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今年は4月に、定期人事異動で閑職に左遷させられたり、利き目の網膜剥離の手術を受けたりと、よくないことが続き、傷心の真っただ中にありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
特に、左遷はこれまで頑張ってきて他の人にも負けない業務の成果をあげてきたことに対して、上司が全然評価していなかったことが、とても耐えられず、一人涙した夜もありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、「このままでは余りに自分がかわいそう。」と一念発起し、6月から貴社のテキストに取り組み、4カ月半の短期間で、55歳でありながら、見事一発合格を果たしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今、実父が急性白血病で入院しており、死期が近いと医師から宣告を受け、とても気分が沈んでいたところに、合格通知が届き、本当に救われたところでした。このため、今回の”チャレンジ”は、忘れられない思い出として、心に刻まれるものとなりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、左遷課所では、業務量が昨年に比べて激減し、定時帰宅が常態化したこともあり、勉強時間は十分に確保できたのですが、なかなか練習問題に正解することなく、何回も同じ選択肢に引っかかると、とても気が滅入ってしまい、「もうやめようかな?」とあきらめかけることもたびたびでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
更に、なかなか暗記もはかどらずに、挫けそうになる際、折よく奮起のメールに励まされ、途中でやめることなく最後まで走り抜けることができました。特に、試験勉強も本当に久しぶり(30年以上)で、とても難渋しながらの挑戦でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかしながら、今回の結果のお蔭で、また自信が大幅に回復し、別の取り組みにも”チャレンジ”したいなと新たな意欲が芽生えてきています。本当にこの一念発起の取組は、自分を自分で勇気づけるとてもよい”チャレンジ”となりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このわかりやすいテキストを提供していただいた貴社に心から感謝しております。『本当にありがとうございました。』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
取り戻した自信を携え、新たな気持ちで、また一歩を踏み出していきたいと前向きに考えられるようになったこの頃です。

親子そろって入院・手術と不運でしたが宅建を勉強して一発合格

合格体験記&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なにがなんでも一発で合格したい。そう思ったのは、自分の周りには何度も試験を受けている人が多かったからです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
父の勧めで軽い気持ちで宅建を受けようと決めました。やるからには一発合格!未経験一発合格ってなんだか響きがいいな〜くらいの気持ちでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし宅建が容易ではないことくらいは知っていました。合格率15%に入るにはどうすればいいのか。色々調べた結果、独学では無理と判断し、初めて聞く社名だけど…合格率の高いフォーサイトに即決しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結局、自分がやったことはフォーサイトの言う通りに9割ぐらい実践しただけです。(毎日10分でもいいから勉強するは実践できませんでした笑)私は直前になってあたふた集中できるタイプではありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
着実に余裕を持ってこなしたい。なぜなら人一倍努力しないと絶対合格しないと思ったからです。なので、何から始めれば良いかレールを敷いてくれるフォーサイトとはとても相性が良かったです。なんの知識もない。不動産?土地?まったく興味なし。笑&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でもこの資格は一生。そしてなにより生まれ変わりたい。その気持ちだけでした。しかし勉強は自分との戦いです。時には1週間何もしない時期もありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでも一度DVDを再生してしまえば夢中になって観ている自分、気づけば過去問を解いている自分がいました。合格して思うことは、絶対に合格する強い気持ちが大事です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私はそんな強い気持ちはもてないと自覚していたので、フォーサイトにあえて厳しい言葉をいただいたり、尊敬している周りの人に受験を宣言して追い込んでみたり、合格したら大好きなお寿司(しかも超高級)を食べに行く約束をしたりと様々な工夫をしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
正直、勉強するにも一人一人性格が異なるように、いろんな勉強方法があると思います。しかしいずれも「まずは勉強してみること」だと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
始めは何がなんだかわからないけれど、深入りせずになんどもなんども読む。解く。読む。解く。すると不思議なことにいつの間にか理解できていました。それもすべてフォーサイトの教材、サポートのおかげです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これから受験する方へ。私が実践してた方法に興味を持っていただければ実践してみてください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・やる気がない時は、軽い気持ちで始める!(いつのまにか集中してます)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・とりあえずDVDみてみようかな&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・テキストひらいてみようかな&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・とりあえず図書館に行こう&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・合格体験記を読む&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・勉強時間300時間!時間記録アプリで勉強時間を計る→自信につながる!(途中で楽しくなってきます)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・どうしても覚えられないものは何度も書く!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・合格後の自分を妄想する&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建の合格は想像以上の達成感がありました。やればできる!を証明できてとても幸せです。(ちなみに合格してからすぐにうちの会社に来てくれとお誘いもいただきました)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
みなさんの合格を心より祈ってます。そしてフォーサイトのみなさん、本当にありがとうございました!ーーーーーーーーーーーー長くなってしまいました。すいません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当にお世話になりました。ありがとうございました!

