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2019/08

みどりのたぬき

10:00:58 | 学習について

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みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の神宮です。
東商カラーコーディネーター検定の12月の検定申し込みが、来月から始まります。
現在のテキストの内容として最後のテストですので、
受験なさる方は是非ご一緒に頑張りましょう。

あかいきつねとみどりのたぬき、とは、どこかで聞いたことのあるネーミングですが、
ある男の子が描いたイラストの、タヌキとクマが緑色に塗られていたという、岐阜県
での話題です。
岐阜県の公立学校には、20万人ほど在籍者がいますが、
その中で、色の識別が難しくい子供が1800人ほどいることが分かったとのこと。
つまり、黒板の文字が読みにくいという子が1800人もいるのです。

色彩検定で始まったUC級の内容でもありますが、日本人の男の子のうち、約5%が色覚
異常を持っています。
ですから、岐阜県の20万人のうち、半分が男の子だとすると、計算上は、5000人は色覚
異常をもっていることになります。

赤系と緑系の見分けが難しくなるので、緑と茶が混同するため、茶色で描くはずのタヌキ
が緑で描かれていたということです。

現在、先天性色覚異常の検査に関しては、希望者のみ任意で行われているので、
受けなければ気づかずにいることも多々あります。
岐阜県での取り組み、全国で広まればよいと思っています。



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  • ブログ著者:
  • 神宮彩子講師

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