自分の経歴を形にしたく通関士試験に挑戦!関税法に苦しみながらも合格!

卸売業者で輸出入の業務に携わっている青木さん。自分の経歴を形にしたいと考え通関士試験の受験を決意します。
試験勉強では、暗記するだけでは点数に直結しない関税法の難しさに苦しむこともあったようですが、フォーサイトのテキストや講義をフル活用し、見事合格を果たしました。
試験前の追い込みで合格を勝ち取った青木さんに試験勉強を振り返っていただきました。

人物
受講講座
通関士スピード合格講座2021年10月試験対策 DVDあり
プロフィール
30代 会社員

通関士試験を受験しようと思った理由を教えてください。

貿易業務に携わっており、自分の経歴を形として残したかったからです。

卸売業で物流担当の仕事に従事しており、輸入と輸出両方の業務を行なっています。そこで、自分の経歴を何かの形で残しておきたいと考え通関士試験の受験を決意しました。
貿易の仕事は関わる業務や取引先、商材で非常に様々なバリエーションがありますが、体系的に学びたいという意欲もありました。

貿易業務に携わっており、自分の経歴を形として残したかったからです。

通学・独学でなくフォーサイトの通信講座を選ばれた理由はなんですか?

通学するよりも自分のペースで学習を進める通信教育の方が自分の性格に合うと思いました。

通学・通信教育・独学とあるうち、どうやって勉強するかを考えたときに、独学は初受験だったので教材選びに苦労すると思い除外しました。
通学は時勢的に通い続けることができるか不安があったのと、自分のペースで学習を進める通信教育の方が自分の性格に合うと考えたので、通信教育で学習することを選びました。

通信教育で自宅学習をするにあたり、テキストの質は知識のインプットの質に直結すると思い、慎重に教材を選びました。
フォーサイトのホームページで資料請求をし、サンプルテキストを閲覧したところ、テキストがカラフルで要点が分かりやすく、図や表が多く自分でも理解しながら知識の整理がしやすいと感じ、受講を決めました。

通学するよりも自分のペースで学習を進める通信教育の方が自分の性格に合うと思いました。

実際にフォーサイトで勉強した感想はいかがですか?

講義動画、テキストが頭に入りやすく講師の話も聞きやすかったです。

普段の仕事や生活では法律になじみがなく、人生で初めての法律関係の勉強だったので、きちんと理解をして勉強が進められるか不安でした。
そんな苦手意識のあった法律の内容でしたが、講義動画やテキストの知識が頭に入りやすかったです。特に、神田講師の話はすごく聞きやすくて頭に入りやすかったというのが、印象としてあります。

勉強を進めて感じたことは、テキスト、問題集、講義、すべてが連携されており、どの方向から学習をしてもインプットがされやすいと感じた点です。
他社に比べて、テキストは易しく感じましたが、逆に初受験の自分には学習に入りやすいと感じました。

eラーニング「ManaBun」はどうでしたか?

ManaBunはスマートフォンで学習できるのでスキマ時間でささっと取り組めたことが良かったです。

特に確認テストは自分の学習精度を再確認するのに、非常に役に立ちました。
確認テストの活用に加えて、質問箱の機能も良かったです。
何回か質問をさせていただきましたが、すごく丁寧に分かりやすく、しかも早いスピードで回答をいただきました。質問したあとのタイムラグをあまり感じずに勉強に取り組めたのはすごく良かったと思っています。

ManaBunはスマートフォンで学習できるのでスキマ時間でささっと取り組めたことが良かったです。

副教材は活用されましたか?

試験前の心構えを「合格必勝編」で再認識できました。

特に、合格必勝編の「08 本試験が始まったら」の項目が参考になりました。
あらかじめ回答する順序を決めておくこと、難しい問題は後回しに、など学生時代には覚えていたような試験を受けるセオリーのようなものを再認識できて、当日は緊張を感じつつも、全力が出せたと思います。

勉強時間はどのくらいでしたか?

