
朝3時半起き!仕事と育児の合間に行政書士試験に挑戦、過去問活用で3月からの7ヶ月で合格
限られた時間の中で効率的に学習し、行政書士試験に合格できるか不安でした。幼い子供の世話と仕事に追われる毎日で、勉強時間の確保が最大の課題でしたが、朝3時30分からの学習習慣と過去問の徹底活用で、わずか7ヶ月の勉強期間で見事合格することができました。
合格までの道のり
2019年3月中旬、別の資格試験が終わったタイミングで行政書士試験の勉強を本格的に開始しました。フォーサイトのフルパックを購入し、テキスト学習と過去問演習を並行して進めていきました。
日中は仕事、帰宅後は幼い子供のお風呂や寝かしつけ、遊びの時間があり、夜の勉強時間はほとんど確保できない状況でした。そこで決断したのが、朝3時30分に起床して5時まで1時間30分集中して学習するという方法です。さらに通勤時間や昼休みなどのスキマ時間に1時間ほど勉強し、毎日合計2時間30分を確保することを日課としました。
朝の早起きは本当に大変でしたが、「必ず合格するんだ」という強い気持ちを持ち続けることで習慣化することができました。この習慣が7ヶ月間続き、最終的な合格につながったと感じています。
効果的だった学習法
メイン科目である民法、行政法、憲法を中心に勉強を進め、基礎法学、商法、一般知識については過去問中心での学習に絞りました。
特に効果的だったのは、過去問を3〜5回繰り返し解くことです。単に解くだけでなく、解説をしっかり読みながら理解を深めていきました。フォーサイトの過去問集は解説が役に立ち、見やすい構成になっていたので、効率的に学習を進めることができました。
結果的に合格できましたが、本試験では商法が1問しか正解できなかったことが心残りでした。試験後は「もっと勉強しておけばよかった」と後悔しました。これから行政書士試験に挑戦される方は、限られた時間の中でも、テキストを万遍なく学習されることをお勧めします。
本試験での戦略と教訓
本試験では、フォーサイトのフルカラーテキストで対応できる問題と全く分からない問題がありましたが、そこは割り切って、分かる問題をしっかり得点できるように時間配分を工夫しました。
試験では自分の得意な科目から解いていくことをお勧めします。1ページ目から順番に解いていく方もいますが、得意科目から始めることで緊張がほぐれ、問題が解けることによる自信も出てきます。
記述問題については、「とにかく何か書く」ことが大切です。的外れな回答は別ですが、問題文に対して自分の記憶にちょっとでも関係する内容があれば、絶対に文章にしてください。私は選択問題だけでは合格点に達していませんでしたが、記述問題をとにかく回答したおかげで結果的にギリギリ合格することができました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!仕事と育児という二重の負担がある中で、朝3時30分からの学習時間を確保するという強い意志と実行力に心から敬意を表します。限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中や昼休みの短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。特に過去問を繰り返し解くという効率的な学習法が、合格への大きな武器となったことでしょう。今回の合格体験を糧に、今後もさらなる高みを目指してください。