
育児と両立!行政書士試験の暗記術で一発合格した30代主婦の体験記
子育て真っ最中の私が行政書士試験に挑戦するなんて無謀かもしれない—そう思いながらも、1歳前の息子の育児をしながら勉強を始めました。限られた時間の中で効率的に暗記を進め、家族の協力を得ながら見事合格。理系出身で法律の知識ゼロからのスタートでしたが、フォーサイトの教材と工夫次第で夢を実現できました。
育児と試験勉強の両立への挑戦
私が行政書士試験の受験を決めたのは4月、フォーサイトの講座受講を始めたのは5月でした。カラーテキストや講義DVD、そして価格の手頃さに惹かれて選びました。
1歳前の息子の育児をしながらの試験勉強は、想像以上に大変でした。思うように時間が確保できず、最初は本当に合格できるのか不安でいっぱいでした。
そこで編み出したのが「スキマ時間戦略」です。家族がまだ寝ている早朝や、息子の昼寝中など、わずかな時間を逃さず活用しました。それでも一日4時間勉強できれば上出来という状況でした。
毎週とはいきませんでしたが、休日には夫や実家の母に息子を預けて集中的に勉強する時間も確保しました。育児中の勉強で最も大切なのは、家族の理解と協力を得ることです。
理系出身者の法律学習奮闘記
学生時代以来の本格的な勉強で、しかも理系出身だったため、最初は法律の勉強が本当に苦痛でした。法律用語もさっぱり理解できず、何度も挫折しそうになりました。
フォーサイトのテキストはカラーで見やすく、要点が絞られていたため初学者の私でも理解しやすかったです。講義DVDも分かりやすく、講師の説明を聞きながら学習を進められたおかげで、1ヶ月以上かけてなんとか一通りテキストを読み終えることができました。
基礎知識を身につけた後は、とにかく過去問を繰り返し解いて、分からない部分はテキストに戻るという方法で勉強を進めました。この「インプット→アウトプット→弱点補強」のサイクルが非常に効果的でした。
育児中でも実践できる暗記術
行政書士試験の暗記項目の多さに最初は圧倒されましたが、育児の合間でも効率的に暗記できる方法を工夫しました。
ちょっとした時間には暗記カードを活用し、特に苦手だった行政法については、テキストの重要ポイントをまとめたものをキッチンの壁に貼って、家事をしながら眺めるという「ながら学習」も実践しました。日常生活の中に学習環境を作り出すことで、育児中でも継続的に知識を定着させることができました。
試験直前に届いた過去問や模試を本番さながら受けてみると、結果は5割程度しか正解できず焦りました。このままではまずいと思い、気合いを入れ直して勉強に取り組みました。
最後の追い込みとして、実家に1週間帰省してみっちり勉強させてもらうなど、ラストスパートをかけました。過去問は多い問題で7回は解いたと思います。
過去問をほぼ解き終えた頃、ネットでたまたま見つけた問題が解けずに不安になり、他の教材や問題集が気になったりもしましたが、フォーサイトを信じて手を出さないという決断をしました。教材を信じて最後までやり抜くことが、行政書士試験合格への近道だと実感しました。
試験本番と合格の喜び
本番は今までの人生で一番緊張しました。特に記述式は対策不足だった気がして、自信を持って解答することができませんでした。試験勉強の中でそこだけが心残りでした。
自己採点は合格ラインギリギリで、あとは記述式の出来次第という状況だったため、合格発表までドキドキの日々を過ごしました。しかし、なんとか合格することができた時の喜びは言葉では表せないほどでした。
夫や実家の母、甘えたい盛りの息子には迷惑をかけたと思いますが、協力してもらえたことに心から感謝しています。フォーサイトの教材には大変お世話になり、この教材を選んで本当によかったと思います。
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講師コメント
合格おめでとうございます!育児と学習の両立は容易ではなかったでしょう。家事や育児に追われる中で、時間を捻出し、見事に目標を達成されたことに心から敬意を表します。スキマ時間の徹底活用や、早朝の集中学習は、多くの子育て中の方々の希望となるでしょう。
特に印象的だったのは、キッチンの壁に行政法のポイントを貼るなど、学習を日常生活に組み込む創造的な工夫です。また、家族のサポートを上手に活用されたことも、合格の大きな要因だったと思います。
この資格取得の経験は、お子さんにとっても素晴らしいロールモデルとなることでしょう。今後のご活躍を心より期待しています!