「難しい」と言われる行政書士試験に4ヶ月で合格!DVD講義だけで突破した私の学習法
初めての法律学習で不安だらけの状態から、わずか4ヶ月という短期間で行政書士試験に合格できました。法律の知識ゼロからのスタートでしたが、フォーサイトのDVD講義を信じて愚直に学習を続けたことが功を奏しました。「行政書士は難しい」と言われる試験でも、正しい学習法と心構えがあれば、短期間での合格も夢ではありません。私の合格体験から、あなたの学習にも役立つヒントをお伝えします。
行政書士試験への挑戦と学習計画
法律の知識がまったくない状態からのスタートでした。「行政書士は難しい」という評判を聞いていましたが、フォーサイトの教材を購入し、自分への投資として本気で取り組むことを決意しました。
教材が届いた日、テキストの新しい匂いを嗅ぎながら、1年後に合格している自分をイメージしました。そして、ある決断をしました。それは「合格するまで、誰にも行政書士試験の勉強をしていることを言わない」というルールです。
一般的には目標を周囲に宣言して応援してもらうことが推奨されますが、私は違う選択をしました。勉強していることを話すと、説明に時間を取られたり、「勉強している自分」に酔ってしまう可能性があると考えたからです。
この決断は、試験直前や合格発表の時に大きな精神的アドバンテージになりました。「失敗しても一瞬でいつもの暮らしに戻れる」という心の余裕が生まれたのです。友人が部屋に遊びに来た時は、テキストを段ボールに隠すほど徹底していました。
DVD講義中心の効率的な学習法
私の学習方法は非常にシンプルでした。4ヶ月間、ほぼDVD講義だけを見続けたのです。一つの巻が約2時間あるため、1日で見られる数には限りがありましたが、「1日1枚は必ず見る」という目標を立てて取り組みました。
法律自体を勉強するのも初めてだったので、最初はよく理解できないことも多くありました。しかし、講義の中で福澤先生がおっしゃっていた「最初はわからなくていいから、とにかく前へ進む」というアドバイスを信じて学習を続けました。
なぜそんなに素直に進められたのか自分でも不思議ですが、講義のわかりやすさが大きな理由だったと思います。法律の知識はなくても、先生の説明は非常に理解しやすく、毎回DVDを見終えた後には確かな手応えを感じていました。
4ヶ月間で全DVDを2周見ることができましたが、費やした時間に無駄は一切なかったと感じています。テキスト学習を始めた時には、思いのほか理解が進んでいて、11月の試験まで勉強を続ける自信がつきました。
過去問学習の重要性と記述対策
行政書士試験において、過去問は早い段階から取り組むべきだということを、後になって強く実感しました。私が過去問に着手したのは9月からで、これは大きな反省点です。
それまでの受験経験から「テキストで知識を蓄え、その後問題集で力試し」という流れが身についていましたが、行政書士試験ではこのアプローチは最適ではありませんでした。試験を終えて思うのは、過去問を解いて間違え、そこから理解を深めることが非常に重要だということです。特に行政法ではその傾向が顕著でした。
また、模試を9月と10月に2回受けて気づいたのは、記述問題の配点が異常に高いということです。記述問題は1問20点×3問で60点満点。合格点180点の3分の1を占めるため、絶対に捨てることはできません。
記述対策は「書いて書いて書きまくる」しかありません。本試験でも同様です。合格発表後に届いた成績通知を見て、記述問題がいかに重要だったかを再認識しました。諦めずに書き続けて本当に良かったと思います。
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講師コメント
合格おめでとうございます!わずか4ヶ月という短期間での合格は、本当に素晴らしい成果です。限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。特にDVD講義を信じて愚直に進める姿勢は、多くの受験生の模範となるでしょう。
行政書士試験は「難しい」と言われますが、あなたのように効率的な学習法と強い意志があれば、短期間での合格も十分可能です。過去問の重要性や記述対策の気づきも、今後の受験生にとって貴重なアドバイスになります。この合格体験を糧に、行政書士としてのキャリアでも大いに活躍されることを期待しています。