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資格試験の通信教育・通信講座ならフォーサイト

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諦めないで良かった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4年間受け続けてやっと合格する事が出来ました。1年目は不動産業に携わっていなかったので用語とかも分からず、言葉に慣れるのにも時間がかかりました。勉強時間もたくさん確保して真剣に取り組みましたが不合格でした。真剣に取り組んだからこそ落ちてしまった事にすごく落ち込みました。せっかく勉強もしたんだし。と、次の年も受験をする事にしましたが1年目程勉強に力が入りませんでさした。問題集も何度も解いているしなんとなくわかる。という甘い考えがあったのだと思います。とりあえず勉強はするけれど、やっぱりそんな姿勢で取り組んでしまっていたので試験には落ち続けてしまいました。1年に一度しかない試験なので、気がついたらもう3回も試験を受けていて、3年も過ぎてしまった事に気付き焦りました。今年こそはと気合を入れて平日でも仕事後に勉強時間を出来るだけ確保するように心がけたり、休日に出かけてしまう時でも少しでも勉強はするように気をつけました。少しでもいいので毎日テキストにふれるよう頑張りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして今年はとうとう合格する事が出来ました。頑張った分本当に本当にうれしかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
気分転換になった事&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やる気がある時は長く机に着いて過去問集などの勉強する事が出来るんですが、数ヶ月かけて勉強をしているとまったく勉強したくない時もありました。苦手な分野がいつまでたっても苦手のままで嫌になったり、大丈夫なのかと、焦った気持ちになりなんとなく不安になったりした時は勉強すること自体が嫌になってしまい机に向かう事が出来なくなりました。そんな時は携帯アプリの道場破りなどを利用したり、DVDを流して聞くとかしました。道場破りはゲーム感覚で各分野の問題を解いたり出来るので勉強してる感をあまり感じなかったのが良かったです。DVDは過去問をするんじゃなくてDVDを見るだけでしたか、何もしてない訳じゃないよ。といった自分に言い訳が出来るのと息抜き感覚があり、わたし的には気分転換になり良かったです。

4度目の挑戦でついに宅建に合格！

■受験回数&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
初めての受験で合格できました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■本番の得点率&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自己採点で42点です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■勉強開始時期&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4月頃からですが、本格的に勉強した内容を頭に叩き込み始めた時期は8月頃です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■勉強方法&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
DVDとテキストで一通り学んだ後、過去問を繰り返し繰り返し解きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■合格できた要因&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・過去問題集を繰り返し解いたこと&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合格できた一番の要因は、問題を覚えるくらい、ひたすら過去問題集を解いた点です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問題集は、10回は繰り返し解いたと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
人間は忘れる生き物なので、記憶を定着するためには繰り返し繰り返し解くことが重要です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・隙間時間をフル活用したこと&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
平日にも勉強時間を確保するために、道場破りを使い、通勤電車の中や職場の昼休みに、ノルマをかして勉強していました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
工夫次第で隙間時間は作れます。これを毎日続けたことも大きいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・宅建業法中心の勉強&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
民法についてはある程度知識があったため、配点の高い宅建業法を中心に勉強しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問も充実していたので問題を覚えるレベルまで解くことで記憶を定着させました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このおかげで、本番でも宅建業法の得点率は8割を越えていたと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■フォーサイトのよかった点&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・道場破り&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大変お世話になりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スマホ一つで問題が解けたりテキストがみれるので、勉強を始めるハードルを下げることができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちなみに、主に使っていたのは過去問題集、たまに使っていたのはテキストと講義映像、ほとんど使わなかったのは単語帳です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・直前対策&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
独学だと対策しづらいのは直前対策です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこで、フォーサイトの、試験1ヶ月程前に送られてきた直前対策のテキストを重宝しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
直近の法改正や数値など簡潔にまとめてあり、自分で情報を収集する手間が省けてとても助かりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■これから受験する方へ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
通信教育は勉強の進捗を誰も管理してくれないため、サボろうと思えばいくらでもサボれます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分との戦いを制して、合格を勝ち取ってください。

