
「しないことで合格」会社員が語る行政書士試験合格のテキスト活用術
初受験で行政書士試験に合格できた私の成功は、「しないこと」にこだわった学習スタイルにありました。フルタイムの会社員として働きながらも、自分のペースを守り、無理せず継続することで夢を実現。自宅学習を避け、メリハリをつけた勉強法が功を奏しました。
行政書士試験合格までの道のり
フォーサイトの通信教育を受講し、初受験で行政書士試験に合格できたときの喜びは今でも鮮明に覚えています。会社員として毎日忙しく働きながらの試験勉強は決して楽ではありませんでしたが、自分なりの「しないこと」を徹底したことが合格への鍵となりました。
多くの受験生が「何をするか」に焦点を当てる中、私は逆に「何をしないか」を明確にしました。この逆転の発想が、限られた時間の中で効率よく学習を進める原動力になったのです。
合格のための「しないこと」3カ条
①自宅では勉強しない
平日は会社員として働いているため、勉強時間は仕事後に限られていました。理想的には帰宅後すぐに勉強を始めるべきですが、自宅ではテレビやパソコンの誘惑に負けてしまうリスクがありました。
そこで私が選んだ方法は、帰宅前にカフェに立ち寄って集中的に勉強するというものです。フォーサイトのカラフルなテキストは視覚的にも分かりやすく、カフェという公共の場でも集中して学習できました。
フォーサイトの戦略立案編には「勉強環境を整えることが大切」と書かれていましたが、私はあえて自宅の勉強環境は整えませんでした。自宅はくつろぐ場所、外は勉強する場所と明確に分けることで、メリハリのある生活を維持できたのです。
②無理な計画は立てない
初受験だったため、合格に必要な勉強量が分からず不安でした。しかし、「毎日少しでも勉強する」という原則だけは守りました。
具体的には、平日は仕事の状況に合わせて柔軟に計画を立てました。定時で終われた日はテキストや過去問をじっくり学習し、残業で遅くなった日はフォーサイトの講義CDを聴いたり、一問一答だけを解いたりするなど、その日の状況に応じて内容を調整しました。
「一日〇時間勉強する」といった硬直的な目標は立てませんでしたが、その代わり、勉強を始めてから試験日まで、勉強をまったくしない日は一日もありませんでした。この無理のない継続が、最終的に合格という結果に結びついたと確信しています。
③趣味や楽しみは我慢しない
「合格するまで〇〇しない!」と宣言して勉強に打ち込む方法もありますが、私は基本的に生活スタイルを変えませんでした。ただし、「好きなことをするのは1日の勉強を終えてから」というルールだけは徹底しました。
趣味や楽しみを我慢してまで勉強に打ち込むと、いつか反動で挫折してしまう危険性を感じていたからです。好きなことは「ご褒美」として続けることで、長期的なモチベーション維持につながりました。
正直に言うと、趣味のゲームに費やす時間が勉強時間より長くなることもありましたが(笑)、それでも毎日コツコツと勉強を続けられたことが、初受験での合格という結果をもたらしたのだと思います。
フォーサイトのテキストと教材の活用法
フォーサイトのフルカラーテキストは非常に見やすく、要点が絞られていたため、限られた時間の中でも効率的に学習を進められました。特に初学者の私にとって、わかりやすい解説は大きな助けとなりました。
また、講義CDは通勤時間や家事の合間にも聴くことができ、スキマ時間を有効活用するのに最適でした。ManaBun(eラーニング)も活用し、移動中や短い休憩時間にも学習を進められたことは大きなメリットでした。
問題集の「捨てる問題・選択肢」の表示は、効率的な学習に役立ちました。解説も非常に分かりやすく、なぜその答えになるのかを理解することができました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!会社員として働きながらの学習は大変だったと思いますが、見事に目標を達成されました。
多忙な日々の中、通勤時間や早朝・深夜を最大限に活用し、効率的な学習を実践されたことは素晴らしいです。限られた時間を有効活用するための工夫と継続的な努力が、今回の合格に繋がったことと思います。
特に「しないこと」を明確にして自分なりの学習スタイルを確立された点は、多くの受験生の参考になるでしょう。自宅と外での活動を明確に分け、メリハリをつけた学習法は、仕事と勉強を両立させる上で非常に効果的なアプローチです。
これからも、この合格体験で培った自己管理能力と継続力を活かし、さらなる高みを目指してください。