受験生サポートブログ

  ビタミンBOOK

人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない

人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない

出版界のカリスマ×IT業界の先駆者
戦い続ける男たちの成功哲学

『顰蹙(ひんしゅく)は金を出してでも買え』 その言葉通りの言動で、ヒットを連発し続ける幻冬舎のカリスマ社長・見城徹氏。『渋谷ではたらく社長の告白』という本で一躍名を馳せたIT業界の寵児・サイバーエージェントの藤田晋氏。

トップを走り続ける二人の経営者による共著『憂鬱でなければ、仕事じゃない』は20万部を突破したベストセラーに。それから1年。満を持して2012年4月に出版された第二弾。『人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない』。前回に引き続き、見城氏による自筆のメッセージをベースに二人の熱い言葉のラリーが繰り広げられています。

23歳差!!親子ほどの歳の差ながらギャップを感じさせない言葉のラリー

二人の言葉のラリーは、真剣勝負そのもの。歯に衣着せず、激しい言葉の刃を向ける見城氏。

「人は一つの人生しか生きられない」
「たった一人で熱狂せよ」
「悪名は無名に勝る」
「死ぬ瞬間にしか結果はない」
「絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ」

それらをやんわりかわし、相手の意図を踏まえて、新たな切り口を突き付ける藤田氏。お互いを尊びながらも、確固たる自分の意思を持っています。両者に共通するスタンスは、「相手に対して正直であること」、「率直に人と付き合うこと」。

“仕事は人間的で泥臭いものであり、義理や人情抜きで成功することはありえない。”

その信念を持ち、先駆者としておのおのの道を突き進み、勝ち得た者ならではの言葉が語られています。

「すべての働く人たちへ」 放たれた“言葉の矢”を血肉に

「人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない」というタイトルには、すべての働く人たちへ向けた思いが込められています。

「人はいつも評価される訳ではない、と同時に努力すればいつの日か報われる」。

努力しなければ報われる日は永久に来ません。 受験勉強は、自分との戦いでもあります。勝者の言葉を糧とし、自分の血肉として戦い続けましょう。そして、勝ったとき、自らの言葉で語りたいものですね。

 facebookやTwitterでも最新情報をお届けしています

 関連記事

『恍惚の人』有吉佐和子
『恍惚の人』有吉佐和子

輝く女性の先駆け、有吉佐和子と昭子 安倍首相が、「女性が輝く社会を」と、女性の社 …

謎解きはディナーのあとで
謎解きはディナーのあとで

2011年「本屋大賞」を受賞したライトノベル感覚で読めるミステリー 「売り場から …

拉致と決断
拉致と決断

不思議の国、北朝鮮。秘密の森に隠されていた「拉致」 「スクープ!」「潜入ルポ!」 …

日本人の知らない日本語4 海外編
日本人の知らない日本語4 海外編

海外で日本語を学ぶ外国人が過去最多!『日本語学校』を覗いてみれば… 9月8日に2 …

ブータン、これでいいのだ
ブータン、これでいいのだ

「転ばぬ先の杖」、経験に勝るものなし ブータン初の日本人公務員が語る『幸福論』 …

『モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか』
『モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか』

やる気が出ない、そんなアナタにオススメなのが「モチベーションのバージョンアップ」 …