
子育てママの挑戦!難しい行政書士試験に2回目で合格した学習法と体験記
子育てに追われる日々の中、社会復帰への第一歩として行政書士資格の取得を目指しました。1回目の試験では独学の限界を痛感し、惜しくも不合格。しかし2回目はフォーサイトの過去問講座を活用し、約1,000時間の学習を経て見事合格を勝ち取りました。子育てと両立しながらの資格取得は決して簡単ではありませんでしたが、効率的な学習法と的確な指導のおかげで、難しいと言われる行政書士試験の壁を乗り越えることができました。
1回目の挑戦と挫折
子育てに明け暮れる毎日でしたが、いつか社会復帰したいという思いから、行政書士の資格取得を目指して独学で勉強を始めました。それが平成23年度の試験でした。
当時は何の戦略もなく、ただやみくもに市販のテキストを読み込み、過去問を繰り返し解き、市販の模擬試験に取り組むという方法で学習していました。直前期には毎日6時間以上の勉強時間を確保したにもかかわらず、結果は惜敗。模擬試験の成績通り、あと5問分の点数が足りない結果に終わりました。
この経験から、独学での限界を強く感じ、次は違うアプローチが必要だと痛感しました。
フォーサイト講座との出会いと学習計画
独学での失敗を経て、フォーサイトの過去問講座を受講することに決めました。基礎はある程度身についているだろうと考え、市販のテキストも手元にあったため、過去問講座だけを選びました。
しかし、実際に学習を始めてみると、自分の基礎学力が思っていたよりも不足していたことに気づかされました。特にmanabun(eラーニング)で一通りの講座の音声を聞けたことは、本当に助かりました。これを何度も繰り返し聴くことで、自分の弱点を明確に認識できたのです。
学習期間を前半期・中間期・直前期に分け、計画的に進めました:
【前半期】 - 勉強時間:1日2〜3時間 - 内容:音声講座を繰り返し聴く、過去問を解きながらテキストを読み込む、manabun(eラーニング)の活用
【中間期】 - 勉強時間:1日3〜4時間 - 内容:模擬試験を解きながらテキストを読み込む、重要ポイントをテキストに書き込む
【直前期】 - 勉強時間:1日5時間 - 内容:市販とフォーサイトの模擬試験を解く、間違えやすい知識の整理(ノートにまとめる)、過去問の反復
子育てと両立させた効果的な学習法
子育てをしながらの資格試験勉強は、時間の確保が最大の課題でした。そんな中で見つけた効果的な学習法は、音声講座の徹底活用でした。家事や育児の合間にイヤホンで講義を聴き、知識のインプットを繰り返し行いました。
特に基礎的な内容は、音声講座を繰り返し聴きながら問題とテキストを往復することで着実に身についていきました。この方法のおかげで、中間期の夏頃には模擬試験でも法令の6割を超える点数が取れるようになりました。
行政書士試験は難しいと言われていますが、山田講師のおっしゃる通り「一度これと決めた講座を信じ、愚直に福澤講師の指導を実行に移して勉強する」ことが、私にとっての合格への道だったと実感しています。
試験当日の体験と合格の秘訣
フォーサイトの講座では、試験当日の時間配分についても細かく指導していただきました。これがいかに重要だったかは、実際の試験で痛感することになります。
試験当日は独特の緊張感に飲まれ、難しい問題についつい時間をかけてしまい、見直しの時間が取れなくなってしまいました。しかし、講座で教わった時間配分の重要性を思い出し、後半は意識的にペース配分を調整することができました。
フォーサイトの講座では単なる知識だけでなく、このような実践的なアドバイスも多く含まれていました。その細やかな配慮が、最終的な合格につながったのだと思います。
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講師コメント
合格おめでとうございます!子育てという大切な役割を担いながら、難しいと言われる行政書士試験に挑戦し、見事に合格されたことに心から敬意を表します。
お子さんの世話や家事に追われる中で、限られた時間を最大限に活用し、音声学習を中心とした効率的な学習法を実践されたことが、今回の成功に繋がったのではないでしょうか。特に、1回目の試験での経験を冷静に分析し、自分に足りなかったものを的確に把握して2回目の挑戦に活かされた点は素晴らしいです。
モバイル教材やスキマ時間の徹底活用は、多忙な子育て世代の皆さんにとって大きなヒントとなるでしょう。この合格体験は、同じように子育てと学習の両立に悩む多くの方々の希望となります。今後も学び続ける姿勢を大切に、さらなる活躍を期待しています。