働きながらでも行政書士に合格!過去問の徹底活用で選択科目202点の大勝利
宅建に続いて行政書士にもチャレンジした40代会社員の私。働きながらの受験勉強は大変でしたが、フォーサイトの教材と過去問の徹底活用で、選択科目202点、総合256点という高得点で合格できました。特に過去問を4〜5周繰り返すことで正答率が9割まで上昇し、自信を持って本番に臨めました。
行政書士試験に挑戦した理由
フォーサイトで宅建に2018年合格した私は、次のステップとして行政書士試験に挑戦することにしました。地方自治や行政法といった科目自体にも興味があったので、学習内容になじみやすかったのが良かったです。
宅建試験では37点というギリギリの合格点だったため、発表まで落ち着かない日々を過ごした経験から、今回は「正月をゆっくり過ごせるよう」選択科目で180点以上を目標にしました。自己採点で試験直後に判断できるため、精神的にも楽になると考えたのです。
効率的な学習スケジュール
初期段階(1月〜4月)
学習の最初の段階では、基礎固めに集中しました。フォーサイトのフルカラーテキストを読み込み、車中ではDVDの音声を聴き、自宅ではPCで動画講義を視聴するという形で、インプットを重視しました。
特に役立ったのが、manabun(eラーニング)でした。電車内や寝る前など、どこでも「勝ち越し」を目指してゲーム感覚で取り組めたのが良かったです。最初は2割ほどの正解率でチンプンカンプンの状態でしたが、続けることで徐々に理解が深まっていきました。
過去問は5月頃から本格的に取り組み始めました。最初の正答率は5〜6割程度でした。
中期(5月〜7月)
6月末に会社を退職したこともあり、学習時間が確保できるようになりました。この時期から、過去問とテキストの往復学習を軸に、直前期まで4〜5回繰り返し解きました。この繰り返しが功を奏し、徐々に正答率が1割ずつ上がり、最終的には9割程度まで到達できました。
直前期(8月〜10月)
記述式の採点基準が不明確だったため、通信採点の公開模試(LECや伊藤塾、大原など)を積極的に受験しました。15回中12回で180点を超える結果を出せたことで、自信につながりました。
私の場合、点数で一喜一憂する方がモチベーションが上がるタイプだったので、「次は何点」などと目標を立て、解説で知識を補強していきました。各予備校の問題には特徴がありますが、結局どのテキスト、学校でも真面目に勉強した人が合格するのだと実感しました。
勉強場所は主に喫茶店(星乃コーヒーやデニーズ)で、落ち着いた環境で集中できました。最終週はフォーサイトのYouTube講義を見て気持ちを落ち着かせました。
科目別の効果的な学習法
一般知識
本番の問題は対策したものとずれましたが、現代用語の基礎知識、朝日キーワード、日経の用語集を流し読みしていました。
行政法・憲法・民法
とっつきにくい科目でしたが、漫画の判例を読んだり、不明な用語はWikipediaで調べたりして理解を深めました。特に判例は、Wikipediaなどで実例の情報を読むと親近感が湧き、全体像が把握しやすくなりました。テキストには掲載できない実例の情報もあって面白く、判例の結論だけでなく背景も知ることで理解が深まりました。
商法
最後までとっつきにくかった科目です。辰巳のまとめ資料を購入しましたが、本番でも5問中3問の正解にとどまりました。
試験当日の様子と結果
試験会場に到着するまでは緊張しましたが、会場は以前子供と遊びに行ったことがあったので少し落ち着けました。朝、試験会場前で配布されていた他校の資料も、気になって取りに戻って読みました(5分程度で読める内容でした)。
結果は、記述54点、選択202点、合計256点という高得点で合格できました。記述は30〜40点程度と予想していたので、予想以上の点数に驚きました。
フォーサイト教材の魅力
フォーサイトのテキストはカラフルで見やすく、堅苦しくない文体で書かれています。特に良かったのは、講義がなくても理解できる完結した内容になっていることです。マイペースで学習したい方には本当におすすめです。
私の場合、半分は会社勤め、半分は自由時間がありましたが、フルタイムで働きながら行政書士試験に合格された方には本当に頭が下がります。時間管理と効率的な学習が何より大切だと実感しました。
講座はこちら!
バリューセット1


講師コメント
合格おめでとうございます!働きながらの学習期間から、退職後の集中学習へと環境が変化する中で、常に効率的な学習法を模索されていた姿勢が素晴らしいです。特に過去問とテキストの往復学習を徹底されたことが、高得点合格の大きな要因だったと思います。
点数を目標にモチベーションを維持する方法や、様々な模試にチャレンジして実力を客観的に測る姿勢は、多くの受験生の参考になるでしょう。また、行政法や憲法などの難解な科目に対して、Wikipedia等で背景知識を補強するアプローチも非常に効果的です。
今後のさらなるご活躍を期待しています!