問題を覚えるくらい過去問をして宅建に合格！

1.独学ではなくフォーサイトを選んだ訳・・・以前独学でFP技能士検定を受験したことがあり、もっと効率よく楽に合格できたらいいなという単純な理由からでした。数ある中から、数社資料請求をしたところ、簡潔で見やすいテキストが気に入り、フォーサイトに決めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
受験を迷っている方も、まずは資料請求をすることをオススメします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2.教材が届いてまず初めにしたこと・・・まず、試験日の一か月前までに仕上がるようにスケジュールの組み方を考えました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強ばかりでは息がつまるので、友人との食事や映画、旅行なども盛り込みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここまで頑張れば食事会だ!ここまで解けたら旅行だ!というようにメリハリをつける工夫をしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大まかなスケジュールを土日FP技能士検定の受験勉強の際に、就寝前に問題を解き、間違ったところを翌朝再度解くと記憶が定着しやすかったのでそれに倣いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3.立てたスケジュールは時には臨機応変に・・・風邪を引いたり、けがをしたこともありましたが、その際はとにかく治療に専念し、体を休めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
逆に、調子が良かったり余裕があるときは進めるところまで進んだり、スケジュールにとらわれ過ぎないようにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
少なくとも試験の一か月前には仕上がるようにスケジュールを立てていたので、精神的な余裕もありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初の一か月は土日にDVDを集中してみることで大まかに理解をし、平日は問題集を解くことで復習をしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4.問題は繰り返して解く・・・FP技能士検定の受験勉強をした際に、最初は全く解けなかった問題が、回を重ねるごとに着実に身になっていることを実感できていたので、今回もそれに倣いました。就寝前に問題を解き、間違ったところは翌朝再度解くことを繰り返すうちに記憶が定着しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ところが、フォーサイトの問題集を繰り返して解くうちに、答えがわかってしまい、中だるみをしてしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
5.他社の模擬試験問題も利用・・・フォーサイトだけでなく、他社の模擬試験問題を利用することにより、新鮮な気持ちで問題に向かうことができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、多少の焦りもでてきて、中だるみをしていた私には良い刺激になったと思います。

土日に宅建のDVD講義で内容を理解し、平日は問題集で復習

■まずはフォーサイトのサンプル資料から&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
主婦の私は、パートや派遣の仕事もしていましたが、数年前から宅建士の資格も取っておきたいという気持ちは持っていました。でも、ただぼんやりそう思っているだけで、今回受験してみようと決心したのはフォーサイトのサンプル資料を取り寄せ実際にDVDやテキスト資料等を見たことがきっかけでした。まずはなんと言っても窪田先生の印象のいいこと!受験日まで約4か月しかないけどこの先生の講義なら信用してやってみよう!と率直に思いました。次にサンプル用のテキストや過去問を見て素人にも易しくカラフルで重要ポイントもなどわかりやすくできていたためこれなら私でもできるかも!って思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■「宅地建物取引士基礎+過去問+直前対策講座(バリューセット2)」を購入&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかく今まで宅建士の内容に触れたこともない私です。もう6月。時間があまりない。でもサンプルを取り寄せたときから「3ヵ月で合格」のフレーズを信じ(笑)、とにかく勉強時間を確保する努力をしました。日中は仕事で外出、朝と帰宅してからは主婦業と、なかなか時間が取れない現状でしたが、幸い子育てはほぼ卒業していましたので、夜の食事の片づけをしてから寝るまでの時間を勉強時間にあてました。テレビや新聞はほとんど見ず、受験日まではお付き合いの食事会や同窓会なども全部お断りしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建の内容が全くわからない中、とにかくDVD講義を視聴し、「道場破り」で出てくるスケジュール通りにわからないなりに進めていきました。毎日「道場破り」を見て、「今日のひとこと」が大好きになりました。今何人の人が一緒に勉強しているのかも励みになりましたし、「確認テスト」のゲーム版でも本当に楽しく勉強が飽きないように工夫されていて、改めてこの教材を信じて間違いなかったと思いながら日々勉強していきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■「宅地建物取引士模擬試験講座」も追加購入&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
受験1か月前になるとスケジュール通りにバリューセットに付いていた模試をしてみましたが、普段の学習と模試とでは考え方がまるで違うことに気づき焦りました。実際に合格するには2時間で50問解いて合格ラインの点をとることです。それがいかに難しい事か気づかされた私は必要性を感じ「模擬試験講座」を9月末頃にすぐ追加購入し、時間配分と問題の進め方の対策をしていきました。また、先生がおっしゃてたように本屋に行って模試だけを購入し全部で8回ぐらいは自宅で時間を計りやりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今思うと10月1週目でもまだ合格圏内に入ってなかったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■受験当日&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
先生に言われた言葉や合格必勝講座に書いてあったことを素直に信じ、試験に臨みました。おかげで不必要な不安を無くすことができ、今までの模試よりも落ち着いて回答でき時間も見直すことができる余裕がありました。自己採点で42点。合格です!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やると決めたからには必ず一度で合格したいと思い、フォーサイトの通信講座を選んだ私は本当にラッキーです!先生、フォーサイトの皆さん、本当に本当にありがとうございました。

