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今回の宅建試験で4回目の挑戦でした。無事合格することができました。どうもありがとうございました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1回目は、今から約10年前に遊び半分で受けました。当然落ちました。得点は16点くらいだったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2回目は、一昨年。嫌々ながら受けました。やはり当然落ちました。得点は、20点未満だったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3回目は、昨年。通信教材(フォーサイトではない)を購入し本腰を入れて受けました。しかし。2点足りなくて落ちました。かなり悔しかったです。と同時にショックでもあり、自分自身を情けなく思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4回目は、今年。仕事など、なんだかんだやることはあり。宅建勉強に集中する時間がないなか。やらない言い訳だけは沢山あった状況で。もうやめようかと思っていましたが。妻の励ましもあり。今回が最後!という覚悟ができ、受験しました。勉強に使った教材はフォーサイトのみ。結果、合格。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あのとき、やめなくてよかった。フォーサイトを選択してよかった。そう思います。『合格は思ったよりも近くにある』この言葉に救われました。テキストに書かれてあった言葉です。本気になって勉強すればするほど、不安も比例するように増してきました。そんなとき、テキストにある言葉は救いとなりました。自分を追い込んで勉強しようとしていましたが。気づかないうちに追い込まれていた。という感じです。未来不安というものなのでしょうか。不安な気持ちを抱えたままだと、どうしても勉強に集中できないため、困りました。そんなときテキストの言葉、DVDの講義で先生が話す言葉がありがたかったわけです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかく可能な限り暗記に時間を費やしました。理由は正確に覚えていないと試験問題が解けないことが分かったからです。模擬試験を解いたとき、知識に曖昧な部分が多いことに気づき、それからは一問解いたらテキストで確認する。という作業を繰り返しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実際の試験で、個数問題を解くときに効果を感じました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以上。どうもありがとうございました。

宅建受験は4回目！フォーサイトのみの教材で無事合格！

今年異業種から転職し不動産会社に入社しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ですので、勉強はもちろんやったことはなく、建物とは?宅地とは?の定義も全く知らない状態でした。全くの未経験であったこと、会社からの勧めもあり、4月から勉強を始めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
周りから、通学して取ったよの声も多く、学校に通わないと一発合格は難しいのでは?と前情報もありましたが、予算の兼ね合い、自分のペースで勉強していきたいと思い、通信教育で探しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さまざまな通信教育のサンプルを取り寄せましたが、先生の講義が一番自分に合い、テキストもカラフルで飽きないかな、と思い、フォーサイトの教材一本で勉強をしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず動画をさらっと見て、テキストを読んでを2.3回繰り返し、後は過去問を解きまくる。詰まった問題や理解できないものはテキストに戻る、フォーサイトで扱っていない分野(特に民法)はあっさり捨てるが私の勉強法でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
道場破りも大変使い勝手がよかったです。動画も観れる、テキストもダウンロードできる、空いた時間や気分が乗らないときは、チェックテストで少しの時間でも勉強することができ、とても自分に合っていたと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
正直6ヶ月間毎日勉強出来たわけではありませんが、気分が乗らないときは動画を流し見したり、何も考えずにテキストを見たり、それがスマホで簡単にできるので、部屋でゴロゴロしながらの日もありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験が近づいてきた頃、少し焦ってきました。模擬試験を受けに行った方がいいかな?など、いろんな情報に触れておきたい、と思いましたが、ただ焦りが強くなるなとの結論に至り、模擬試験もフォーサイトの教材しか使用しませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当日は自分を信じフォーサイトを信じ、統計からスタートしましたが、あっ!これ、テキストで見たやつだ!と勢いづいて、自己採点41点で結果発表を待つことができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
来年は管理業務主任者、マンション管理士に挑戦したいと思っています。ありがとうございました。

