旅行業務取扱管理者を苦しまずに勉強してたのに合格してました。その理由とは
【旅行業務取扱管理者・国内】
2017年(平成29年度)合格
- 勉強期間
- 4ヶ月間(5月/6月〜)
- 受験回数
- 初学者(1回目)
- 職業
- 公務員
- 年代
- 50代
- 性別
- 男性
貴社の過去問題を参考に自己採点した時は、3点足りないと思っていました。
頑張ったのになぁ と ちょっとガッカリしていましたが、仕方がないと諦めていました。
なので 合格通知もあまり気にとめず、家族から書留できてるよ と言われても どうせ、不合格だからと気に留めないで いました。
なので 本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。
元々旅好きで いろいろな旅行社のパンフレットを見るのが趣味なようなところは、ありましたが特に 系統的に勉強した訳でもなく 60歳という年齢、定年とか 環境の変化に不安で
精神安定のためにも 新たなことに 挑戦してみようという気持ちでした。
仕事の文書は、ちっとも 頭に入らないのに
教材は、楽しく勉強しているという気持ちは、あまり 持ちませんでした。
教材は、文字も大きく わかりやすいものです。
難しいところもありましたが、
問題が解けないと意味がないので
そこは、こだわらず
どうしてもという時だけ 質問しました。
すべて覚えようとか すべて理解しようとしては、大変ですが、合格点を取ることを目標に
あまり 細かいところには、こだわらず
楽しんで勉強したのが 合格のコツかな
とおもいます。
勉強したのは、三か月です。
特に 先生のアドバイスにもあったので
海外に行った飛行機の中から、スポーツジムのトレッドミルの上でも 一か月前は、読み物にしていました。
必死という感じではなく、手元において読み物にしていた感じです。
私な場合は、好きなことの延長だったので
続いたのかな とも 思いますが 合格は、今後の
自信にもつながりました。
わかりやすい教材と的確なアドバイスは、良かったとおもいますが
もう少し間違いが少ないと良かったかなぁ
とおもいます。
本屋さんで教材の本も見ましたが、イマイチでしたし、他社に比べて 受講料もお得です。
間違いは、自分で見つけて知らせる気持ちがないと合格できないかもしれません。
とにかく 時間のあるだけ、繰り返しやることです。模試テストをやってみて、弱い点数の取れていないところを重点的にやることです。
みなさんも 頑張って下さい。