合格体験記

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簿記の試験で時間内に問題を全部解き終わるための私のコツ

簿記の試験で時間内に問題を全部解き終わるための私のコツ
試験の種類 日商簿記3級
性別 男性
年代 40代
試験年度 第140回 3級試験2015年(27年度)6月
職業 正社員(サラリーマン)
勉強法 過去問
商品 DVD,テキスト,問題集
ITメーカーに勤めていましたが、早期退職し、独立・開業するにあたり、簿記・会計の知識も必要と考え、本講座を受講しました。
当初は、自力で青色確定申告できる程度の簿記知識を習得できれば良く、個人事業主としては検定合格自体にメリットを感じなかった為、受験までは考えていませんでした。
その点では他の受講生の方々とは動機が異なるのかもしれません。
これまで、技術畑一筋でしたので、簿記・会計のことはあまり縁がありませんでしたが、今まで知らなかった分野の知識の習得は面白く、特に簿記が仕組みとして有するチェックサム的機構(借方と貸方の合計が必ず一致する等)はなかなか良く出来ているものだと感心しながら、学習に取り組みました。
開業の準備もあり、あまり長期間取り組めない為、短期集中(2週間)でテキスト・DVD・確認テスト・問題集を一通り勉強しました(但し、問題集の試算表・精算表・過去問の部分は時間がかかるので1/3程度)。
これで、自分で青色確定申告できる感触を掴めたので、学習を終了させても構わなかったのですが、せっかくだからと、模擬試験に挑戦してみたところ、合格点には達しましたが、試算・精算表に時間を要し、3時間近くかかってしまいました。
時間を計って模擬試験したことで、この検定試験は「とにかく時間が足りない」という意味で難しいものだと実感しました。
私は、自分ができない事があると挑戦してみたくなる性格なので、ここで当初の予定を変更し、とにかく検定合格を目指すことにしました。
その為には、何かしらの方法で問題回答を1時間短縮させる必要がありました。
私の場合、以下2つの方法で、試験時間内に収まるようになり、一発で合格できました。

(1)反射的に仕訳できるように、問題回答を繰り返す
仕訳を頭で考えながら行っているようでは時間が足りなくなるので、取引の文章を見たら、手が反射的に仕訳を行えるようになる必要があります(さながら仕訳マシーンのように)。
その為には、とにかく地道に問題回答を繰り返すしかなく、問題集の問題を全部こなしたところ、十分でした。

(2)試算・精算表を早く作成するテクニックを練習
これは小手先の話になりますが、以下のような練習をしました。

・右手でペンを持った状態で、左手で電卓を早く(少なくとも右手並に)ブラインドタッチできるように練習(ちなみに、試験会場でもほとんどの受験者が、電卓を左手で叩いていました。)
・仕訳のメモ書き(計算用紙に書くもの)では、略語を使うように練習
例)現金→C
、当座預金→当
、売/買掛金→う/か×
ただ、日本商工会議所の簿記検定の試験形態には不満があり、紙の上で電卓で表作成というのは、もはや時代遅れだと感じました。
現形態では、簿記の本質的なところでなく、電卓を打つのが遅いとか、メモが遅いことなどが原因で、不合格になりかねないです。
また、経理の実務では、電卓ではなくPCが使われていると思います。
よって、表作成は、今後、PCの表計算ソフトを使うような試験形態に変わっていくべきだと思いました。
最後に、フォーサイトの教材についてですが、コンパクトに纏まっていたことが、開業で時間のない私にとって大変良かったです。
おかげで、短期間に効率的に簿記知識を習得することができ、大変助かりました。
ありがとうございました。
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