
行政書士合格への道!模擬試験10回以上で最後の1ヶ月が決め手だった私の合格体験記
子育てを機に将来を見据えて一念発起。法律知識ゼロからのスタートでしたが、フォーサイトの教材と徹底した過去問演習で行政書士試験に合格できました。特に試験直前1ヶ月の集中学習と10回以上の模擬試験が合格への鍵となりました。
行政書士を目指したきっかけ
全く法律と関係のない業種で働いていた私ですが、結婚して子供が生まれたことをきっかけに、現職の将来性に不安を感じるようになりました。そこで、密かに憧れていた士業の資格取得を目指そうと決意しました。
時間的制約と将来性を考慮した結果、行政書士が最適だと判断。リーズナブルな価格と見やすいテキストに惹かれて、フォーサイトの講座を選びました。
法学部出身でもない私にとって、最初のテキストの内容は完全にチンプンカンプン。しかし、講師のアドバイス通り「分からなくても考え込まずに進める」という方針で学習を開始しました。
テキスト1周目が終わった時点では、全体像をなんとなく掴めた程度の不確かな感覚でしたが、各単元のチェックテストやmanabun(eラーニング)の確認テストを活用し、間違えた問題は確実に理解できるまで繰り返し復習しました。
テキスト2周目が終わってから過去問に取り組み始めたものの、本試験レベルの問題の難しさに愕然としました。ここからは学習方法を過去問中心にシフトしていくことになります。
行政書士試験合格のための学習戦略
基礎固めの段階
フォーサイトのフルカラーテキストは初学者の私にとって非常に見やすく、要点が絞られていたため理解しやすかったです。特に法律の基本的な考え方や用語の説明が丁寧で、法律知識ゼロからのスタートでも少しずつ理解を深められました。
manabun(eラーニング)はスキマ時間の活用に大変便利でした。子育ての合間や通勤中など、わずかな時間でも学習を進められたのは大きなメリットでした。
本格的な試験対策
本試験の3か月前からは、毎日5時間以上の学習時間を確保し、一切の娯楽を排除する徹底ぶりでした。この時期の学習内容は以下の3つに絞りました:
1. 過去問演習
2. 弱点分野の克服
3. 模擬試験の受験
テキストは辞書代わりに使用し、過去問のすべての選択肢の解説を理解して覚えることに注力しました。問題を解いた後は、選択肢の正誤理由を自分で説明できるようにし、曖昧な部分はスマホアプリを活用して苦手項目だけを集めた自作問題集を作成しました。
模擬試験の活用
行政書士試験対策として、模擬試験は自宅受験も含めて10回以上受験しました。本試験日が近づくにつれて点数は順調に上昇し、自信を深めていきました。
試験会場の緊張感に慣れるために、直前期は会場受験を優先。最後の模試では合格ラインを大きく上回る点数を取ることができ、本番への自信につながりました。
直前1ヶ月の集中対策
試験1ヶ月前からは新しい知識のインプットはせず、既存の知識を100%引き出せるよう徹底的に反復練習しました。この時期の学習方針は「広く浅く」ではなく「確実に知っていることを完璧に」でした。
試験1週間前からは体調管理を最優先し、普段通りの生活リズムを維持することで、本試験前日もぐっすり眠ることができました。
本試験当日の様子と合格への道のり
万全の準備で臨んだ本試験でしたが、法令科目は予想以上に難しく、時間のかかる問題が多かったです。記述問題もマイナーな論点が出題され、大苦戦しました。
模擬試験では毎回20分以上確保できていた見直し時間も、本番では10分も取れず、満身創痍で試験を終えた記憶があります。
結果が出るまでの約2か月半は不安との闘いでしたが、合格発表で自分の番号を見つけた時は、言葉にできないほどの安堵感がありました。
後日届いた成績表を見ると、思っていたより余裕のある点数で合格していたことに驚きました。分からない問題でも諦めず食らいついたことで、知らず知らずのうちに積み重ねてきた力を発揮できたのだと思います。
この行政書士試験の経験を通じて、諦めないことの大切さを実感しました。どんなに難しい問題に直面しても、これまでの努力を信じて最後まで粘り強く取り組むことが合格への道だと確信しています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!子育てという大切な役割を担いながら、将来を見据えて行政書士資格取得に挑戦されたその決断力と実行力に心から敬意を表します。
多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことは素晴らしいです。モバイル教材やスキマ時間の活用は、まさにこの世代の皆さんの強み。特に試験直前1ヶ月の集中学習と、10回以上の模擬試験を通じた実践的な対策が、合格への大きな原動力となったことでしょう。
今後も、限られた時間の中で最大の成果を出すための学習戦略を磨き続けてください。この資格取得の経験が、今後のキャリアにおいても大きな自信となることを願っています。