合格体験記を読みまくったり、とにかく宅建の勉強に自信がつくことをやりました

今回、バリューセット2DVDコースを受講し、4回目の挑戦でやっと合格しましたので、私のつたない合格体験記を紹介します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
初めて宅建試験を受験しましたのは、平成6年、2回目は翌平成7年でした。平成7年は当時で一番合格点が低く、超難解だったような気がします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私事ですが、平成14年に結婚し、翌年子供を授かり、将来のことを考え、平成26年に受験しましたが、不合格でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このままではと、インターネットで御社の通信講座を知り、本年度1月から勉強を始めました。勉強方法ですが、平日は出社が午前5時半、帰宅が午後8時頃の為、なかなか時間が取れず、1月～5月までは通勤途中、たまに早く帰宅できた時はDVDを視聴しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
5月～8月は休日には仕事がある日と同じように午前5時半頃起床し、午前9時からと図書館の自習室に行き、帰宅後も過去問を行いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
10回もやると答えを覚えてしまうので、キッチンタイマーで時間を設定し、追い込み時期はABだけやりました。道場破りも、通勤途中ですべての回で優勝を目指しましたが、どうしてもできない回があり、それが弱点だと認識し、テキストを見直しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
9月以降は模擬試験講座を休日に、本試験と同時間・同解答用紙に解答方法も50問目から紙を横向きにして、マークシートを記入しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
思い出せば、その方法がよかったのだと思います。試験前に掲示する標語のポスターを壁に貼り、好きなお酒も断ち、家族からも近寄りがたいと言われました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
気持ちが萎えそうになった時に、定期的に送っていただいたメルマガに、とても励まされました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1か月前には安倍の文殊院に行き、合格お守りも買いました。本試験に臨み、自己採点は35点、帰宅後解答速報で予想点は、御社では35点+-1点、他社予想には36点から37点のところもあり、一日千秋の思いで発表を待ちました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合格を知ったときは、とめどなく涙が流れました。図書館に行くとき弁当を作ってくれた妻・元気づけてくれた娘、なによりもつたない質問にもご回答いただいた窪田先生方にも感謝しております。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この十か月で精神的にも強くなったような気がします。これで終わったわけではなく、これからも他の資格試験も受けていきたいと考えております。本当にありがとうございました。

平成6年に最初に宅建試験を受けてから4回目で合格するまで

私は、以前別の資格を取得した際にフォーサイトの講座を利用しておりましたので、今回宅建に挑戦するに当たり、迷わずフォーサイトのDVD宅建講座を選びました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトの講座の良いところは、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
①試験を受けるにあたり、絶対に落とせない必須とされる部分がテキストで網羅されているところ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
②自分のペースでDVDを視聴しながら勉強を進められること&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
③テキストに沿った過去問題集があり、問題量も多いこと&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
④デジタルテキストが使用できること等&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これらのことが、今回の試験勉強には大いに役に立ちました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その勉強の進め方は、かなり独自の方法だと思いますが私にはドンピシャでした。以前、別講座の勉強していた時は、テキストにどんどん書き込みを行っていたのですが&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・シャーペン(B使用)だと薄くしか書けず、見づらい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・記入できるスペースが少ない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・テキストに厚みがあるため書きづらい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・暗記にチェックペンを使用しようとした際、紙質のためか透けてしまう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
等々の問題があったため、今回はデジタルテキストを印刷し、間隔をあけてノートに貼りそれらに対処することにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以下、4月中旬から始めた勉強方法です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず、1単元分のテキストをノートに貼り、DVDを視聴します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その際、必要なことやチェックすべきこと等をノートに書き足していきます。そして、その部分は隅から隅まで覚える覚悟でチェックペンを使用し、覚えます。(ここでは、細かい数字や要件等もしっかり覚えておくと、結局忘れてしまっても覚えなおすときに楽です。)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、すぐにその単元の過去問です。まだ学習していない部分が混在していることもありますが、解答ページにテキスト参照ページが載っているので、未学習のものについては、その単元を学習した際に戻れるようにメモをしておきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問の学習においては、4択のそれぞれの設問が、あっているのか間違っているのか、間違っている場合はどこが違うのかが理解できているかに重点を置き、曖昧なものはやはりデジタルテキストで出来なかった問題を印刷してノートの左ページに貼り、右ページに自分の言葉で解説を書くようにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1回目のときは、よく理解できていなくても「こういうものだ」ということにしてとにかく進みました。10単元くらい進んでからは、1単元分のノート作り(テキスト、過去問)が終わると10単元前の分のノートをじっくり読むということを繰り返しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これを繰り返しているうちにそれまで点と点だった知識が繋がったりして、急に理解が深まることも多々ありました。一通り、ノート作成が終わった後は、もう一回り単元ごとに覚えて、過去問をやってというサイクルをくり返し、その次に過去問のみをもう一回りやりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
単元ごとに覚えてからやるとその単元の細かい数字などはきちんと覚えているのですが、過去問のみを通してやったときは、ちょっとした数字の混乱がおきたり、以上と超のどちらかだったかを思い出せなかったりしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それらを整理して覚えなおし、もう一回り過去問をやった時点でもう9月の末でした。この時点で、試験まですでに1ヶ月をきっており少し焦りましたが、昨年度の再現問題をやってみたところ合格点がとれました。その後、過去5年分の実際の試験問題をやってみたりしたのですが、すべて合格点をとることができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただし、全て合格点から2～3点上回っているレベルです。しかしながらこれは、テキストと過去問さえやっておけば合格点はとれる!ということだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当日も「出来る問題をしっかり得点できれば合格点はとれる」と自信をもって本試験に望むことができ、合格することができました。ありがとうございました。

