ここ15年ほど、南国が好きで毎年行っています。
特に沖縄の離島が好きなので、毎年行っています。
南国に行くと気分が爽快になります。
日ごろのイヤなことを完全に忘れることができます。
太陽が燦々と降り注ぐ中で、人はいい人になれます。
他人とケンカすることもありません。
他人の悪口を言うこともありません。
たぶん、太陽は神様で、人の心を浄化してくれるからではないかと思います。
だから、私は心の浄化のために南国に行くのだと思います。
ここ15年ほど、南国が好きで毎年行っています。
特に沖縄の離島が好きなので、毎年行っています。
南国に行くと気分が爽快になります。
日ごろのイヤなことを完全に忘れることができます。
太陽が燦々と降り注ぐ中で、人はいい人になれます。
他人とケンカすることもありません。
他人の悪口を言うこともありません。
たぶん、太陽は神様で、人の心を浄化してくれるからではないかと思います。
だから、私は心の浄化のために南国に行くのだと思います。
この1年間、教育全般に関する研究を精力的に行ってきました。
自分としては、かなり教育がわかってきたつもりです。
脳科学、小学校以降の教育についてはある程度、理解できました。
これから、幼児教育について研究をはじめたいと思います。
ここが一番の難関です。
小学生以降の場合、生徒とのコミュニケーションが可能なため、いろいろな実験が可能です。
しかし、それ以前の場合、コミュニケーションがなかなかできないため、検証がしにくいからです。
だから、幼児教育についてはいろいろな手法がありますが、お互いについて主観に基づいた評価が横行するのです。
この幼児教育の分野について、エビデンスに基づいた正しい教育を理解し、それを普及したいと考えています。
ここ1年、海外の教育や脳科学、能力開発の関する論文を精力的に読んで、分析しています。
その際、気になることがあります。
日本には、あまりいい論文がないことです。
やはり、アメリカ・イギリスは素晴らしい学者がたくさんいて、次々にいい論文を発表しています。
これに対して、日本の大学ではそのような学者・論文はほとんどありません。
海外の論文は、必ず膨大な実験データを基にした緻密な分析がなされています。
また、発表された膨大な論文を再度、チェックする機関やこれらの論文を総括する能力の高いライターがいます。
これに対して、日本のものは、貧弱なデータ、客観性のない論文ばかりです。
ぜひとも、日本の大学にも頑張ってもらいたいものです。
やっと、幻冬舎第3弾の構想がまとまりました。
今年はじめに提出した企画は、編集者からダメ出しをされたので、
ここ数か月、いろいろ考えていました。
当たり前のことですが、単なる最新情報の寄せ集めではなく、
自分の体験から得たものを書かなければならないということを痛感しました。
ネットが発達した現在、単なる情報ならいくらでもあるからです。
情報に自分の体験・経験を加え、
そして、その情報に自分なりの解釈を加えることが本を書くということだと再認識しました。
いい本になりそうです。
刊行は来年2月の予定です。
ご期待ください。
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