テキストが読みやすいので自然と宅建の勉強時間が増えた気がする

大手予備校の通学講座と迷った末、自分のペースで勉強することのできる通信講座を選びました。中でもフォーサイトを選んだのは、サンプルテキストがカラフルで余白も多くて見やすく、これなら続けられそうだと思ったからです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
平成28年度の試験を受験するにあたり平成28年2月頃から受講を開始しました。まず、テキストを開きながらDVDを視聴して内容を一通り頭に入れることから始めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、通勤の車の中でCDを聴くようにしました。最初のうちは毎日少しずつ取り組んでいたのですが、なかなか内容が頭に入ってこず、まったく勉強しないという日が出てくるようになってしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1日の勉強時間はやったとしても30分程度でした。それでもどうにかこうにか7月頃には一通りのインプットを終えることができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後すぐに問題演習に取り掛かりました。問題集付属のノートを使い、正解以外の選択肢についてもどこが誤っているのか、あるいは正しいのかを書き出しながら問題を解くようにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初から何も見ずに問題を解こうとしても不正解ばかりでモチベーションが下がると思ったので、分からないところはテキストを見て、復習もしながら解くようにしていました。このようにして問題集を一通り解き終わったのが9月の頭頃でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この頃になると、会社の昼休みにも道場破りの確認テストを受けたり、単語カードを見たりしていました。また、1日の勉強時間は平日1~2時間、休日3～4時間ほどでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後間違えた問題をもう一度解きなおしたうえで、再現問題と模擬試験に取り組みました。再現問題は35点、模擬試験は30点で、27年度の合格基準点はクリアしていたものの、模擬試験の出来が悪かったという結果でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
特に模擬試験は基礎的な問題を取りこぼしている傾向が見られました。この結果を受け、問題集のランクAとBの問題のみ前回正解した問題も含めて解きなおしました。また、毎日寝る前には宅建業法と法令上の制限を中心に暗記を行いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このようにして本試験に臨み、自己採点の結果41点で無事に合格することができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストの内容を一通り勉強するのに7月までかかってしまったときにはどうなることかと思いましたが、その後のアウトプットで一気にペースを上げ、最後まで駆け抜けることができたのが合格の要因であったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ありがとうございました。

