フォーサイト社長 山田浩司の社長日記

幻冬舎より、
Edtech エドテック 
テクノロジーで教育が変わり、人類が「進化」する
を刊行しました。

どんどんいろいろな技術が進化しています。
その状況を分析し、今後、教育はどのように進化すべきかについてまとめてみました。
ぜひ、お読みください。



新たに特許庁から、2つの特許を取得した旨の連絡が来ました。
これで計7つ目です(かなり昔の特許も合わせると9つ目です)。

ひとつは、新しい学習スケジュールを自動的に作成するシステムに関する特許です。
この分野については、すでに特許を取得していますが、従来の方式をより改善したシステムについて特許を取得しました。

もうひとつは、どの分野を先に学習するのかを自動的に指導してくれるシステムです。
よく先生は、「よく出るところを先に勉強しろ」「得点しやすいところから勉強しろ」とアドバイスします。
しかし、先に勉強する分野を特定することは簡単ではありません。
そこで、これを自動的に指導するシステムを考え、特許として認められました。

まずは、計10個、最終的には20個の特許を取得します。
頑張ります!!



11月下旬、ラオスに1週間訪問しました。
9校目の学校の開校式に出席するためです。

当日は、天気に恵まれ、素晴らしい開校式になりました。
ラオス教育長副大臣とサワラン県副知事にも参加していただけました。

これまで建設したすべてのラオスの学校の視察もしました。
どの学校も生徒数が増え、かつ、成績も向上しているとの報告を各校長が得ることができました。
学校建設を進めてきてよかったと思いました。

今後は新たな校舎建設と同時に、既存の学校の質のアップを図りたいと考えています。



今、話題となっている
「国運の分岐点 中小企業改革で再び輝くか、中国の属国になるか」
デービット・アトキンソン著 講談社新書を読みました。

なぜ、日本が労働生産性で先進国最低なのか、失われた30年と言われるが、
なぜ、経済成長できないのかという疑問が以前からありました。
これについて、納得できる答えを示したのが本書です。

これらについて、いままでたくさんのエコノミストがいろいろなことを言っていました。
そして、歴代内閣もいろいろな施策を行ってきました。
しかし、全くといっていいほど効果が出ていません。
これらについてやっと納得できました。

本書を読んで、先月のプログにも書きましたが、日本人は分析が苦手なんだと思いました。私も苦手です。
これから、ひとつひとつのことをきちんと分析したいと思いました。



新しい一万円札の顔になる、渋沢栄一。

日本資本主義の父。
500社以上の企業の経営に携わったすごい人。
それぐらいの知識しかありませんでした。

たまたま本屋さんに行ったところ、集英社文庫から刊行されている
「渋沢栄一 人間の礎」童門冬二著が平積みにされていましたので、読んでみました。

社会・人に対する洞察力のすばらしさと商いに対するポリシーのすばらしさに感銘ししまた。

単に情報を集めるだけでなく、時代の背景にある流れを常に読む。
人の器量の大きさを見極める。
そして、単にお金を儲けるだけでなく、商いと道徳をどのように一致させるのかを常に考える(渋沢栄一の言うところの「論語とソロバンの一致」)。

素晴らしい業績を残す人は素晴らしい人間力があるという当たり前のことを再認識しました。
自分も見習わなければならないと痛感しました。



日本ラグビーの快進撃の記事の中で、次のような記事を読みました。
「日本人は失敗の原因を徹底的にやる習慣がないので、話し合いではそれを徹底しました。」

ある有名な外国の経済エコノミストの方も同じことを主張されています。
日本は失敗の原因を徹底的に究明することをしない。だから、全体戦略を間違う。

言われてみれば、日本人は「和を以て貴しとなす」、つまり、みんなで仲良くするのが一番という風潮があります。
だから、誰かが失敗しても、ドンマイ、ドンマイという感じて、真剣に原因解明をしません。だから、同じ失敗が何度も繰り返されるのです。

