フォーサイト社長 山田浩司の社長日記

会社について

27

2019/11

渋沢栄一

19:26:31 | 会社について | Comments Off | Trackbacks (0)

新しい一万円札の顔になる、渋沢栄一。

日本資本主義の父。
500社以上の企業の経営に携わったすごい人。
それぐらいの知識しかありませんでした。

たまたま本屋さんに行ったところ、集英社文庫から刊行されている
「渋沢栄一 人間の礎」童門冬二著が平積みにされていましたので、読んでみました。

社会・人に対する洞察力のすばらしさと商いに対するポリシーのすばらしさに感銘ししまた。

単に情報を集めるだけでなく、時代の背景にある流れを常に読む。
人の器量の大きさを見極める。
そして、単にお金を儲けるだけでなく、商いと道徳をどのように一致させるのかを常に考える(渋沢栄一の言うところの「論語とソロバンの一致」)。

素晴らしい業績を残す人は素晴らしい人間力があるという当たり前のことを再認識しました。
自分も見習わなければならないと痛感しました。



20

2019/11

ラグビー その3

19:25:04 | 会社について | Comments Off | Trackbacks (0)

日本ラグビーの快進撃の記事の中で、次のような記事を読みました。
「日本人は失敗の原因を徹底的にやる習慣がないので、話し合いではそれを徹底しました。」

ある有名な外国の経済エコノミストの方も同じことを主張されています。
日本は失敗の原因を徹底的に究明することをしない。だから、全体戦略を間違う。

言われてみれば、日本人は「和を以て貴しとなす」、つまり、みんなで仲良くするのが一番という風潮があります。
だから、誰かが失敗しても、ドンマイ、ドンマイという感じて、真剣に原因解明をしません。だから、同じ失敗が何度も繰り返されるのです。

この日本人の欠点を外国の方が気づき、補ってくれたからこそ、素晴らしい結果が残せたのだと思います。
多様性(ダイバシティ)って、本当に必要なんだなと思いました。



13

2019/11

ラグビー その2

19:21:06 | 会社について | Comments Off | Trackbacks (0)

ワールドカップの日本の快進撃が始まり、「なぜ、日本ラグビーはここまで成長できたのか」に関心が移りました。

まずは、当たり前のことですが、大変な量の練習を続けたこと。
仕事も同じだと思います。
どんなことでも、やはり死ぬほどやらないと結果には結びつかないと思います。

次に、多くの外国人選手を投入したこと。
ラグビーでは体格が重要な要素になります。
だから、外国人選手の投入は必然だったと思います。

ただ、外国人選手を投入しながら、心をひとつにするということは大変なことです。
そのため、まず、国歌である「君が代」の研修をしたとのことです。
まず、「君が代」の意味を教える研修を行い、さざれ石も実際に見に行ったとのことです。
試合の際、外国人選手も心を込めて「君が代」を歌っていました。
これもこのような努力があったからこそだと思いました。

そして、練習の際、徹底的に話し合いをしたとのことです。
ラグビーの場合、状況が目まぐるしく変わります。
だから、その時、その時、全員が心を一つにして判断し、かつ、その判断が同じになることが要求されます。
そのために、ある状況の時、どうすべきなのか、全員で何度も話し合ったとのことです。
その際、指導者の方は決して、話し合いに口を挟まずに、選手の自主性に任せたとのことです。

ラグビーも会社経営もその本質は同じだと感じました。



06

2019/11

ラグビー その1

19:19:09 | 会社について | Comments Off | Trackbacks (0)

ワールドカップでラグビーが盛り上がりましたが、私はつい最近まで、ラグビーにほとんど関心がありませんでした。
周りにラグビーをやっている知り合いもなく、ルールも全く知りませんでした。
ラグビーに関心を持ったのは、TBSの日曜劇場、ノーサイド・ゲームを見てからです。

この番組がとても面白かったことと、ラグビーが会社経営に通じるものがあると感じたことから、ラグビーに関心を持ちました。

番組からたくさんのことを学びました。
ラグビーはチームでプレーなので、チームを意識して動くということが最も大切であるということ。
チームで大切なことは心をひとつにすること。
心をひとつにするためには、常にコミュニケーションをとり、意見をぶつけ合い、まさにハダカの付き合いをすることが必要であること。
チームはやり方により、結果がゼロにも、10にも100にもなるということ。

ラグビーも会社経営も全くいっしょだと感じました。



世界最大のヘッジファンド、プリッジウォーター・アソシエイツ
創業者レイ・ダリオが書いた人生と仕事の原則についての書籍「PRINCIPLES」に続き、
「なぜ、弱さを見せあえる組織は強いのか」ロバート・キーガン、リサ・ラスコウ・レイヒー著 英治出版刊を読みました。

