今年の夏は暑いですが、夏バテで食欲が落ちたりしていませんか。
日本人は、まず目で見て料理を楽しむと言われています。
和菓子などにも、季節感たっぷりのものが多いですよね。

先日、透明な寒天をお水に見立て、中に餡の金魚を閉じ込めた京生菓子を頂きました。
とても涼やかで、五感をフルに使う季節の楽しみ方を満喫しました。

涼しげな金魚、といえば、美術作家、深堀隆介さんの作品をご存じでしょうか。
樹脂にアクリル絵の具で彩色し、何層にも塗り重ねて創られる作品で、
上から見るとまるで今にも泳ぎだしそうな金魚の姿が見られます。

今年も引き続いて節電の夏。
こんなふうに、五感から涼を感じるのも、粋かもしれませんね。



photo

  • ブログ著者:
  • 神宮彩子講師

ブログTOP

RSSフィードについて
このブログでは、RSS(RDF Site Summery)を使って、記事のヘッドラインを配信しております。RSSリーダーなどを利用することにより、更新記事の概要をすばやくチェックすることが可能です。