
アルバイトと大学の両立で行政書士試験に一発合格!効率的な学習法で時間を味方に
大学生活とアルバイトの合間を縫って行政書士試験に挑戦し、見事一発合格を果たしました。限られた時間の中でも効率的な学習方法を見つけ、初学者ながら合格できたのは、フォーサイトの教材と講義のおかげです。忙しい日々の中でも資格取得を目指す方に、私の合格体験をお伝えします。
フォーサイトを選んだ理由と学習環境
「受講料の安さ」と「自宅で勉強できる手軽さ」が、フォーサイトを選んだ決め手でした。大学の講義や実習、アルバイトと両立しながら勉強するには、通学型の予備校ではなく、自分のペースで学べる通信講座が最適だと考えたのです。
昨年4月から本格的に試験対策を始め、大学とアルバイトの合間を縫って効率的に学習を進めました。初学者の私でも少ない勉強時間で行政書士試験に一発合格できたのは、フォーサイトのわかりやすいテキストと講義のおかげだったと確信しています。
段階別の学習計画と時間管理
基礎固め期(4月~9月)
平日は2時間ほど、休日は2~4時間の勉強時間を確保し、テキストと講義を用いた知識のインプットを中心に行いました。毎月大学の試験があったため、平均すると勉強時間は1日2時間よりも少なかったかもしれません。
この段階で特に意識したのは、単なる「暗記」ではなく「理解すること」です。行政書士試験の法律学習では、暗記よりも理解が大切です。なぜそうなるのかという根本的な理解があれば、応用問題にも対応できるようになります。
直前対策期(9月~11月)
試験直前の2ヶ月間は学習時間を大幅に増やし、平日は4~6時間、休日も6時間前後の時間を確保して試験対策を行いました。この時期はフォーサイトの過去問を用いてひたすら演習を繰り返しました。
行政書士試験では特に行政法については過去問知識のみでほぼ解くことができるため、テキストのインプットが終わったら、まずは過去問演習が大事です。また、予備校の模試を利用して力試しと本番のシミュレーションも行いました。過去問知識が正確に入っていれば、どんな予備校の模試でも合格点が取れるはずです。
効率的に合格するための3つのポイント
①教材は一つに絞る
教材は必ず一つに絞りましょう。市販の教材を見ても、フォーサイトのフルカラーテキストよりも分かりやすく、的を得たものは無いと思います。一つのテキストを極めることが大事です。複数の教材に手を出すと、かえって混乱し、効率が落ちてしまいます。
②民法・行政法の学習に集中する
行政書士試験で得点するために最も大事な分野は民法と行政法です。この分野で失敗すると合格は難しくなります。テキストのインプット、過去問演習のどちらもこの2科目に力を入れましょう。この2科目は何周も過去問演習をすることをお勧めします。
逆に、他の科目(基礎法学・商法・一般知識)はあまり力を入れて対策しなくても大丈夫です。私は、基礎法学と商法はテキストのインプットのみで、一般知識は手をつけませんでした。また、憲法もそこそこ大きな割合を占めますが、過去問演習ではなく判例と条文ベースで学習を進めることで時短できると思います。
③会場受験の模試を受ける
自宅受験ではなく会場受験の模試を受けましょう。周りの受験生の様子を知ること、本番のシミュレーション、合格ラインとの差を知ることが何よりも大切です。本番で失敗しないためにも模試は必ず受けるべきです。緊張感のある環境で試験を経験しておくことで、本番での実力発揮につながります。
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講師コメント
合格おめでとうございます!大学生活とアルバイトを両立しながらの学習は、決して容易ではなかったことでしょう。限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の音声学習や、昼休みの短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返しましょう。
特に若い皆さんは、その優れた記憶力と情報処理速度を最大限に活かし、試験範囲の知識を効率的に吸収できる強みがあります。今後は、計画的な学習習慣をさらに磨き、自己管理能力を高めることで、どんな難関資格にも挑戦できる力が育まれるでしょう。