
「できない」を克服!行政書士試験に2ヶ月の集中勉強で一発合格した50代NPO職員の体験記
法律の知識ゼロからのスタートで不安だらけでしたが、フォーサイトの教材と効率的な学習法で行政書士試験に一発合格できました。特に試験直前の2ヶ月間の集中学習が合格への鍵となりました。NPOでの成年後見人業務から行政書士へのステップアップを目指す方に、私の合格体験をお伝えします。
行政書士試験への挑戦を決意した理由
現在NPOで成年後見人の担当をしています。日々の業務を通じて行政書士の仕事に触れる機会が増え、自然と興味を持つようになりました。法的知識をさらに深め、より専門的なサポートができるようになりたいという思いから、行政書士試験に挑戦することを決意しました。
法律関係の勉強は全くの初心者。「できるだろうか」という不安がありましたが、約10ヶ月の準備期間があることを考え、挑戦してみることにしました。
学習スタイルと時間管理の工夫
12月末に講座申込みをしてから試験までは約10ヶ月ありました。現在は専業で成年後見人の仕事をしているため、比較的時間の余裕はありましたが、特に9月、10月、11月の直前期には意識的に勉強時間を確保しました。これから受験される方も、試験直前の2ヶ月半程度は十分な学習時間の確保が必要だと思います。
法律初学者だった私は、福澤先生の講義を何度も繰り返し視聴しました。最初は理解できない部分が多くても気にせず最後まで聞き、法律用語や考え方に慣れることを意識しました。これが後々大きな効果を発揮しました。
また、学習効率を上げるために以下の工夫をしました:
1. 講義の倍速視聴(1.4〜1.5倍速)で時間を有効活用
2. 教材のPDF化で検索機能を活用
3. デュアルディスプレイでの学習環境構築
4. インターネットの法令検索を活用
特に資料のPDF化は非常に効果的でした。調べたい用語がどこに記述されているか素早く検索でき、関連事項も一緒に学べるため、知識の体系化に役立ちました。
効果的だった学習方法
講義の活用法
福澤先生の講義は、法律初心者の私にとって非常に分かりやすいものでした。最初は一倍速で視聴し、理解が深まってからは1.4〜1.5倍速で繰り返し視聴しました。この「早聞き」により、かなりの時間短縮ができました。
質問の活用
分からないことはそのままにせず、メールで質問するようにしました。いつも迅速で的確な回答をいただけたので、疑問点をクリアにしながら学習を進められました。これから受験される方も、遠慮せずに質問されることをお勧めします。
無理をしない学習計画
一日の勉強時間を厳密に決めず、気が向かない時は無理に勉強しないようにしました。勉強を義務と感じるのではなく、自分のペースで進めることで長期間のモチベーション維持につながりました。
法令集の活用法
紙の法令集を購入せず、インターネットの法令検索サービスを活用しました。キーワード検索ができるため、必要な条文をすぐに見つけられ、時間効率が格段に上がりました。
直前期の対策と本番での時間管理
試験直前期は過去問題集や模擬問題集を中心に学習しました。基本知識だけでは解けない細かい問題や判断が難しい問題に多く触れることで、実践力を養いました。
本番の時間管理のコツとして、試験時間3時間の半分程度で全問回答し、残りの時間を見直しに充てる練習をしました。これにより本番でも時間に追われることなく、余裕を持って解答できました。全ての選択肢を検討する時間はないため、正解と思った選択肢を選んだら次の問題に進む訓練も効果的でした。
フォーサイト教材の魅力
フォーサイトの教材は初学者にとって非常に使いやすいものでした。特に以下の点が印象的でした:
1. フルカラーテキスト:見やすく、要点が絞られており、初学者でも理解しやすい構成
2. 講師の講義:福澤先生の親しみやすい話し方と明瞭な説明が学習意欲を高めてくれました
3. 問題集:捨てる問題・選択肢の表示があり効率的に学習できました
4. ManaBun(eラーニング):いつでもどこでも学習できる環境が整っていました
特に講義は、実際の講義を撮影したものではなく教材用に収録されているため、音声が聞き取りやすく、画面も非常に見やすかったです。福澤先生のにこやかな話し方も好感が持て、長時間の学習でも苦になりませんでした。
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講師コメント
合格おめでとうございます!NPOでの成年後見人としての経験を活かし、行政書士という新たなステージへの挑戦を見事に成功させられましたね。
多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。モバイル教材やスキマ時間の活用は、まさにこの世代の皆さんの強み。特に直前2ヶ月の集中学習が実を結んだことは、多くの受験生の参考になるでしょう。
法律初学者からのスタートで不安も多かったと思いますが、講義の繰り返し視聴や資料のPDF化など、ご自身に合った学習スタイルを確立されたことが成功の鍵だったのではないでしょうか。これからも、限られた時間の中で最大の成果を出すための学習戦略を磨き続けてください。