
30代会社員が仕事と育児の合間に挑戦!行政書士試験に過去問学習で見事合格
忙しい毎日の中で行政書士試験に挑戦したいと思いながらも、市販テキストでの独学が続かず諦めかけていました。しかし、30代のうちに合格したいという強い思いから再チャレンジを決意。帰宅が毎日23時、7歳と2歳の子育てという超多忙な環境でも、フォーサイトの通信講座と過去問を活用した効率的な学習法で見事合格を勝ち取りました。
行政書士試験への挑戦を決意
以前から行政書士試験に興味を持ち、市販のテキストで独学を試みたものの長続きせず、数年が経過していました。しかし「30代のうちに行政書士試験に合格したい」という思いが捨てきれず、ついに本気で挑戦することを決意しました。
仕事と育児の両立で予備校に通う時間的余裕がなかったため、通信教育を選択することにしました。複数の予備校から資料を取り寄せて比較検討した結果、フルカラーのテキストが非常に見やすく、初学者にもわかりやすいフォーサイトの講座に決めました。
法学部出身者の強みと弱点
法学部出身で公務員試験の経験もあったため、憲法、民法、行政法については忘れた知識を思い出す作業が中心でした。しかし、商法や会社法はほとんど知識がなく、完全にゼロからのスタートとなりました。
11月から学習をスタートし、具体的な勉強方法として以下のサイクルを確立しました: 1. 講義DVDを視聴 2. 確認テストで理解度チェック 3. 過去問を解いて知識の定着を確認 4. 数日後に再度テキストを読み直して理解を深める
この学習サイクルを繰り返すことで、効率的に知識を定着させることができました。
多忙な日々の中での学習戦略
仕事が非常に忙しく、毎日23時頃の帰宅。さらに7歳と2歳の子育てに追われる日々でした。このような状況下で、年明けの2月から5月頃までは月にわずか10時間程度しか勉強時間を確保できない月もありました。
しかし、6月頃からは徐々にペースを上げ、次のような工夫で学習効率を高めました:
- テキストと過去問の繰り返し学習を徹底
- スキマ時間に単語カードで重要用語を覚える
- 自宅、カフェ、大学図書館、市役所図書館など場所を変えて気分転換しながら学習
直前期には予備校の模試を3回受験し、問題を解く順番を模試ごとに変えて時間配分の調整を行いました。また、自分の弱点だと感じていた記述式対策として、直前期の記述対策講座を受講し、繰り返し問題を解くことで苦手分野を克服しました。
試験本番と合格の喜び
11月10日の本試験では、例年より難しく感じましたが、冷静に対応して問題に向き合いました。試験後の自己採点では択一式が自己最低点、記述式も3問中1問は厳しいと感じ、不合格を確信していました。
しかし、合格発表の日、試験センターのホームページで自分の受験番号を見つけたときは、信じられない気持ちでいっぱいでした。「掲示板の誤りではないか」と疑うほどでしたが、合否通知書でも「合格」の文字を確認し、ようやく安心したことを鮮明に覚えています。
行政書士試験は自分との戦いです。精神的に辛い日々が続くことは覚悟しなければなりません。しかし、客観的に試験を見つめ、福澤先生のアドバイス通りに日々淡々と勉強を進めれば合格できます。そして、正確に知識を記憶するには、適切なタイミングでの復習が不可欠です。
正しい方法で学習すれば、必ず合格できます。これから行政書士試験に挑戦される皆さまの合格を心より祈っています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な仕事と育児の両立という厳しい環境の中で、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。
30代の皆さんは、仕事や家庭との両立が最大の課題となりますが、限られた時間を最大限に活用する工夫が素晴らしいです。特に過去問を繰り返し解くという基本に忠実な学習法と、スキマ時間の有効活用が合格への鍵となったことでしょう。
また、自分の弱点を客観的に分析し、直前期に記述対策を強化されたことも賢明な判断でした。この「自己分析力」と「効率的な時間活用術」は、今後のキャリアにおいても大きな武器となるはずです。
これからも学び続ける姿勢を大切に、行政書士としての新たなステージでのご活躍を期待しています。