4か月の勉強期間で宅建に合格

10年ほど前に、ふと宅建を受けてみようと思いついたことがあり、ゴールデンウィークごろから参考書を持って通勤する日々を過ごしたことがありました。法学部出身でもなく、宅建と全く縁のない職でしたし、受かればラッキー、落ちても痛くも痒くもない状態でした。その時はもちろん不合格。「なんとしても受かりたい」という強い気持ちもなく、受かるようなそんな甘い資格でありませんでした。その後、また受けようと思うこともなく過ごしてきたのですが、今年の3月一杯で退職が決まり何か資格でも取ろうかなと思ったところ、宅建の事を思い出したのでした。10年が経つうちに宅地建物主任者から宅建士に変わっていて驚きましたが、「今度こそ宅建を取りたい」と今回は独学ではなくフォーサイトさんのお世話になることにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回、フォーサイトさんで学習方法することで、「受験するための学習の仕方」をしっかり学べたと思います。過去問をこなしていく中で、間違いの文はどこが違うのか、正解にするためにはどこを直せばいいのか、繰り返し書き込むことを繰り返しました。学習しはじめは間違いも多いし、一つ一つの問題について書き込みをするので、とても時間がかかり、「こんなペースで間に合うんだろうか」と思うこともありましたが、問題を2回目、3回目と繰り返すうちに間違う事も少なくなり、ノートに書き込むべき事も少なくなってきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、テキストも余白部分が多いので、過去問の解説で出てきた新たな知識を書き込んだり、いつも自分が間違えるポイントを書き込むことで、テキストを繰り返し読む事で過去問の知識もまた目にするので、記憶の定着がしやすかったのだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
春、夏にはその学習方法を応用してFP3級、2級に合格し、宅建の終了後、独学でマンション管理士、管理業務主任者も受験しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今後、また資格試験を受けようと思ったときには、フォーサイトさんにお世話になりたいと思います。ありがとうございました。

10年ぶりに宅建を受験して合格

<p>5年間の挑戦と4度の不合格を乗り越え、ついに宅建士試験に合格した50代マスコミ人の物語。30年以上勤めた不安定なマスコミ業界から、いつでも転職できる保証が欲しいという思いで始めた資格取得への道。最後の挑戦でフォーサイトの教材を活用し、半年間の徹底した学習で見事合格を勝ち取りました。</p>