この日本人の欠点を外国の方が気づき、補ってくれたからこそ、素晴らしい結果が残せたのだと思います。
多様性(ダイバシティ)って、本当に必要なんだなと思いました。



ワールドカップの日本の快進撃が始まり、「なぜ、日本ラグビーはここまで成長できたのか」に関心が移りました。

まずは、当たり前のことですが、大変な量の練習を続けたこと。
仕事も同じだと思います。
どんなことでも、やはり死ぬほどやらないと結果には結びつかないと思います。

次に、多くの外国人選手を投入したこと。
ラグビーでは体格が重要な要素になります。
だから、外国人選手の投入は必然だったと思います。

ただ、外国人選手を投入しながら、心をひとつにするということは大変なことです。
そのため、まず、国歌である「君が代」の研修をしたとのことです。
まず、「君が代」の意味を教える研修を行い、さざれ石も実際に見に行ったとのことです。
試合の際、外国人選手も心を込めて「君が代」を歌っていました。
これもこのような努力があったからこそだと思いました。

そして、練習の際、徹底的に話し合いをしたとのことです。
ラグビーの場合、状況が目まぐるしく変わります。
だから、その時、その時、全員が心を一つにして判断し、かつ、その判断が同じになることが要求されます。
そのために、ある状況の時、どうすべきなのか、全員で何度も話し合ったとのことです。
その際、指導者の方は決して、話し合いに口を挟まずに、選手の自主性に任せたとのことです。

ラグビーも会社経営もその本質は同じだと感じました。



ワールドカップでラグビーが盛り上がりましたが、私はつい最近まで、ラグビーにほとんど関心がありませんでした。
周りにラグビーをやっている知り合いもなく、ルールも全く知りませんでした。
ラグビーに関心を持ったのは、TBSの日曜劇場、ノーサイド・ゲームを見てからです。

この番組がとても面白かったことと、ラグビーが会社経営に通じるものがあると感じたことから、ラグビーに関心を持ちました。

番組からたくさんのことを学びました。
ラグビーはチームでプレーなので、チームを意識して動くということが最も大切であるということ。
チームで大切なことは心をひとつにすること。
心をひとつにするためには、常にコミュニケーションをとり、意見をぶつけ合い、まさにハダカの付き合いをすることが必要であること。
チームはやり方により、結果がゼロにも、10にも100にもなるということ。

ラグビーも会社経営も全くいっしょだと感じました。



ダイエットを再開したものの、従来の方法では一定のところから体重が減らないので、
思い切って、方針を変えることにしました。
新しい方針は、マッチョ作戦です。笑

現在、ゴールドジムに通っていますが、ボディビルダーの方が真剣にトレーニングされています。

最初は、「自分には無理」と思っていましたが、少しずつならやれるかもと思い始めました。

ただ、痩せるという目標だとなかなか長続きしません。
だから、カッコイイ自分になるという目標を立てました。

さて、どうなるか?
ご期待ください!!



DNAのスイッチをONにする方法には、食事と運動があるとのことです。

まず、オリーブオイルやナッツなどの地中海食は、
炎症反応の制御に関するDNAのスイッチなどが変化して、
メタボ予防や改善など、健康によい効果をもたらすとのことです。

また、緑茶に含まれるカテキンの一種には、
がんを抑える遺伝子のスイッチをONにする効果があることがわかっています。

さらに、ショウガや赤ワインは、炎症を抑えたり、
老化を防いだりする健康にかかわるスイッチを切り替える効果があるらしいこともわかっています。

運動をすると、糖尿病や心筋梗塞、がんなどさまざまな病気を予防したり、
症状を改善したりする効果があることもわかっています。
これは、DNAのスイッチが変化して遺伝子の働きを変えるからです。

記憶力のアップには、ランニングが効果的ではないかと現在、研究が進められているとのことです。

今後、ますますDNAの研究が進めば、今まで運命と考えられてきたものを変えることができるかもしれません。



山田浩司

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