2月から10月までで300時間~350時間くらい学習しました。

トータルだと300時間から350時間くらい学習しました。
2月くらいから試験勉強を開始して10月の試験本番に向けて学習をしていましたが、最初の2、3か月は1日1時間ほどの学習ペースで勉強していました。
試験直前になると平日でだいたい3時間ほど、休日は6時間から7時間ほど、ずっと朝から夕方まで学習して追い込む形で勉強していました。

試験直前期に時間が増えた理由は、どんどん試験日が近づくにつれて、問題が解けない状態に不安を感じて、このままだと合格はできないと思ったからです。
問題演習の時間と暗記の時間を自分の中で作って、どんどん問題を解いていったら、答えられる部分が増えていき、点数も上がったので自信にもつながりました。
最終的には問題が解けるのが楽しくて、勉強時間が自然に伸びたと試験後に振り返って感じています。

苦労したエピソードと乗り越えた方法について教えてください。

関税法の学習に一番苦労しました。

ただ暗記しただけでは難しく、流れや仕組みがイメージできないと、内容が深く理解ができないことを途中から感じ始めました。
内容をきちんと理解するという意味では、関税法がいちばん覚えるのが苦労しました。

関税法の克服のためにとにかく何かに関連付けて覚えるようにしていました。
神田先生の講義を聞いて関連付けられることを探しました。

また、図や表にして整理したり、小さめの紙に図を書いて部屋の壁に貼ったりしていました。ふと目にした瞬間に腹落ちすることもあり、良い方法だったと思っています。
インターネットで法律そのものにアクセスをし、テキストに戻ってさらに確認して理解を深める、という学習方法も行ないました。
実際の法律からテキストで確認するステップを踏むことで、少しずつ法律的な言い回しに慣れていけたと思います。

関税法の学習に一番苦労しました。

試験直前期と本試験当日の様子を教えてください。

直前期は試験問題を解くことを意識し、当日は自信を持ってリラックスして取り組むことを意識しました。

試験直前期はとにかく試験問題を解くことを意識しました。
過去問題集、再現問題集、模擬試験、税関HPより過去問をダウンロードし、平日は細切れにして解き、休日は実際の試験よりも短い時間制限を設定し、当日の試験科目順に解くようにしていました。

試験当日は場に慣れるということを意識し、開始時間より早い時間に到着するようにしました。
試験の合間の休憩時間は知識を詰めるというよりは、自分が覚えている内容を見て、「これもこれも覚えている、大丈夫だ」という気持ちになるようにしていました。
お昼休憩の間の補給用に、お菓子を買ってリラックスできるようにしました。

今後の目標についてお聞かせください。

引き続き貿易の業務に従事しつつ、知識をさらに深めたいです。

貿易関連の知識を深めたいと考えているので、EPAビジネス実務検定の取得を考えています。
また、輸出入両方の貿易の仕事にずっと従事して、通関士資格も取得できたので、引き続き貿易の仕事を続けることがひとつの目標です。
さらに、同じ会社で働いている仲間が同じように貿易の世界で働いているので、みんなで切磋琢磨して、貿易の仕事をこれからもずっと続けられたらなと思っています。

これから合格を目指す方にメッセージをお願いします。

「なぜその資格を取りたいのか?」の理由を胸に勉強に取り組めば、必ず良い結果につながると思います。

「なぜその資格を取りたいのか?」を常に意識することが合格の鍵だと思っています。理由は単純なものでも全く問題ないと思います。
資格取得の理由が明確であれば自ずと勉強の配分や情報収集などのやるべきことが見えてくると思います。
その時、フォーサイトの教材が手元にあれば、自分が必要なものにすぐアクセスできる環境を作ることができます。

通関士試験は合格人数に限りがなく、点数との戦い。つまり自分との戦いです。
自分が常に意識し続けられる資格を取りたい理由を見つけ、それを胸に取り組んでいけば、必ず良い結果につながると思います。
大変な時期もあるかと思いますし、長丁場の勉強になりますが、合格を目指して頑張ってください。

※フォーサイトでは新型コロナウイルス感染拡大防止対策を行ったうえで撮影を行っています。

「なぜその資格を取りたいのか?」の理由を胸に勉強に取り組めば、必ず良い結果につながると思います。

合格者の方が利用した、低価格でもしっかり実力がつく講座の教材内容や受講料をチェックする!