
行政書士試験に合格!転職も視野に入れた社会人の効率的な暗記術と勉強法
仕事と両立しながら初めての資格試験に挑戦し、700時間の学習計画を立てて見事合格。日々のストレスフルな仕事環境の中でも、資格勉強が精神的バランスを保つ支えとなり、自信を取り戻した合格者の体験談です。
合格までの道のり
元々は社会保険労務士の受験資格を得るために行政書士試験の受験を決めました。学生時代以来の本格的な勉強でしたが、案外「やればできる」ということを実感できたのは大きな自信につながりました。
仕事をしながらの初めての資格試験挑戦。不安もありましたが、フォーサイトの講座に付属していたスケジュール帳を活用して最初に綿密な計画を立てました。全体で700時間の勉強時間を確保する目標を設定し、月100時間、日平均3.3時間を目安にしました。
特に重視したのは、旅行や遊びの予定も含めた「無理のない余裕を持ったスケジュール」です。この計画のおかげで、勉強していない時間も罪悪感を感じることなく、メリハリをつけて学習に臨むことができました。遊ぶ時は思いっきり遊ぶ!というオンオフの切り替えが長期戦を乗り切るコツでした。
効果的だった学習法
自分の性格上、途中でモチベーションが下がることは予想していました。そこで、無理にスケジュールをこなそうとはせず、「とにかく勉強をやめないこと」「机に向かっただけでも自分を褒めること」を意識して継続しました。
集中できない環境での学習が苦手なタイプだったため、外出時は「単語帳を用いた憲法の暗記」と「ManaBun(eラーニング)内での確認テスト」に焦点を絞りました。スキマ時間を有効活用するには、自分に合った学習内容を選ぶことが重要だと実感しています。
最初は「テキストを5回繰り返す」という学習法の意味がよく理解できませんでしたが、実践していくうちに「とにかく立ち止まらず続けることが大事」なのだと腑に落ちました。行政書士試験では暗記項目が多いため、繰り返しの学習が効果的だったと思います。
9月以降は模試をたくさん取り入れました。図書館など集中できる環境で本番さながらの模試を受けることで、時間配分の感覚を身につけることができ、とても役立ちました。行政書士試験では時間管理が合否を分ける重要なポイントなので、本番を想定した演習は必須です。
学習環境の工夫
平日は自宅で3時間、休日は主に図書館を利用して5-7時間の勉強時間の確保を心がけました。特に夏休み期間中は学生に混ざって勉強することで、静かで集中力の高まる環境が大きな力になりました。
フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていたので、初学者の私でも理解しやすかったです。また、問題集の「捨てる問題・選択肢」の表示は効率的な学習に役立ちました。
ManaBun(eラーニング)はスキマ時間の活用に非常に便利でした。特に通勤時間や休憩時間に確認テストを解くことで、知識の定着を図ることができました。
仕事環境に変化があり、ストレスの多い日々でしたが、自分のキャリアのための試験勉強をしていたことで、逆に精神的なバランスを取ることができたように感じます。行政書士の資格取得は、将来の転職やキャリアアップにも役立つと考えていたので、目標があることで前向きな気持ちを維持できました。
周囲の人の中にも、私の姿を見て勉強や転職などに取り掛かる人が出てきて、良い刺激を与えられたようです。今後もキャリアアップに向け、どんどん勉強していきたいと思います。
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講師コメント
合格おめでとうございます!仕事と家庭を両立させながら、見事に行政書士試験に合格されたことに心より敬意を表します。多忙な日々の中、通勤時間や早朝・深夜を最大限に活用し、効率的な学習を実践されたことは素晴らしいです。限られた時間を有効活用するための工夫と継続的な努力が、今回の合格に繋がったことと思います。
特に印象的なのは、「遊ぶ時は遊ぶ!」というメリハリのある学習姿勢です。長期間の学習を継続するには、適度な休息と気分転換が不可欠です。また、自分の特性を理解し、集中できる環境での学習にこだわったことも、効率的な知識吸収に繋がったのでしょう。
この行政書士資格が、今後のキャリアアップや転職の際の大きな武器となることを願っています。さらなる高みを目指して、これからも学び続ける姿勢を大切にしてください。