宅建の問題を、道場破りや模試で徹底して研究

【宅建資格を目指して】&lt;br /&gt;
過去4年間連続不合格だったマンション管理士試験に今年1月に合格することができました。この合格体験を活かし、また5年間で身についた資格試験の勉強習慣を持続継続して更に宅建資格取得に挑戦することを翌月の2月に決心しました。それまでは他社の通信講座を受講していました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかしネット講義、テキスト内容、過去問の解説方法にもどかしさを感じておりましたので新たに別の通信講座をインターネットで探しフォーサイトの存在にたどり着きました。複数の通信講座会社を比較検討し以下の結論に至りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【フォーサイトに決めた理由】&lt;br /&gt;
・テキストの章節単位が「まとめ」から記述されており直感的に何をここで習得すれば良いかがよく分かる。&lt;br /&gt;
・テキストで要点が表でカラーリングされて視覚を通してスーッと頭に入りやすい。&lt;br /&gt;
・過去問の量が豊富で解説文の質が高い。&lt;br /&gt;
・DVDでの講師の解説ぶりが自分に語りかけて来るようでまた人間味臭く感じ、親しみやさも感じた。&lt;br /&gt;
・合格体験記が大変役に立った。&lt;br /&gt;
・付録についてくる様々な受験グッズがとても良い。過去問専用ノートやスケジュールブックはとても役にたった。夏には過去問専用ノートを追加発注もしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以上によりフォーサイトに申込み、2月下旬から受験勉強を開始しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【スケジュール立案】&lt;br /&gt;
まず最初の1週間をかけて本番日までの7ヶ月強のイメージを描き、月間目標と32週分の週間スケジュールをすべて立てました。その時の目標と実績は以下のようになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・受験回数&lt;br /&gt;
目標&lt;br /&gt;
一発合格したいなら勉強をすべてに優先させること。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実績&lt;br /&gt;
一発合格&lt;br /&gt;
飲み会を減らしました。例え飲んで帰宅しても勉強した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・勉強時間目標&lt;br /&gt;
1週間&lt;br /&gt;
平日&lt;br /&gt;
目標2時間&lt;br /&gt;
⇒&lt;br /&gt;
実績2時間20分&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
週末&lt;br /&gt;
目標4時間&lt;br /&gt;
⇒&lt;br /&gt;
実績5時間&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
7ヶ月間&lt;br /&gt;
総計&lt;br /&gt;
目標600時間&lt;br /&gt;
⇒&lt;br /&gt;
実績690時間&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・過去問実施問題数&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
延べ解答問題数&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
目標2500題&lt;br /&gt;
⇒&lt;br /&gt;
実績3200題&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問の繰り返し数&lt;br /&gt;
平均4回&lt;br /&gt;
⇒&lt;br /&gt;
容易2回、平均5回、苦手8回&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・勉強時間確保策&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
目標&lt;br /&gt;
通勤往復、帰宅後の自宅、週末のカフェ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実績&lt;br /&gt;
上記に加えて会社の昼休み時間、風呂の中&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【苦手の克服方法】&lt;br /&gt;
また苦手分野の克服は次のような工夫策で乗り越えました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・過去問対策過去問の1題は4肢から構成されますが実施の度に問題ひとつひとつに○△×を付けました。過去問を解いた時に例え正解したとしても、残りの3個の肢が「どこの記述が、なぜ不正解なのか」が答えられなかった場合、その問題には△をつけて○(扱い)にしないとしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4肢共に理解できていれば○、採点で不正解ならば当然に×。過去問繰り返し実施する時には△、×を優先実施。2ヵ月間をおいて以前に○だった問題を再実施する。前回○であっても時間を空けると×になったりもしました。つまり定着していなかったという反省点を発見できました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・苦手項目メモ作成と張り紙対策苦手だった関連法令や民法は項目を紙に抜き出して記載し、また大きな紙に書いて部屋の中に張り出して常にそれを目にするようにしました。時々足を止めて、自分に問題を出して回答が諳んじられるまでそこから動いてはいけない、という自己ルールを作りました。大変疲れましたがそこまでしないと合格にはたどり着けないという覚悟を持って臨みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【今後の希望】&lt;br /&gt;
私は受験勉強中にIT会社を定年退職しました。在勤中には総務省管轄の情報処理技術者試験で複数の試験にも合格しています。現在は同社に継続社員として勤務しています。また不動産業界での実務経験はないのですが近い将来は不動産関係に転職再就職したいと思って5年前からこの資格取得も視野に入れて志して来ました。できれば3冠資格を目指していますので残すは「管理業務主任者」です。引き続き頑張って来年は取得したいと思っています。