これも大変素晴らしい書籍でした。
「PRINCIPLES」は非常に難解でわからないところが多かったのですが、
本書によって、よくわかりました。

また、「PRINCIPLES」と本書を読んで、自分は経営者としてまだまだ未熟だと痛感しました。

以前、アメリカに行って、アメリカのビジネスのレベルの高さに驚きましたが、今回も同じような驚きでした。

アメリカの一流の経営者は勉強量も違うし、思考能力も格段に違うと感じました。
さらに、人間の本質への勉強も経営には不可欠だと痛感しました。



11

2019/09

拠点集約

18:37:25 | 会社について | Comments Off | Trackbacks (0)

今まで、本社と近くのビルの2か所で運営してまいりました。

その距離はたった50mですが、このたった50mのため、打ち合わせが億劫になっていました。
そこで、8月下旬に、ひとつのビルに事務所を1本化しました。

フォーサイトの場合、他の学校と異なり、原則として、教材制作の業務をすべて社内でやっています。
講師が書いた原稿をデザイナーがデザインし、それを基に社内のスタジオで収録し、編集します。

講師とデザイナーが密に相談することがいい教材を作る上で不可欠です。
同様に、講師と撮影スタッフが密に相談することがいい講義を収録する上で不可欠です。

ですから、今回、講師とデザイナーと撮影スタッフが同じフロアーになるように拠点を集約しました。
これによって、より素晴らしい教材になるものと思います。



04

2019/09

台湾出張

18:23:57 | 会社について | Comments Off | Trackbacks (0)

8月下旬、社員2名とともに、台湾に出張しました。
目的は、現在発注している印刷会社とDVDプレス業者との打ち合わせのためです。

フォーサイトでは、安い価格を実現するため、印刷とDVDプレスを海外に発注しています。
通常の業務は、主にメールや電話でやりとりをしていますが、やはり微妙なやりとりは会って話すのが一番です。

そこで、年1度の頻度で、発注先を訪問し、この1年間の問題点の洗い出し、
改善のための打ち合わせをしています。その後、打ち上げの宴会です。

台湾には、印刷とDVDプレスを別々の会社に発注しているので、
1社1日、計2日間、打ち合わせに行ってきました。

両社とも意義ある打ち合わせができ、満足しています。
これによって、さらによい教材になるものと確信しています。



21

2019/08

オープン主義

8:57:15 | 会社について | Comments Off | Trackbacks (0)

今、日本経済新聞出版社から刊行されている「PRINCIPLES」を読みました。

世界最大のヘッジファンド、プリッジウォーター・アソシエイツ創業者レイ・ダイリが
書いた人生と仕事の原則についての書籍です。
約600ページもある大著で、価格も税抜4000円という書籍です。
にもかかわらず、全世界で100万部を突破しているという名著です。

難解でわかりにくいところも多々ありますが、人生や仕事を進める上で大変参考になる本でした。

本書の一つの哲学が、徹底したオープン主義です。
つまり、すべての情報をオープンにすべきだという主張です。

実は私も若い時から徹底したオープン主義です。

ただ、周りから、「なぜ、そんなに情報をオープンするのかわからない」と言われ続けました。

しかし、本書を読んで、自分の考え方に自信を持つことができました。
いい本と巡り合えたと感じています。



01

2019/05

東大生卒業式

21:53:00 | 会社について | Comments Off | Trackbacks (0)

少し前の話になりますが、3月下旬、東大の卒業式があり、それに伴い、アルバイトのお別れ会をしました。

フォーサイトには、多くの東大生アルバイトがいます。
今年、卒業した方のほとんどが入学した直後から、ずっと指導してきた方です。
だから、卒業がうれしい反面、お別れが寂しくもありました。

お別れ会の際、いろいろな思い出がよみがえりました。
彼女に振られて慰めたこと、大学の勉強に行き詰って相談されたこと、はじめての彼氏ができて相談を受けたこと。
いっしょにお酒を飲みながら、本当に大人になったなと感じました。



17

2019/04

特  許

12:40:29 | 会社について | Comments Off | Trackbacks (0)

昨年は、「学習に関する特許を1年間で10取得する」という目標を立てました。

そして、少し遅れていますが、現時点で、
6個の特許申請が終わり、2個の特許を取得しました。
現在のところ、審査されたものはすべて特許を取得しています。

残りのものについても、順調に作業が進んでいますので、
まもなく、すべての特許申請が終了します。

そして、その特許を搭載したeラーニングシステムを開発してゆく予定です。



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山田浩司

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