<p>私が宅建士試験に挑戦し始めたのは48歳のときでした。マスコミ業界で30年以上ライター・編集の仕事を続けてきましたが、感覚やセンスで評価が大きく変わる不安定な仕事に将来の不安を感じていました。「誰からみても一定の評価を得られる資格が欲しい」という思いが、宅建士試験への挑戦のきっかけでした。</p><p>しかし、異業界からの挑戦は簡単ではありませんでした。1年目は宅建学校に通ったものの、復習や過去問演習が不十分で27点の不合格。2年目からは独学に切り替え、年間約400時間の学習を重ねました。</p><p>2年目は30点、3年目は32点、4年目は35点と着実に点数は上がりましたが、合格点も上がり、あと1〜2点足りない状況が続きました。「本当に宅建士を取得したいのか、それとも意地で続けているのか」と自問自答する日々もありました。</p>

<p>5年目となる今年、「全くの独学では無理だ」と決意し、5月からフォーサイトの講座で学習することにしました。最初はテキストが易しすぎると感じましたが、スケジュール機能を活用しながら計画的に学習を進めました。</p><p>独学に近い状態で勉強していると時々自分を見失いそうになることもありましたが、<span style="background-color:hsl(60,100%,53%);"><strong>窪田先生のDVD講義を繰り返し視聴することで、「苦しい勉強をしているのは自分だけじゃない」と励まされました</strong></span>。この精神的な支えが大きかったです。</p><p>フォーサイトの教材を使い始めて最も驚いたのは、基礎学力の定着の速さでした。例年なら9月中旬にようやく到達する33点レベルに、今年は7月初めの段階で達していたのです。これは、<span style="background-color:hsl(60,100%,53%);"><strong>フォーサイトのフルカラーテキストが見やすく、要点が絞られていたおかげ</strong></span>だと感じています。</p>

<div class="raw-html-embed"><div class="story_text">
<div><img src="https://storage.googleapis.com/mcs-fs-pro-strapi-uploads-clone202504111055/story/takken-text_img-1754467858347-56677681.png" alt="フルカラーテキスト"></div>
<div>
<h3>フォーサイトこだわりの<span style="display: inline-block;">フルカラーテキスト！</span></h3>
<p>フォーサイトのフルカラーテキストは、<mark>試験に出るだけのボリューム・重要度毎の配色・理解を助ける豊富なイラスト</mark>で、<mark>高い合格率を実現</mark>しています！</p>
<a class="p-koza-top__course-button--feature c-btn-primary c-btn--next" href="/takken/text/"><b><span>フルカラーテキストについて<br></span><span>詳しく見る<br></span></b></a>
</div>
</div>

<style>
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gap: 25px;
background: #f5f5f5;
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}
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  }
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}
</style></div>

<p>50代の私にとって最大の壁は記憶力の低下でした。1ヶ月前に解けた問題が1ヶ月後に間違えるなど、覚えた細かな数字をすぐ忘れてしまうことに苦労しました。</p><p>この問題を克服するために、9月以降は民法、法令制限、宅建法の3科目のテキストを<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>毎日必ず読み返す習慣</strong></span>をつけました。繰り返し何度も読むことで、記憶の定着を図ったのです。</p><p>また、フルタイムで働きながら家事もこなす主婦である私は、宅建勉強のために自分の時間をすべて投資しました。具体的には以下のような半年間の徹底したスケジュールを組みました：</p><p>- 睡眠は6時間確保<br>- 通勤時間（往復1時間）を勉強時間に充当<br>- 昼休みは食事を20分で済ませ、残り30分を勉強に<br>- 就寝前に2時間半の勉強<br>- <span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>5月から10月19日まで一日も休まず、計500時間以上の学習</strong></span></p>

<p>合格発表の日、あえてQRコードでの確認はせず、直接都庁に足を運びました。自分の番号を見つけたときは、嬉しさよりも「見間違いではないか」と何度も確認したほどでした。</p><p>宅建士資格の取得は、私にとって単なる試験合格以上の意味がありました。マスコミ業界での不安定な仕事に対する「保険」であり、<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>年齢に関係なく転職できる可能性</strong></span>を手に入れたのです。</p><p>不動産業界では宅建士資格は転職に役立つだけでなく、独立・開業の道も開きます。「食べていける」保障を手にしたような安心感は、30年以上不安定な業界で働いてきた私にとって、何物にも代えがたい価値があります。</p>

