みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の神宮です。
夏の日差しは、自然の色を鮮やかに見せてくれますね。お花屋さんの店頭の花の色など、PCCS表色系に置き換えてみてみるのも、良い訓練になると思います。日々、心がけてみてくださいね。

先日、旅番組を見ていたら、エストニアのバルト海で採れた魚を出すレストランで、本日の白身魚として、ガーフィッシュというお魚が出されていました。
身体が細長く、おそらく50センチくらいの長さで、鳥のくちばしのような、10センチはあるかと思われる長く鋭い口を持つ飛び魚に似た魚です。
驚いたのは切り分けた時の骨の色。
白い身に、コントラスト鮮やかな、PCCS表色系でいうところのv16あたりの青緑色の骨が現れます。
青ければ青いほど、新鮮な証拠なのだそう。
この骨の色は、ビリベルジンという、ヘモグロビンに含まれる色素を含んでいるためで、人体でも、あざができた時にみられる色素のようです。
東商カラーコーディネーター検定でも、動物の色素として取り上げられているビリベルジン。
是非一度、青緑色の骨のガーフィッシュ、この目で見てみたいと思いました。



photo

  • ブログ著者:
  • 神宮彩子講師

ブログTOP

RSSフィードについて
このブログでは、RSS(RDF Site Summery)を使って、記事のヘッドラインを配信しております。RSSリーダーなどを利用することにより、更新記事の概要をすばやくチェックすることが可能です。