2018 / 12

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2018/12

新感覚のペン

10:41:13 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

みなさん、こんにちは。

フォーサイト専任講師の神宮です。

2018年、皆様にとってどんな一年だったでしょうか。

 

検定試験の勉強をなさった方は、世界が大きく広がった一年だったことと思います。

来年も、たくさんの知識に触れてくださいますように。

 

文房具が好きで、習慣のようにチェックしています。

今、ぜひ使ってみたいと思っているのが、

「Hybrid Dual Metallic」というぺんてるのペン。

 

1本のペンで、白い紙に書いた時と黒い紙に書いた時とで、色が変わるという製品です。

白い紙に書くと緑に見えるのに、黒い紙に書くと赤に見えるというその仕組みは、

インクに染料とラメ顔料を使用していて、濃い色の紙には染料の色がしみ込んで見えにくくなり、

ラメ顔料だけが見えるために、1本で色が異なるように感じるのだそう。

 

また、ラメ顔料の反射作用で、見る角度によって、ラメ顔料の色が強く見えたり、

染料インキの色が強く見えたり、と、見える色が違ってくるのだとか。

 

日本では、ペンは主に着色ではなく文字を書くために使われるため、

当初は国内販売の予定はなかったといいますが、

塗り絵などに最適、と支持されて、新色も出ています。

 

量産が難しいとのこと、定番化はできないということですから、

興味のある方は、どうぞ、お早めに!


みなさん、こんにちは。

フォーサイト専任講師の神宮です。

もうすぐクリスマス。クリスマスのシンボルカラーは赤と緑ですが、

これは、かつてクリスマスに、緑の木に赤いリンゴを飾って祝ったことからきているとのことです。

色とイメージも、勉強してみると面白いものですね。

 

東商のカラーコーディネーター検定2級テキストに掲載されている、

ダイヤモンドの輝きの理由は、読めば読むほど自然の力と人の力の大きさを感じますが、

ダイヤモンドには、カラーダイヤモンドという色付きのものがあって、

ますます神秘を感じてしまいます。

 

先日、カラーダイヤモンドの中でも珍しいと言われる

ピンク色のダイヤモンドが、世界最高額で落札されたというニュースを見ました。

 

それは、ピンクという色の中でも、その色の濃さなどでランク付けされた中、

ファンシービビッドという、ピンクが濃く鮮やかに出た最高ランクの石。

19カラット近くある逸品で、1カラット当たり約3億円の最高額がついたそうです。

落札したのは、あのハリー・ウィンストン。最高級のダイヤを扱うことで知られる宝石店です。

 

本来、すべての波長を同じように反射するダイヤモンドですが、

内包物などにより、わずかに長波長を多く反射していて、

ピンクの色味を発する神秘。

 

オークションを主催したクリスティーズの国際事業責任者曰く、

世界最高級のダイヤの一つだとか。

その神秘、もちろん見るだけでいいので、何とかしてみてみたい色です。


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2018/12

ムンク展

10:38:56 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

みなさん、こんにちは。

フォーサイト専任講師の神宮です。

イルミネーションがきれいな季節になりました。

光るものは、星も月も、冬の方が断然きれい。

 

北半球のクリスマスを過ごせてよかった、と毎年感じています。

季節によって色の見え方が違う理由も、見つけてみてくださいね。

 

ムンクの「叫び」の絵は、小さい子供でも知っている名作。

あの「叫び」が、久しぶりに日本に来ていると知り、見に行ってまいりました。

 

ムンクは、小さいころに、母親と姉をどちらも亡くすという不幸な経験をしていて、

彼の作品のすべての根底に、その悲しみが宿っている印象でした。

画家の使う色調というのは、なんらかの統一感があると思っていたのですが、

鮮やかな色を使った作品あり、ディープカラーの作品あり、

しいて統一感があると言えば、精神の闇、亡霊の存在、ゆがんだ思い、

といった感情ばかり。

 

是非見たかった「叫び」は、フィヨルドの向こうに沈む夕日を眺めていたら、

叫び声が聞こえた、その様子を絵にしたものとのこと。

 

「叫び」の絵は数点描かれていて、最初に叫び声を聞いたときの風景そのものを描いた作品は、

早くに売れてしまったため、改めて数点描きなおしたのだそうです。

そのうちの一点が、のちに代表作と評される「叫び」。

 

もはや人ではない形相で、視覚でしか表せない絵の中に、耳で聞こえた叫びを投影させるのに、

絵の中の人物に叫び声をあげさせるしかなかったのだなと感じました。

 

共感することはない世界でしたが、溢れる生命への思い、

ムンク展のサブタイトル、「共鳴する魂の叫び」は、しっかり感じてきました。


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2018/12

共感覚

10:37:30 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

みなさん、こんにちは。

フォーサイト専任講師の神宮です。

冬期のテストを受けられた皆様、お疲れさまでした。

ここからは、学んだ知識を生活の中で実感して、活かしてみてくださいね。

 

人によって、例えばドレミ、のそれぞれの音に特別に色を感じたり、

ABCやあいうえおの文字に色を感じたりすることがあって、共感覚と呼ばれています。

テキストでは、ある音を聞くと特定の色を思い浮かべる「色聴」について書かれていますね。

 

先日テレビ番組で、平昌パラリンピックで金メダルを取られた

スノーボーダー、成田緑夢さんが、モノの動きが、

カラーのエネルギーで見えるとおっしゃっているのを聞きました。

 

人やモノが動くすべての動作が、

エネルギーのサーモグラフィーのように、カラーで見えるのだそう。

 

今の動きは水色で動いたな、競技でも、あの攻めは赤で行くんだ、

というように感じているとのこと。

パワーが強い、地球からのエネルギーがドンっと爆発する感じは赤、

水色は比較的緩やかな軽いエネルギー、と、エネルギーの強さも関連しているということです。

 

動きのエネルギーの色を感じる方の話は初めて聞いたので、

とても興味深く感じました。

 

番組中では、進行上、不思議君のようなお扱いになっていらっしゃいましたが、

そんなスポーツ選手ならではの共感覚、できることならもう少し詳しくお話を伺いたかったです。


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  • ブログ著者:
  • 神宮彩子講師

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