<div class="raw-html-embed"><div class="story-koshi_comment u-bg-yellow-light">
    <div class="story-koshi_comment_img">
        <img src="https://storage.googleapis.com/mcs-fs-pro-strapi-uploads-clone202504111055/teacher.svg" alt="窪田講師">
    </div>
    <div>
        <p style="font-size: 20px; border-left: 2px solid #e60012; padding: 0.3em 0.8em; font-weight: bold;">
            講師コメント
        </p>
        <p>
            合格おめでとうございます！5年間の挑戦と4度の不合格を乗り越えての合格は、並々ならぬ努力と、学習戦略の見直しという賢明な判断の賜物です。過去の経験から学び、自身の弱点と真摯に向き合った姿勢が、今回の勝利に繋がりました。
        </p>
        <p>
特に50代でのチャレンジは、記憶力の維持・強化に工夫を凝らし、反復学習や理解重視の学習を実践された努力が実を結びました。ご自身のペースで着実に知識を積み重ねる学習法は、この年代の皆さんの強みです。
        </p>
        <p>
また、多忙な日々の中、通勤時間や昼休み、就寝前の時間を最大限に活用し、効率的な学習を実践されたことは素晴らしいです。限られた時間を有効活用するための工夫と継続的な努力が、今回の合格に繋がったことと思います。
        </p>
        <p>
この資格が、今後のキャリアをさらに安定させ、広げていく力となることを願っています。今後も知的好奇心を大切に、学びを深めていってください。
        </p>
    </div>
</div>

<style>
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    background:#f5f5f5;
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    gap: 30px;
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        display: block;
    }
}
</style></div>

<div class="raw-html-embed"><div class="c-title-line-left">合格の秘訣Q&amp;A</div>


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  <div class="p-koza-top__course-accordion">
    <div class="p-koza-top__course-iconqa">
      <b class="p-koza-top__course-text24 u-text-white">Q</b>
    </div>
    <div class="p-koza-top__course-text--faq">
      宅建試験に半年で合格するための時間管理のコツは？
    </div>
  </div>
  <div class="p-koza-top__course-accordion1">
    <div class="p-koza-top__course-iconqa1">
      <b class="p-koza-top__course-text24 u-text-white">A</b>
    </div>
    <div class="p-koza-top__course-text--faq">
      <div class="c-content-wrapper_successful">
        <p>
・通勤時間や昼休みなどのスキマ時間を徹底活用する<br>
・就寝前の2時間半など、固定の学習時間を確保する<br>
・睡眠時間は最低6時間確保して集中力を維持する<br>
・家族の時間以外はすべて宅建学習に投資する覚悟を持つ
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
</div>


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  <div class="p-koza-top__course-accordion">
    <div class="p-koza-top__course-iconqa">
      <b class="p-koza-top__course-text24 u-text-white">Q</b>
    </div>
    <div class="p-koza-top__course-text--faq">
      50代で宅建試験に挑戦する際の記憶力対策は？
    </div>
  </div>
  <div class="p-koza-top__course-accordion1">
    <div class="p-koza-top__course-iconqa1">
      <b class="p-koza-top__course-text24 u-text-white">A</b>
    </div>
    <div class="p-koza-top__course-text--faq">
      <div class="c-content-wrapper_successful">
        <p>
・重要科目（民法、法令制限、宅建法）は毎日必ず読み返す<br>
・同じ内容を繰り返し学習して記憶の定着を図る<br>
・DVDの講義を何度も視聴して理解を深める<br>
・一度解いた問題も定期的に再挑戦して忘却を防ぐ
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
</div>


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    <div class="p-koza-top__course-iconqa">
      <b class="p-koza-top__course-text24 u-text-white">Q</b>
    </div>
    <div class="p-koza-top__course-text--faq">
      宅建試験は転職にどのように役立ちますか？
    </div>
  </div>
  <div class="p-koza-top__course-accordion1">
    <div class="p-koza-top__course-iconqa1">
      <b class="p-koza-top__course-text24 u-text-white">A</b>
    </div>
    <div class="p-koza-top__course-text--faq">
      <div class="c-content-wrapper_successful">
        <p>
・不動産業界への転職時に即戦力として評価される<br>
・年齢に関わらず仕事を得られる可能性が高まる<br>
・独立・開業の選択肢が広がる<br>
・マスコミなど不安定な業界で働く人の「保険」になる
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
</div></div>

