合格者と講師との対談を動画で見る!:知らなかったIT分野の知識を得て、就職活動でも活かせています!|ITパスポート・iパス
就職活動のために、大学での専攻とは異なる分野であるITパスポートの勉強をしようと決意した高橋さん。就職活動の他にも、体育会の部活、教職課程、アルバイトと、時間をやりくりしながら、目標通り2ヶ月での合格を達成されました。
- 対象講座
- ITパスポート通信講座
- 受講講座
- ITパスポートDVDコース
- プロフィール
- 20代 大学生
ITパスポートの資格にチャレンジしたきっかけは?
就活のためにも、将来のためにも、必要な知識だと思って挑戦しました
いま大学3年生で、就職活動が始まる時期になりました。国際学部に所属していまして、いろいろな国の歴史や文化について勉強しているので、IT分野は専門ではありませんが、就活のためにも、将来社会人になる上でも、必要最低限の知識だなと思い、勉強する必要性を感じました。
また、IT系の企業の方に、勉強するならITパスポートの資格を取っておいた方が良いと聞いたので、チャレンジすることにしました。
通信教育のフォーサイトを選んだ理由は?
薄いテキストと、分かりやすい説明の講義を見て、フォーサイトを選びました
部活動をしていて、普段の授業に加えて教職課程を履修していまして、アルバイトもしていまして、自由になる時間がほとんどないので、通学は厳しいなと思いました。それでもIT関係の勉強はしたことがなかったですし、本屋さんでみたテキストは分厚くて、独学も厳しいのかなと思い、通信教育ではどうかと考えました。
それで、フォーサイトの無料サンプルをもらったところ、テキストは薄くて良いなという印象で、講義のDVDも、難しい用語をたくさん並べて使うような先生でもなくわかりやすかったので、これなら自分でも学べるのではないかと思って、決めました。
苦手な分野は、どうやって克服しましたか?
講義を聞いてイメージして暗記、質問して詳しい解説をもらって理解できました
計算問題が苦手だったのですが、問題集の解説は途中式が省かれていたりして、理解しきれない部分がありました。特に16進法を2進法にかえる問題がわかりにくく、質問箱をつかって、先生に質問をしてみました。すると、途中式もすべて丁寧に書いて説明してくれている回答があり、わかりやすく理解することができました。
もう一つ苦手だったのは、たくさん出てくる英語の語句です。暗記するのがとても難しかったのですが、講義の中で、例えなどを用いて説明してくれていたので、それをイメージしながらだと暗記しやすくなりました。
資格を取得して良かったことや、今後の目標は?
知らなかった分野の言葉が理解できるようになったと実感できています
これまでIT関係の勉強はしてこなかったので、まったく無知だった状態から勉強を始めたのですが、資格を取得して知識が身についたのを実感しています。就職活動で業界研究などをしているときにも、以前はわからなかった語彙が分かるようになったりしています。
社会人になるうえでも、ITはどの業界にいっても使うものだと思うので、最低限の知識を蓄えたいなという思いから講座を受けたのですが、それにプラスして、ITパスポートのワンランク上の資格にもチャレンジしていきたいと思っています。
これから資格に挑戦される方にメッセージをお願いします。
全く知らないところからでも合格できる教材だと思います
IT分野については無知だった私が、ITパスポートに合格できたのは、フォーサイトのおかげだと思っています。
ITパスポートは、数あるIT関連の資格の中で、一番初歩的な資格だと思います。IT関係の勉強をしたことがないから、勉強してみようか悩んでいるという人がいれば、ぜひフォーサイトの教材を使って、ITパスポートにチャレンジしていただきたいと思っています。