宅建の勉強実績690時間＆過去問実施実績延べ3200題

定期人事異動でかなり大きな不動産を扱う部署に配置されたことで、自分の専門知識の補充を目的に講座を受講しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分は公務員という身分ですので、特に無資格であっても不動産を取り扱うことが出来ます。したがって、宅建士の資格が業務遂行の上で必要であったということではありませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかしながら、社会一般においては、土地、建物というのは専門性を備えたプロにしか取り扱えないという認識があり、不動産取引の相手方は免許と資格と実績を信用の材料にしています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そういう意味では、公務員であっても有資格者ということならば、より強い信頼と信用が生まれ、取引の相手方に安心感を与えることが出来るのではないか、と考えました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また不動産事業者と仕事をする場合でも、こちらが有資格者である場合、簡単にあしらわれることもなく、また素人だとあなどられることもないと考えました。それから、深刻な問題になりつつある空家対策について、今後行政が本格的に対策を講じようとするなかで、何かと要求される資格であるとも考えました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、実際の試験勉強についてですが、業務において管財部門での経験があったことから、ある程度は不動産に関する知識がありました。特に不動産の証券化・流動化については、一時期かなり真剣に勉強したこともありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ですので、それほど苦労することはないだろうと高をくくっていました。しかしながら、民間での実務経験は全く無く、宅建業法とは無縁で仕事していたため、こんな細かい法律があるのだということに面食らいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
むしろ自分にとっては、いわゆる法令上の制限や民法の方が馴染みが良く、簡単だと言われる宅建業法が苦手分野になってしまいました。また、試験範囲がとにかく広範なことにも驚きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこで、まずは試験範囲全てに目を通すことを心がけました。先入観や既知の知識は一旦全部忘れて、とにかくテキストを1周し、全範囲を確認しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1周してしまうと、どこがピンと来なかったが分かります。2周目は自分の中でぼんやりとしている箇所を意識しながら読みました。フォーサイトのテキストはかなり合理的に出来ており、どこをどう理解し、何を覚えておけば解答できるか、というのが主眼で作りこまれていると感じます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、毎日の1時間の通勤時間は必ずDVDを聴講しました。講師の講義を聞いているという安心感が、通信講座における物足りなさを解消してくれました。必要な知識がひととおり入ったら、あとはとにかく過去問を解くだけでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分の場合、テキストを読み込むことはあまりなく、通勤時にDVDで再生することが中心で、あとはとにかく過去問を解きました。過去問集は一見ボリュームがありますが、3周もすると問題を覚えてしまいますので、大手の過去問をいくつか併用しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ざっと考えて、テキスト2割、過去問8割という感じでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
おかげさまで、難問化したといわれる平成27年度の試験で高得点で合格することができました。トータルでの学習時間はざっと600時間くらいでした。

宅建の資格のステータスに心惹かれたのが受験の動機

今回、フォーサイトを選んだのはWebで解説のあった指導姿勢と価格の安さでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年、息子が大学受験するにあたって私も資格試験に挑戦しようと思い、申し込みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
12月3日に結果が判明するので父親である私の頑張る姿勢と成果を息子に見せることで1月～2月に予定されている大学受験に臨むにあたって更なるやる気を出して貰いたいとの考えからでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、受講してみて自分で考えが非常に甘かったことに気づかされました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず、驚いたのが合格率の低さ。&lt;br /&gt;
耳慣れない建築関係の用語。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
特に権利関係については法学部出身にもかかわらず、そのレベルの高さに驚かされました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一回目の模擬試験を受け、自己採点しましたが、合格点の3分の2程度しか得点できませんでした。特に権利関係については問題を5回繰り返しても正解にたどり着かないものもありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
先生が動画で話された「私はアホでしょうか?」まさにそんな気分になってきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こんな調子ですから勉強していてもちっとも面白くありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
途中でネットサーフィンをして見たり、勉強とは関係ない本を読んでみたり勉強から逃げてしまおうと何度も思いました。しかし、心が折れそうになると必ず、山田先生がメールや動画を配信してくださいました。まるでサボっている私を見透かしたように。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「死ぬほど勉強しましたか?」「受験まであと何日となりました。」「教科書を読んでばかりいては問題を解ける力はつかない。」等の様々な先生からの言葉は耳に残っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
極めつけは受験当日の動画でした。案の定、受験前日は良く寝られず、悪いことばかり考えてしまっていました。しかし、先生の動画で「自分の周りはアホばかりと思いなさい。」との言葉を聞いたときに非常に心が軽くなり、戦う気持ちが芽生えました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
兎に角、父親の威厳も保て、俺はまだこの歳でもやれるとの勇気も湧いてきました。先生のおかげで合格できました。本当に感謝しています。ありがとうございました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;


息子の宅建受験と合わせて宅建を勉強して、合格するまでの記録

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