
高卒からの挑戦!専業主婦が行政書士試験に合格したアルバイト経験者の体験記
10年間の専業主婦生活から一念発起し、高卒の学歴と限られた職歴しかない私が行政書士試験に挑戦。DVやモラハラに苦しむ生活から抜け出すために始めた勉強は、やがて子供との新生活への希望へと変わり、見事合格を勝ち取りました。家族のサポートとフォーサイトの教材に支えられた、一人の母親の再出発の物語です。
行政書士を目指すきっかけ
21歳で結婚し、22歳で長女、23歳で長男を出産。順風満帆に見えた専業主婦生活でしたが、長男出産後に夫からのDVやモラハラに気づき始めました。日々の罵倒の中で自分のアイデンティティが崩壊し、典型的な共依存関係に陥っていたのです。
結婚7年目には夫婦間に決定的な出来事が起こり、私は真剣に離婚を考え始めました。2人の子どもを育てていくには、手に職をつけるしかない—そう決意したのです。
私の最終学歴は高卒。高校卒業後はカナダに「留学」という名の遊びに出かけ、帰国後は神戸発の有名洋菓子店本社の人事部でアルバイトとして2年ほど働いただけ。身についたのは一般的なビジネスマナーとパソコンスキルのみでした。
その後は10年間専業主婦として過ごし、行政書士試験を受験する2年ほど前にようやくパートで働き始めたばかり。保険代理店に勤めた流れからFP2級・AFPを取得していましたが、それだけでは職歴も人脈もない私には不安でした。
高卒アルバイト経験者から行政書士へ
そんな中で目に留まったのが行政書士という資格でした。家族に士業を生業とする者が多く、士業が身近だったことも挑戦する動機となりました。何より、受験資格のハードルの低さが大きな魅力でした。高卒の私でも受験できる。そう思ったのです。
最初は「この生活を終わらせたい」「離婚したい」という一心でしたが、勉強を進めるうちに、子供との新生活へ向けた前向きな思いへと心が変化していきました。子供のやりたいこと、そして私自身のやりたいこと。それを叶えるために今頑張る—そう思うと、勉強へのモチベーションは上がる一方でした。
合格までの学習環境と支援体制
試験直前の週末には実家に入り浸り、1日3食を母に用意してもらいながら勉強に没頭させてもらいました。家族のサポートが合格への大きな力になったのは間違いありません。
高卒のアルバイト経験者だった私が行政書士試験に合格できたのは、実家の母や子供たちのサポートがあったからこそ。そして、フォーサイトのわかりやすいコンテンツと解説が大きな支えとなりました。
フォーサイトのフルカラーテキストは初学者の私にとって非常に見やすく、要点が絞られていて理解しやすかったです。問題集の「捨てる問題・選択肢」の表示は学習の効率化に役立ち、解説も非常にわかりやすかったです。
特に、子育てと勉強の両立には manabun(eラーニング)が大活躍。スキマ時間を有効活用できたことが、限られた時間の中で合格を勝ち取る鍵となりました。講師の方々の講義は聞き取りやすく親しみやすい雰囲気で、初学者の私でも理解しやすかったです。
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講師コメント
合格おめでとうございます!家事や育児に追われる中で、時間を捻出し、見事に目標を達成されたことに心から敬意を表します。スキマ時間の徹底活用や、実家での集中学習は、多くの主婦の皆さんの希望となるでしょう。
特に高卒からの挑戦、アルバイト経験のみという状況で行政書士という難関資格に挑戦し合格されたことは、同じような境遇の方々に大きな勇気を与えるはずです。学習が困難な状況下でも、自己成長や将来への明確なビジョンを持ち続け、合格を勝ち取られたその粘り強さは、まさにプロフェッショナルです。
この資格が、お子さんとの新生活をより豊かなものにし、あなたの新たなキャリアの出発点となることを心より願っています。