
家事と育児の合間に合格!行政書士試験の暗記を乗り切った主婦の合格体験記
初めての法律学習で挫折しかけた私が、2歳の子育てと家事をこなしながら行政書士試験に合格できたのは、隙間時間の徹底活用と理解重視の学習法のおかげでした。法律初学者だった私の合格までの道のりをお伝えします。
法律初学者からのスタート
経済学部出身の私にとって、行政書士試験の勉強は全くの未知の世界でした。法律特有の言い回しに戸惑い、教科書1ページを理解するのにも途方もない時間がかかりました。
「この調子で本当に合格できるのだろうか…」
不安を抱えながらも、福澤先生の講義のおかげで少しずつ教科書を読み進めることができました。先生は難解な法律用語や概念を噛み砕いて解説してくださり、初学者の私でも理解できるようになっていきました。
基礎講座を終えた時点では、過去問に全く歯が立ちませんでした。しかし、「何度も繰り返すことで記憶が定着する」という言葉を信じて学習を続けると、徐々に問われているポイントが理解できるようになってきたのです。
特に行政法については、似ている概念を比較しながら暗記する方法が効果的でした。何度も繰り返し学習することで、少しずつ点数が取れるようになっていきました。
フォーサイトのテキストに掲載されている判例は、実際の試験でも頻出だったため、理論付けをしっかり覚えておいて本当に良かったと感じています。
家事と育児の合間の学習戦略
2歳の子どもを育てながらの受験勉強は、想像以上に大変でした。しかし、manabun(eラーニング)の存在が私の救世主となりました。
子どもの寝かしつけ時はスマホ片手にmanabun、子どもと遊ぶ傍らにもmanabun、家事をしながらもmanabun…と、あらゆる隙間時間を学習に充てる工夫をしました。
試験が近づくにつれて焦りが増し、精神的にピリピリしていたことは家族にも伝わっていたようです。子どもが私に寄り付かなくなってしまったほどでした。
直前期の10月には、3週連続で日曜日に夫に子どもを連れて実家へ帰ってもらい、集中して勉強する時間を確保しました。ありがたい環境を作ってもらえた反面、すっかり子どもが「パパっ子」になってしまったのは想定外の結果でした(笑)。
まだ2歳と小さく、ずっとそばにいてあげたい時期なのに、自分のことで精一杯になってしまい申し訳ない気持ちでいっぱいでした。しかし同時に、家族の協力があるからこそ、絶対に合格しなければという強い意志が日に日に強くなっていきました。
試験本番と合格の喜び
試験本番を前に、福澤先生からのアドバイスが心に響きました。「合格するぞ!と思うと緊張してしまう」という言葉を受け、「私の実力では難しいから、力試しのつもりで」という軽い気持ちで挑むよう心がけました。
3時間の試験時間は、想像以上にあっという間でした。時間が足りず、一時はパニックになりそうでしたが、なんとか最後まで解き切ることができました。
合格発表日も「どうせ落ちているだろうけど、見ておこう」という軽い気持ちでチェックしたところ、なんと自分の番号が載っていたのです!最初は信じられない気持ちでした。
フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者の私にとって非常に助かりました。問題集の解説も詳しく、何度も読み返すことで理解を深めることができました。
夜中に何度も「頭から血が出そうになるほど」意味がわからなかったことも、福澤先生の受講者目線での解説と励ましがあったからこそ乗り越えられました。YouTubeライブでの「どうか気を強くもって自分を信じてやり切ってください」という言葉に何度救われたことか。
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バリューセット2


講師コメント
合格おめでとうございます!家事や育児と両立しながらの学習は本当に大変だったことと思います。2歳のお子さんがいる中で、スキマ時間を徹底活用し、見事に目標を達成されたことに心から敬意を表します。
特に行政法の学習において、似ている概念を比較しながら暗記するという効果的な方法を見出されたことは素晴らしいです。また、manabunを活用した「ながら学習」は、多忙な主婦の皆さんにとって大きな参考になるでしょう。
ご家族のサポートを力に変え、「絶対に合格しなければ」という強い意志を持ち続けられたことが、今回の合格に繋がったのだと思います。この成功体験は、今後の行政書士としてのキャリアだけでなく、お子さんにとっても素晴らしいロールモデルとなることでしょう。