宅建のテキストや過去問、ノートやDVDすべてを1単元ごとに準備しました

今回初めて宅地建物取引士の試験を受験しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
不動産関係の知識が全くなく、完全に0からのスタートでした。正社員で働きながらの勉強でしたので最初から通学ではなく通信教育で勉強しようと思い色々調べてみました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たくさんの学校がありましたが、料金と合格率の高さでこちらのフォーサイトに決めました。不動産分野は全く未知の世界でしたし、働きながらの勉強でしたので不安もありましたが、DVDを見ながらの勉強は分かりやすく理解がしやすかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1度見て分からなくても、2度目3度目で理解出来る事も多く、理解出来ると勉強も楽しくなりました。テキストもカラーで見やすく「要点はここ!」と分かりやすくなっているので、その要点を中心に勉強しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
通勤時間には道場破りの確認テストを何度もやりました。理解していたと思っていた事でも、テストをやる事でまだまだだったと気づく点がたくさんありました。勉強期間は3ケ月弱の短い期間でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
休日は出かける事も多く全然勉強しない日もありましたが、オンとオフの切り替えをしながらマイペースに勉強していきました。先生が要点をしっかり教えてくれるので、短時間での勉強が可能だったかと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後まで民法分野は苦手のままでしたが、先生が言った箇所のみ勉強して捨てる分野はすっぱり捨てました。結果的に本試験では自己採点で40点ありその日に合格を確信しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このままで大丈夫なのかな?と不安な時期もありましたが、最後まで自分のペースを守りながら勉強しました。オンとオフをしっかり分ける事で、気持ちにも余裕を持ちながら勉強できたと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何年かぶりに勉強しましたが、新しい事を学ぶのは自分にとってはすごく刺激になりました。今の仕事で必要な資格ではありませんが、今後の事を考える上でも資格や知識は少しでもあった方が良いと思い受験しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回の受験のおかげで今後も新しい事に挑戦したいと思えてるようにもなりました。今回はお世話になり、本当にありがとうございました☆

フォーサイトの宅建のDVDは2～3度見るとよく理解できる！おすすめ勉強法

2月から開始しました。年齢が59歳、不動産関係とは全く異分野の仕事をしているため、挑戦するとは決めたものの不安でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結論から言えば、窪田先生を信じて学習した結果だと思います。学習しなくてよいと思う部分は思いっきり捨てました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
学習時間は、2～5月は1日1～2時間で学習しない日もありましたが1日休むと大変でした。(10分でも学習し休まないようにすることをお薦めします)6月以降はほぼ毎日3時間程でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2、3月は最初はDVDを一通り視聴。次にテキストを読み込み再度視聴、確認テスト→誤ったところは再度テキスト精読しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4月から過去問開始。過去問を開始して思ったことは、テキストの内容が以外と記憶に残っていないなということでした。それでも過去問を解き、それを繰り返すうちにしっかりと定着していきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オリジナルノートで過去問の結果をつけていきました(正答○、時間オーバーで正答・少し迷って正答△、誤答×)。△、×は再度テキストを精読しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
年齢が年齢なので覚えたことをすぐに忘れるため、△、×問題は1週間以内、正答問題も2週間以内にまた解くの繰り返しでした。結果として少ないものでも10回以上、よく間違うものは20回位行いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
途中、解答を覚えてしまったものは、少し間隔を延しました。この時期から暗記部分をテキスト以外の自分の作った言葉で覚えていきました。覚える→忘れる、混同するの繰り返しで本当に覚えられるのかと不安になったこともありましたが、やはり繰り返していくうちに、いつのまにか定着していったようです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
8月&lt;br /&gt;
過去問ばかりしていると問題や解答を覚えてしまい問題の読解力がなくなってしまったように感じたので窪田先生にアドバイスを受け他社の問題集にトライしました。テキストに説明されていない問題をチェックしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、以外と間違って認識していたものもありました。(この期間も過去問はリピートで解いていました)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
9月&lt;br /&gt;
実際と同じ120分50問の問題を6種類、解答時間は100分以内を目途に行いました。誤ったところは調べ理解するようにしました。下旬頃からは知識が混乱しないよう他社の問題は新しく行わないようにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
10月&lt;br /&gt;
民法は前回誤った問題だけにし、その他の分野の過去問を一通り行いました。統計数値は試験2週間前位から移動の際に覚えるようにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
学習方法に迷った時に窪田先生に学習方法を相談したこともよい結果につながったと思います。

宅建の過去問を見て、よく間違う問題は20回やり直しました

富山県

会社員の方、家事育児をしながらなど、様々な職業の方が合格を手にされています。 それぞれの生活にあわせた勉強方法や教材活用テクニックも満載！ フォーサイトの口コミや評判は良いのか悪いのか、ぜひご確認ください。

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