50代マスコミ人が転職に備え半年の猛勉強で宅建士に合格！5回目の挑戦で掴んだ成功

1.	動機&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　田舎で暮らす高齢の親の体調が思わしくなく、今の仕事をいつまで続けることができるのか、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
不安に思ったのが今年(2019年)の正月。ますは役に立つ資格を取得し、「自分にできること」を&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
作って生活防衛をしようと考えました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　宅建士は、おそらく30年以上前ですが定年間近の父が取得していた記憶があり、また「主任者」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
資格の時代に取得した友人もいることから「身近な資格」と考えていました。あまり深く調べてもいな&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
かったので、合格もそう難しくないのではないか、と考えてもいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　しかしながら・・・学習範囲も広く、20万人を軽く超える受験者がいて合格率も低く・・・と、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
中途半端な取り組みでは難しいということを早い時期に自覚しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そこでいろいろな勉強方法を検討した結果、内容とコストのバランスが良いフォーサイトの講座に&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
申し込むことにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2.	学習初期(2～4月)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　2月から4月にかけては、テキストをあまり深く考えずに2度ほど通読しました。試験問題が解ける&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ほどの知識は身につかなかったものの、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
①	全体としてどのようなことを学べなければならないのか&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
②	どの分野(科目)が自分にとってなじみやすい(にくい)のか&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
③	暗記すべき内容とその量はどの程度か&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
という、「本格的試験勉強」に向けての「マッピング」ができたような気がします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この「全体像をつかむ作業」は結構時間がかかる上、漫然とテキストを読んでいるだけでは頭に何も&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
残らないので、重要だったと今になって思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3.	学習中期(5～7月)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　最初の頃はなかなか先に進めず我ながらヤキモキしましたが、進捗をキチンと記録することで、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1回目より2回目と、回数を重ねるごとに学習スピードが速くなっていることも自覚できました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　実はこの時期から親の体調をが悪くなり、東京と実家(石川県金沢市)を往復することが増えて&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
きました。ここで活用したのが「道場破り」です。「理解度テスト」はハイウェイバスの車内を含め、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何度も繰り返しました。少しでもご無沙汰すると「段位」が著しく下がるので、これにも闘志を&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
呼び覚まされました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4.	学習終期(7～8月)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この時期は何しろ過去問をやり続けました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　また、数字などの「暗記もの」を整理し、9月以降の追い込みに備えました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　振り返ると、Web上に多数の宅建士試験に向けた動画があることに気づき、時間があるときには&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それも視聴しました。同じ内容でも説明方法が変わると新たな気づきがあったりしますので、決して&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
無駄だったとは思いません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
5.	追い込み(9～10月)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　58歳という年齢も考え、ある程度「勉強した」という自覚もあったことから、「何が何でも一発合格」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
という思いが強くなりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後の最後は、「久保田先生の直前講義」の資料をプリントアウトし、ここに記載されていないことで&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
重要と考えられることは、さらに書き込んでいき、新たな「ダイジェスト版テキスト」を作りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　一方で事務局から送られてきた元年版模擬試験や、本番形式の過去問は、分野ごとの過去問とは違って&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
新鮮でした。ここで間違った点を中心に復習しましたが、同じところで間違いを繰り返す自分に焦りも&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
感じていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ただ、「新たな教材には手を出さない」という「教え」に従い、「守備範囲を確実にこなす」ことに&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
注力しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
6.	試験会場で&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　100人程度の教室で、この中から15人程度しか合格できないことにビビりましたが、空席(棄権者)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
も多く、他の受験生は真新しい本を読んでいたり(あまり勉強していないな?)と、自分としては心に&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
余裕を持って試験に臨むことができなした。もちろん、最後の確認に使用したのも「ダイジェスト版&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキスト」です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
7.	合格の報に接し&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　おかげさまで「一発合格」ができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　振り返ってみると、取っ掛かりは2月と早かったものの、1日に何時間も集中して勉強をしたのは9月&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以降だったように思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ただ、それまでダラダラとではあっても、途切れることなくテキスト・過去問に触れ続けていたことで、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ラストスパートがはかどったように思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　宅建士試験は決して簡単ではありませんが、勉強をすれば必ず合格できると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　今後も不動産関連資格に挑戦していこうと考えているところです。

