ITパスポートの合格率や難易度について

目次

ITパスポート試験の合格率

2020年度、ITパスポート試験の合格率は58.8%です。

ITパスポート試験の合格率をまとめるために、過去9年間の合格率の推移をまとめていきましょう。9年間としたのは、CBT方式のテストが始まって以降のデータをまとめるためです。

CBT方式とは、「Computer Based Testing」の頭文字を取ったもので、受験申し込みから受験、合格発表まですべてコンピューター上で完結できるテスト方式のことを意味しています。ITパスポート試験では、2012年から国家試験では初めてこのCBT方式を導入しており、結果受験者数が大きく増えた試験として知られています。

CBT方式のテストの特徴は、自分の希望した日に、希望した試験会場で受験ができるということ。試験会場は指定された全国各地のパソコン教室から任意の場所を選ぶ方式になっています。

自分の好きなタイミングで受験をできる形になってからの合格率が以下の通りになります。

年度 受験者数 合格者数 合格率
2012年度 62,848人 25,796人 41.0%
2013年度 67,326人 32,064人 47.6%
2014年度 71,464人 34,215人 47.9%
2015年度 73,185人 34,696人 47.4%
2016年度 77,765人 37,570人 48.3%
2017年度 84,235人 42,432人 50.4%
2018年度 95,187人 49,221人 51.7%
2019年度 103,812人 56,323人 54.3%
2020年度 131,788人 77,512人 58.8%

(参考:情報処理推進機構)

まずは受験者数の部分ですが、2012年には6万人台だった受験者数が、2019年には10万人の大台を超えています。このように受験者数は年々増加の傾向にあることが分かるかと思います。

合格率も受験者数の増加とともに上昇の傾向にあり、2019年度では半数以上が、2020年度の9ヶ月分のデータでは6割を超える方が合格しています。受験者数と同様に合格率も上昇の傾向にあるのがお分かりかと思います。

年齢別・男女別の合格者割合

ITパスポート試験の運営管理を行っている情報処理推進機構の発表している、受験者・合格者のデータでは、男女別の合格率は公開されていません。そこで2020年度の年代別の合格率を確認してみましょう。

年齢 受験者数 合格者数 合格率
19歳以下 14,914人 5,559人 37.3%
20代 44,213人 27,429人 62.0%
30代 13,732人 9,620人 70.1%
40代 8,106人 5,723人 70.6%
50代 4,429人 3,145人 71.0%
60歳以上 367人 266人 72.5%

受験者数で一番多いのが20代の受験者です。全受験者数の約半数が20代の受験者であり、若い人に人気の資格と考えていいでしょう。

一方合格率では年齢が上がるほどに合格率も上がり、60歳以上は72%以上の方が合格しているという結果が出ました。年齢が高いほど合格率が高くなる理由はいくつか考えられます。

まず10代、20代前半の中には、高校や大学、専門学校などでITパスポートの取得を推奨する例が増えているという現実があります。つまりこの世代の受験生の中には、特に試験対策はしていないものの、学校が取ったほうがいいというから受験したという方が含まれている可能性があります。

20代後半より上の世代は多くが社会人ということになります、社会人としてこの資格試験を受験するということは、多くの方が仕事上必要だから受験したと考えられます。必要に駆られての受験となれば、しっかり対策もしますし、勉強もしてから受験するはず。その結果年齢が上がるごとに合格率も上がっていくという結果になるのでしょう。

もうひと考慮しておきたいのは、特に40代以上の方。過去にい情報処理技術者試験に合格しているものの、2009年に制定されたITパスポートを持っていないという方の受験も含まれている可能性があります。

すでにいずれかの情報処理技術者試験に合格している方であれば、ITパスポート試験の合格率が高くなるのもうなずけるかと思います。

この結果を見る限り、確かに若い方に人気の試験ではあるものの、年代を問わず一定数の受験者がおり、年齢が増すごとに合格率は高くなっています。今の年齢でITパスポート試験を受験しても…などと考える必要はなく、興味のある方は年齢に関係なく目指せる資格といえるでしょう。

学生:社会人比率は?

