくれたと確信しています。諦めずに最後まで頑張れば、必ず目標は達成できます。
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講師コメント
合格おめでとうございます!仕事と学習の両立、さらには試験直前のお子さんの誕生という大きなライフイベントがある中での合格は、本当に素晴らしい成果です。
限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の音声学習や、昼休みの短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返すという戦略は、多くの受験生の模範となるでしょう。
特に印象的だったのは、テキストを10回、過去問を5回も繰り返し学習されたという徹底ぶりです。こうした反復学習が知識の定着に大きく貢献したことは間違いありません。今後も学んだ時間管理術と自己管理能力を活かし、さらなる高みを目指してください。