継続的に勉強を続けることで確実に宅建に合格へ

■フォーサイトを選んだ理由&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
会社で取得を勧められたことが受験のきっかけです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昇進の条件として、資格取得が推奨されており宅建の受験を決意しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
始めはテキストを購入し、独学での受験を検討していましたが&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
モチベーションがなかなか上がらず思うように勉強が進みませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこで出会ったのがフォーサイト。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
受けるからには合格する、そのためには?と考えたときに&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お金をかけてでも最短の時間で確実に結果を出すために通信講座を選びました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建合格に必要な時間として「300時間」などとよく耳にしますが&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実際に勉強できた時間は「150～200時間」ほどだったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトがなければ、わたしの合格はありませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■通勤時間には動画&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
通勤時間には、動画を観ることを習慣化しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
途中で寝てしまうことも多かったですが、繰り返し動画で解説を聞いたことによって&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
内容の理解と重要な部分の暗記が進みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自宅ではしっかりテキストを開いて、重要なことをメモしながら動画を観ましたが&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
電車ではなんとなくでもいいから、とりあえず動画を流す、と使い分けるようにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スマートフォンで快適に動画を観るために、スマホリングを購入したことによって&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
電車でもカフェでも自宅でも、動画を観る環境が整いました。おすすめです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■ひたすら過去問&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2ヶ月前～はひたすら過去問を解きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
難易度Dの問題は抜かし、それ以外の問題だけに絞りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初は全然解けず焦りましたが、1問1問該当箇所のテキストに戻りながら&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強することによって少しずつ、解ける問題が増えていきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
間違えた問題・たまたま当たった問題だけ繰り返し解きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建業法は5回以上、他の分野は3回解いたと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
意識していたポイントは理解しながら選択肢を選ぶことです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最終的に、問題を解くスピードが上がって1日(6～8時間ほど)に全分野を解けるようになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本番でも半分の時間で問題を解き終え、見直しに時間を充てることができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強を始めた頃は、テキスト→確認テストの繰り返しで過去問を解いていませんでしたが&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問の方が圧倒的に理解が早いため、最初から過去問を併用して勉強していたら良かったと思っています。