近年、学校がITパスポートの取得を推奨するケースが増えていますが、では学生と社会人の比率はどうなっているのかを確認してみましょう。

2020年4~12月 ITパスポート試験 合格者内訳

受験者数 合格者数 合格率
学生 28,624人 13,992人 48.9%
社会人 57,137人 37,750人 66.1%

学生と社会人の比率を見ると、受験者数は社会人が学生の約2倍、合格者数は社会人が学生の約2.7倍になっています。やはり社会人のほうが受験者数も合格率も高くなっています。

学生の合格率がやや低い傾向にあるのは、出題範囲の問題もあるかと思います。ITパスポートの出題科目には、ITの知識や技術に関する問題に加え、経営全般に関する科目もあります。「SWOT分析」や「BSC」といった経営戦略に関する問題などは、学生にとっては経験のないことですので、実感しにくい部分があるかと思います。

ただし、現状ではまだ社会人が中心の資格試験になっていますが、学生の受験も増加傾向にあり、今後はこの傾向も変わってくるかもしれません。

では、学生の受験者数や合格者数を、学校の種類別に確認してみましょう。

2020年4~12月 ITパスポート試験 合格者内訳

受験者数 合格者数 合格率
大学院・大学 2,860人 1,584人 55.4%
短大・高専 172人 71人 41.3%
専門学校 819人 239人 29.2%
高校 1,073人 266人 24.8%
その他 93人 41人 44.1%

受験者数が多いのは大学生であり、やはり就職を前にITパスポートを取得しておこうという方が多いようです。高校でも同じような動きは見られるものの、合格率はやや低い結果になっています。

ITパスポート試験の合格ラインは?

比較的合格率の高いITパスポートの試験ですが、出題科目や配点、合格基準点について確認しておきましょう。まずはITパスポート試験の受験科目を確認しておきましょう。

科目 出題数
ストラデジ系(経営全般) 35問程度
マネジメント系(IT管理) 20問程度
テクノロジ系(IT技術) 45問程度

試験時間は120分、出題は全部で100問になります。1問あたりにかけることができる時間は少なく、受験の際は素早い回答が求められます。出題の科目別割合は上記の通り。出題科目は基本的に平均的に学ぶ必要があり、中でもIT技術に関してしっかり勉強するのがおすすめです。

ITパスポートの合格基準点は?

ITパスポートの合格基準点を解説するにあたっては、まず採点方式の解説をしておきましょう。ITパスポート試験では、採点方式にIRT方式が採用されています。IRT方式は「Item Response Theory」の略で、日本語に訳すと「項目応答理論」になります。

IRT方式は単純に解答の正誤で得点を算出するのではなく、被験者の特性(認識能力、物理的能力、技術、知識、態度、人格特徴など)や、評価項目の難易度・識別力を測定するために開発された採点方式になります。

ITパスポート試験では、各科目をこのIRT方式で1,000点満点で採点。さらに試験全体の採点もIRT方式を用いて1,000点満点で採点します。このIRT方式を理解したうえで、ITパスポート試験の合格基準点を確認してみましょう。

科目 合格基準点
ストラデジ系(経営全般) 300/1,000点
マネジメント系(IT管理) 300/1,000点
テクノロジ系(IT技術) 300/1,000点
総得点 600/1,000点

ITパスポート試験では、各科目ごとに30%の得点を取り、かつ総得点で60%の得点を取る必要があります。単純に問題数の30%、60%という事ではありません。試験に備え勉強をする場合は、全体の6割程度の理解度では足りない可能性があります。

CBT方式で、自分のタイミングで受験できるのはITパスポート試験の大きなメリットです。このメリットを最大限活用し、十分に勉強をし絶対的な自信がついてから受験をするのがおすすめとなります。

ITパスポート試験の難易度は?

ITパスポート試験の難易度は、決して高いものではありません。それは全体の合格率が50%近いことを見ても分かるかと思います。また、情報処理技術者試験においては唯一のレベル1であり、ITに関する知識を問う資格としては入門編の資格という点でも、さほど難易度が高くないというのもご理解いただけると思います。

ただし、出題科目がITに関する問題と、経営戦略やマネジメント論に関する問題という点に注目です。しかも科目別の合格基準点がありますので、ITに関する知識だけでは合格できませんし、経営戦略などの知識だけでも合格はできません。経営全般の勉強に関しては、実際に社会に出てみないと実感できない部分がありますし、IT関連に関しては、しっかり勉強しておかないと分からない単語が多いという問題もあります。

