40代会社員の挑戦!行政書士試験に向けた効率学習で一発合格体験記
「毎日3時間も勉強できるのか…」と当初は不安だった40代会社員の私。しかし、通勤時間や昼休みなどのスキマ時間を駆使し、フォーサイトの教材と共に効率的な学習法を確立。同時期に始めた姉が挫折する中、独自のモチベーション管理法で乗り切り、見事一発合格を果たしました。40代でも十分戦えるその秘訣をお伝えします。
40代会社員の行政書士試験への挑戦
令和元年度の行政書士試験では、40代が最も合格率の高い世代だったそうです。その一員として貢献できたことを嬉しく思います。「40代でも十分戦える!」というのが私からのメッセージです。
私の学習時間は、通勤時間や昼休みなどのスキマ時間を最大限活用し、毎日最低3時間は確保していました。座学を含めると4〜5時間になる日もありました。
これから行政書士試験に挑戦しようとしている方は、「毎日3時間も勉強するなんて無理だ」と思われるかもしれません。正直、私も最初はそう感じていました。しかし、勉強を続けていくうちに「この科目を忘れる前に復習しておきたい」という気持ちが自然と湧いてきて、いつの間にか勉強時間が増えていたのです。
合格の鍵はモチベーション維持
いくらフォーサイトのテキストが優れていても、合否を分ける最大の要因は「モチベーションの持続」だと実感しています。私の場合、姉も同時期にフォーサイトで行政書士試験の勉強を始めましたが、残念ながら途中で挫折してしまいました。
私と姉の違いは何だったのか。それは、私が日々「勉強の記録」をつけていたことです。自分の学習成果を目に見える形で残すことが非常に重要です。フォーサイトの記録帳でも、エクセルでの管理でも、スマホアプリでも構いません。私はアプリを活用しました。
このアプリでは、各科目の週間学習時間がグラフで一目瞭然となり、自分の進捗を視覚的に確認できました。さらに、SNS機能を通じて同じ行政書士試験を目指す仲間の「8:00 会社の駐車場にて、憲法条文1時間」といった投稿を見ると、「この人も出勤前から頑張っているんだ」と刺激を受けることができました。また、自分の学習記録に「いいね」がつくことも大きなモチベーションになりました。
この方法が全ての人に合うとは限りませんが、自分に合ったモチベーション維持法を見つけることが、最初の"合否を分けるふるい"なのかもしれません。40代の会社員として仕事との両立は決して楽ではありませんでしたが、この「記録」という習慣が私を支えてくれました。
フォーサイト教材の活用法
フォーサイトのテキストは、ひたすら信じて取り組むことをお勧めします。市販教材に浮気する必要はありません。強いて言えば、私は辞書的な使い方として六法と判例集を購入した程度です。
私が合格できた重要なポイントは、以下の2つです:
1. 商法を捨てなかったこと:商法は範囲が膨大ですが、少なくともテキストの過去問だけでも完璧にしようと努力した結果、5問中3問正解することができました。私の場合、合格ラインギリギリだったので、「捨てなかった商法」に救われたと感じています。
2. 40字記述対策を早めに始めたこと:5月頃から記述対策をコツコツと進めました。最初はテキストの練習問題を中心に学習し、慣れてきたら過去問の選択肢や、フォーサイトのフルカラーテキスト右ページの解説などから40字前後の定型表現を見つけ、「これは出題されるかもしれない」と考え、専用のノートを自作しました。最終的に自作問題を含め300問近い想定問題に回答できるようになったことで、選択問題に対しても深い理解で臨めるようになりました。
試験本番では、「絶望タイム」が何度も訪れました。特に私が受験した年は民法が難しかったのですが、フォーサイトのテキストを徹底的に学習していたという自信があったため、「見たことのない問題」に遭遇しても、「これはほとんどの人が解けないだろう」と冷静に判断できました。自信を持って最後まで諦めないことが大切です。
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講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。モバイル教材やスキマ時間の活用は、まさに40代会社員の皆さんの強み。特に、勉強記録をつけることでモチベーションを維持されたのは素晴らしい工夫です。
商法を捨てずに取り組まれたことや、記述対策を早期から始められたことは、まさに戦略的な学習姿勢の表れです。この経験を活かし、行政書士としての新たなキャリアでも、ぜひその計画性と粘り強さを発揮してください。これからも、限られた時間の中で最大の成果を出すための学習戦略を磨き続けてください。