宅建取得は昇進の条件！フォーサイトなしで合格はなかった

・仕事と勉強の両立&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私はフルタイムの夜勤で仕事をしながら、残業・休日出勤もこなし無事一発で合格を勝ち取る事が出来ました!!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 資格取得を目指し始めた時の落ち込んでる私を最初から最後まで励まし、支えてくれた先生、フォーサイトには感謝の気持ちでいっぱいです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・自分の覚悟はこんなものか&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 勉強が苦手な私は、ほぼ丸1年期間が取れる時期に申込みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
帰宅後に勉強、仕事に行く前も勉強、電車の中や休憩時間も勉強時間に回しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 とにかく毎日一問でも!3分でも!気分が乗らないなら、乗る分野の勉強を!というように、この1年間は睡眠時間も削り試験勉強に打ち込みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
夜勤で生活リズムも違い、とにかく眠い!!苦しくて辛くて、今年は無理かもしれない…と何度も思いましたが、先生からの『人生を賭けて勉強して下さい。』『結果は必ずついてきます!頑張りましょう。』沢山の言葉に励まされ、時には涙を流して勉強しました。そして、自分の覚悟はこんな所で挫ける程度のものだったのか?と言い聞かせ、眠気に打ち勝っていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・サポート力に合格を実感、あとは自分がついて行くだけ!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかく勉強に苦手意識のある私には、フルカラーのテキストは見易く、学習の順番までも考えられており、また冗談を交えながらの先生の講座はとてもリラックスして受ける事が出来ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
電車通勤の際には宅建合格カードが大変役立ちました。自分の理解不足な分野を作成し付け足すことで暗記に大活躍しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 また、合格体験記には様々な学習方法が書かれ、迷った時には沢山真似させて頂きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 8月の模擬試験や後から送られてくる択一問題など、直前も抜け目の無いサポートに驚き、ここまでしてくれるなんて!信じて勉強すれば合格出来る!!と実感しました。あとは自分が諦めずついて行くだけでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・フォーサイトにして本当に良かった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 この1年間、毎日私を机に向けさせたものは自分のやる気だけではありません。模擬試験の点数が伸び悩んで苦しい時、体力的に辛いとき先生やフォーサイトからの一言やメール、動画が何よりの励みになっていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 別会社の講座だったら、この苦しい1年間の途中で勉強放棄していたでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
夜勤でも、勉強苦手でも関係ありませんね。先生とフォーサイトを信じて良かった!自分に自信を取り戻せました。本当にありがとうございました!!

宅建の勉強と仕事の両立に成功。1年の勉強で合格を勝ち取れた

■きっかけ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今の会社で働き初めて4年目になり、精神的に余裕ができたので何か勉強してみようと思い、以前から興味があった宅建を勉強することにした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3ヵ月で合格!とあったが、不動産会社とは全く関係のない仕事をしており、知識も何もなかったので6ヵ月前から始めた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■フォーサイトを選んだ理由&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
DVD付きがあったから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強の仕方が分からなくても、とりあえずDVDを見れば何とか分かるようになるかなと思った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■勉強方法&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストとDVDを見てから過去問題集に取り組んだが、最初はなかなか解けなかった。難易度B.Cはテキストを勉強しただけでは解けない問題もあるので、早めに過去問題集をやり、過去問ベースの勉強をするべき。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
貴社の過去問題集は科目?項目?ごとにまとめてあるが、実際の試験は違うので、ネットから過去10年分以上の過去問をダウンロードして印刷し、制限時間を90分にして解く勉強をした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■勉強時間&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4月～9月は平日は1、2時間、休日は4時間くらい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
10月に入ってからは平日は2、3時間、休日は6、7時間くらい勉強した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
全部で320時間くらい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■当日&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
荷物になるかと思いテキストやノートは2、3冊しか持っていかなかった。が、席についてから試験開始まで思っていたより時間があったので、もっと多く参考書を持ってこればよかったと思った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問を解くなかでケアレスミスが多かったので、当日は1問1問丁寧に解くことを心がけた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スーツを着た怖そうなおじさんばかりだったらどうしようと不安だったが、私服の人が多く、自分の前後の席は若い女性だったので安心して試験を受けることができた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■フォーサイトの良かった点&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一番良かったのは質問ができること。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
毎回素早く丁寧に詳しく教えていただき、とても助かった。周りに宅建業に関係する人がいなくて誰にも聞けなかったので、このサービスは大変ありがたかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■今後&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
知識が全くなかった私が宅建に受かった理由の一つに「若い」というのがあると思う。また「独身で実家暮らしで時間がある」というのもある。不動産関係に転職をする気はないが、せっかくなので20代のうちにマンション管理や管理業務主任も勉強してみようかと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今まで宅建とは縁もゆかりもなかった自分が諦めずに勉強し続けて宅建に合格できたのはフォーサイトさんのおかげです。感謝しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ありがとうございました。

宅建の質問サービスが助かった！諦めず勉強を続けて合格できました

派遣社員

会社員の方、家事育児をしながらなど、様々な職業の方が合格を手にされています。 それぞれの生活にあわせた勉強方法や教材活用テクニックも満載！ フォーサイトの口コミや評判は良いのか悪いのか、ぜひご確認ください。

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