
「難しい」と言われる行政書士試験に独学で一発合格!700時間の学習で掴んだ成功法
宅建に続き行政書士も一発合格できました。「行政書士は難しい」と聞いていたため最初は膨大な学習量に尻込みしましたが、福沢先生の分かりやすい講義と教材のおかげで効率的に学習を進められました。特に過去問と教材の往復学習、条文の素読みが合格への鍵となりました。一般知識の対策に苦労しましたが、700時間の学習で本番では184点を獲得。基礎をしっかり固めることで応用問題も乗り切れたことを実感しています。
行政書士試験に挑戦した理由
宅建講座でフォーサイトの分かりやすいテキストとDVDのおかげで一発合格できた経験から、行政書士試験も迷わずフォーサイトの講座を選びました。宅建の知識を活かしながら、さらにステップアップしたいという思いがありました。
しかし、教材を受け取った時、宅建とは比較にならない膨大な量のDVDとテキストを目の当たりにして、正直尻込みしてしまいました。「行政書士試験は難しい」という評判は本当だったのです。
基礎固めから応用へ - 効果的だった学習法
最初の1ヶ月 - 基礎知識の吸収
福沢先生の分かりやすい解説と見やすく整理されたフルカラーテキストのおかげで、予想外にスムーズに学習をスタートできました。テキストは要点が絞られていて、初学者の私でも理解しやすい構成になっていました。その結果、約1ヶ月で教材の一周目を終えることができました。
過去問演習の繰り返し
宅建の時の経験から、最初は過去問で点数が取れなくても気にしないことを心がけました。民法以外は正答率4割程度でしたが、焦らず過去問とテキストの往復を何度も繰り返しました。
3〜4周ほど繰り返すと、少しずつ内容が理解できるようになってきました。この「過去問→テキスト→過去問」のサイクルが、行政書士試験合格への最も効果的な学習法でした。
条文の素読みで理解を深める
基礎が固まってきたところで、憲法や行政法の条文の素読みも始めました。特に行政法のうち行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法は条文理解が大切です。憲法の条文はテキストに掲載されていましたが、行政法の条文はネットから取得して読み込みました。
ただし、いきなり条文を読むのではなく、テキストと講義でしっかり基礎を理解してから取り組んだことが効果的でした。
試験直前期の対策と不安との闘い
一般知識の対策
法令科目を何度も繰り返した結果、正答率はほぼ100%になりましたが、一般知識が大きな不安材料でした。範囲を絞りづらく、足切りもある一般知識は対策が大変でした。
個人情報保護法と文書理解に特に力を入れ、時事問題対策としてニュースもチェックするようにしました。ManaBun(eラーニング)も活用し、スキマ時間を使って一般知識の問題を解くようにしました。
直前期の総仕上げ
直前期は過去問の高速回転と条文の暗記に集中しました。とにかく時間があるだけ過去問を回し、最終的には10周以上繰り返しました。過去問とテキストの往復を続けることで、周辺知識を含めて理解を深めることができました。
本試験の1週間前に模試を受けたところ、記述抜きで190点取ることができました。しかし、ここで慢心せず最後まで学習を続けたことが功を奏したと思います。
本試験当日 - 未知の問題との闘い
本試験では、福沢先生の警告通り、見たことのない問題が多く出題され、冷や汗と動悸が止まりませんでした。何度も心が折れそうになりましたが、時間いっぱい使って何とか最後まで解き切りました。
その夜の自己採点では、記述抜きで184点を取れていることがわかりました。応用問題が多かっただけに、講座でしっかり基礎を叩き込んでおいて良かったと実感しました。基礎ができていなければ応用はできないということを身をもって体験しました。
総勉強時間は約700時間。試験まで本当に大変でしたが、フォーサイトの講座を利用して良かったと心から思います。
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講師コメント
合格おめでとうございます!宅建に続いて行政書士も一発合格されたことに、心より敬意を表します。
行政書士試験は「難しい」と言われる資格試験ですが、基礎から応用へと段階的に学習を進め、過去問とテキストの往復学習を徹底されたことが合格の大きな要因だったと思います。特に条文の素読みにも取り組まれたことは素晴らしい学習法です。
多忙な日々の中で700時間もの学習時間を確保し、一般知識という不安要素にも真摯に向き合われた姿勢は、多くの受験生の模範となるでしょう。本試験で見たことのない問題に直面しても冷静に対応できたのは、基礎をしっかり固めていたからこそです。
今回の合格体験を糧に、今後もさらなるキャリアアップにチャレンジされることを期待しています。改めて、合格おめでとうございます!