
行政書士試験に落ちたと思ったら合格!聞き流し学習が功を奏した1年間の道のり
初めての行政書士試験に挑戦するにあたり、試験内容すら分からない状態からのスタートでした。自己採点では「10点くらい足りない」と確信していた私が、まさかの合格。1年間の地道な努力と、通勤中の聞き流し学習が実を結んだ瞬間、視野が狭まるほど心臓が高鳴りました。フォーサイトの教材と講義が、行政書士への道を切り開いてくれたのです。
合格までの道のり
行政書士試験のことを何も知らない状態からのスタートでした。試験の1年前からフォーサイトの講座を受講し始めましたが、正直なところ、何も手につかない時期もありました。それでも諦めずに続けた1年間の努力が実を結ぶことになります。
試験後の自己採点では、記述式問題の得点が不明確なこともあり、合格点には10点ほど足りないと予想していました。そのため、合格者番号の中に自分の番号を見つけたときは、「なにかの間違いではないか」と何度も公式ホームページを確認するほどの衝撃でした。
効果的だった学習法
まず最初に取り組んだのは、フォーサイトのDVD講義を一通り視聴することでした。右も左も分からない状態でしたが、とにかく基礎から学ぼうと決意しました。
福澤先生の講義は本当に素晴らしく、特筆すべきは「眠くならない」点です。一般的にDVDの一方通行の講義は眠気を誘うものですが、先生の話し方や声のトーン、随所に散りばめられたユーモアのある例え話のおかげで、飽きることなく学習を進めることができました。
DVDを一周した後は、教材だけで再度学習し、その後過去問に取り組みました。分野ごとに正解率を出して弱点を把握し、もう一度教材に戻るという方法で理解を深めていきました。特に正解率が低かった分野はじっくりと、高かった分野は速めに読むという効率的な学習法が効果的でした。
また、通勤や外回り営業の隙間時間には、manabun(eラーニング)の講義映像をダウンロードして聞き流していました。この「聞き流し学習」が、忙しい社会人の私にとって非常に有効でした。
学習で意識したポイント
勉強を通して特に意識したのは、分からない単語が出てきたときに、些細なことでもすぐに調べることでした。法律関連の専門用語は日常生活ではあまり見かけないものが多く、例えば「蓋然性(ガイゼンセイ)」という言葉の意味が分からなかったときも、なんとなく推測して流すのではなく、きちんと調べました。
このように一つ一つの言葉の意味を正確に理解することで、前後の文脈がクリアになり、全体像を把握しやすくなりました。単語レベルでの理解を徹底することが、行政書士試験のような法律系資格では特に重要だと実感しました。
合格への心構え
行政書士試験の学習範囲は非常にボリューミーで、心が折れそうになることも多々ありました。仕事から帰ってからの平日の勉強時間は限られており、休日はリフレッシュしたい気持ちとの葛藤もありました。
しかし、仕事のことを忘れられる休日だからこそ、将来を見据えて集中して勉強することができました。平日は少しでも、休日はまとまった時間を確保するというメリハリのある学習スケジュールが、長期戦を乗り切るコツでした。
合格できたのは、フォーサイトの要点を押さえた教材のおかげだと心から感じています。フルカラーテキストは見やすく、初学者にも分かりやすい構成になっていました。また、問題集の解説が非常に役立ち、効率的に学習を進めることができました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。特に通勤時間や営業の合間を活用した「聞き流し学習」は、限られた時間を最大限に活かす素晴らしい方法です。
また、分からない単語をきちんと調べるという基本的な姿勢が、深い理解につながったことは間違いありません。この姿勢は行政書士としての実務においても大いに役立つでしょう。
自己採点では不合格を予想されていたとのことですが、日々の地道な努力が実を結んだ証です。この成功体験を糧に、行政書士としてのキャリアをさらに発展させていかれることを期待しています。