受験生サポートブログ

すきま時間まで無駄なく活用して勉強しよう

忙しい毎日の中での勉強する時間の作り方

「勉強する時間がない」が口癖になっている方は、本当に「時間がない」かどうか、調査したことがあるでしょうか。
よく調べてみると意外と、私たちの生活には空き時間が見つかるものです。

 通常、私たちの時間は3種類に分けることができます。
 1つ目は、食事や睡眠や排泄など、生存のために欠かせない時間です。これは一日24時間のうちの3分の1以上になります。
 2つ目は、他人のために使う時間です。ここには、生活費を稼ぐための仕事の時間が含まれます。仕事は、その気になればやめることもできますが、他人とのかかわりもあるので、なかなかそうはいきません。
 3つ目は、自分のために使う時間です。テレビを観たり、SNSをしたり、ぼーっとリラックスしたりする時間は、誰にだって必要です。

 私たちの1日は、これらの時間で埋め尽くされていて、自由になる時間なんてないように見えるかもしれません。
たしかに、生存のための時間や、他人のための時間は、自分の意のままにはなりません。しかし、3つ目の「自分のための時間」は、自分の好きなように使えるはずです。
 試験勉強とは、自分のために行うものです。試験に合格して最も利益を得るのは自分です。ですから、自分の時間をこそ、勉強にあてるべきなのです。
 試験までの間は、テレビやゲームやネットを断っても、罰は当たらないはずです。

 とはいっても、毎日の生活が忙しくて、自分の時間なんかほとんど持てないという人もいるでしょう。仕事を含めて、他人のためにばかり時間を使っている、という人も少なくないでしょう。
 しかし、そのような人でも、丹念に探せば、自分のために使っている時間が見つかります。

 たとえば、残業ばかりで仕事に時間を奪われているという人でも、職場にいる時間のすべてを、仕事に使っているわけではないでしょう。昼休みもありますし、煙草を吸ったり、コーヒーを飲んだり、意外と休息もとっているはずです。
 通勤時間だって、仕事のために新聞を読んでいる人もいるかもしれませんが、趣味の読書をしている人もいるはずです。
 また、帰宅後や休日は、基本的に自分の時間です。家族の世話をしている人もいるでしょうが、独身の人は、ほぼすべての時間を自分のために使えるのではないでしょうか。
 何も、休息時間をすべてなくせと言っているわけではありません。ただ、自分のために使っている時間のいくぶんかを勉強に回してみませんかと提案しているだけです。

 本気になって探せば、私たちはいくらでも時間を見つけることができます。
 たとえばバスや電車に乗るとき、あるいは人との待ち合わせをするとき、私たちはぎりぎりで行動することなく、早めに現地について待ち時間を取ります。
 また、会社の始業やテレビ番組の開始など、あらかじめ時間が決められている場合も、早めに行動してスタートを待つものです。
 このような待ち時間は、10分や15分といった短さではありますが、積もり積もれば1日のなかで1時間にも2時間にもなります。
 これらのすき間時間を無為に過ごすことなく、重要単語を一つでも二つでも暗記しようと努力することで、あなたの一日の勉強時間はどんどん増えていくことでしょう。
 

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