試験に備えて準備を行う場合は、しっかり出題範囲全般を均等に勉強しておく必要があります。

ITパスポート取得なら通信講座を利用するのがおすすめ

ITパスポート試験の難易度が低いからといって、独学で簡単に取得しようとすると、想像以上に時間がかかるかと思います。そこでITパスポート試験を目指す方におすすめとなるのが通信講座です。

ITパスポート試験はCBT方式の試験ですので、勉強の段階からPCなどを利用した勉強に慣れておくことも大きなプラスとなるでしょう。そのほかにも通信講座がおすすめな理由をいくつかご紹介しましょう。

最適なテキストとわかりやすい解説講座

ITパスポート試験の対策として、重要になるのが利用するテキストの質です。出題範囲はさほど広くないものの、勉強する方向性が違う科目を学ぶ必要があり、全分野を均等に勉強するには、ITパスポート試験対策が練られたテキストが必要となります。

通信講座を利用すると、ITパスポート試験に精通した専門の講師がおり、こういった講師が中心となって編集した専用のテキストを手にすることができます。市販のテキストよりも見やすく、要点を的確に押さえた勉強が可能になります。

eラーニングでスキマ時間を活用

通信講座を利用するメリットとして、もうひとつ挙げられるのがeラーニングの充実です。多くの通信講座がeラーニング用の教材や講義動画を用意しており、これらを活用することで、外出先や移動時間も勉強時間に変えることができます。

比較的短い勉強時間でも取得可能なITパスポート試験対策においては、このeラーニングを利用できるかどうかは大きなポイントとなります。

ITパスポート取得ならフォーサイトが一番

ITパスポートの取得において、もっともおすすめできる通信講座が、フォーサイトの通信講座です。これまでも受講生は高い合格率を誇っており、その合格率を裏付けるだけの理由もあります。

そんなフォーサイトのITパスポート講座について細かくご紹介していきましょう。

フォーサイト受講者の合格率は驚異の80%超え

2019年度ITパスポート試験データ 合格率
全国平均 54.3%
フォーサイト受講生 84.0%

フォーサイトでITパスポート講座を受講していた方の、2019年度の合格率はなんと84%。全国平均と比較しても大きく上回っており、その効果の高さが証明できる数字が残っています。

84%ということはほとんどの受講生が合格しているということ。フォーサイトのITパスポート講座を受講すれば、合格はほぼ約束されていると考えていいでしょう。

見やすく理解しやすい図解入りテキスト

フォーサイトの講座が大きな結果を残しているひとつの理由に、充実したテキストということが挙げられます。ITパスポート試験対策がしっかりと練りこまれたテキストであるという点は、ほかの通信講座でも同じかと思いますが、フォーサイトにはさらなる特徴もあります。

それがフルカラー印刷で理解しやすいデザインであるということ。自由な配色を上手に使い分け、見やすいレイアウトの上、図解やグラフを多用し、視覚的にも分かりやすいテキストになっています。

特にIT関係の勉強範囲は、独特な単語が多く、慣れていない方には勉強するのが大変な部分があります。しかし視覚的に分かりやすいテキストであれば、理解しやすく勉強もはかどるかと思います。

難解問題も講師陣が徹底解説

通信講座を利用することで、大きなメリットとなるのが、講義動画の存在です。特に分かりにくい部分があった場合、専門講師が講義で分かりやすく解説してくれます。独学で勉強をする方は、こうした講義を受けることができませんので、大きな差となります。

通信講座をおすすめするポイントは、、この講義動画の存在と、講義動画を繰り返し見ることができることです。分かりにくい部分の講義は繰り返し動画を見ることで、理解を深めることができます。

出題範囲全体を、平均的に勉強しなければいけないITパスポート試験対策において、自身の弱点を的確に補強できる講義動画があることは非常におすすめのポイントとなります。

通勤時間を勉強時間に変えるeラーニング

数ある通信講座の中から、特にフォーサイトをおすすめする理由にeラーニングの充実度が挙げられます。eラーニングについては後の項目で詳しく解説しますが、このeラーニングを利用できるかどうかは、ITパスポート試験の合格率に直結する項目になります。

では、フォーサイトのeラーニングについて詳しく解説していきます。

フォーサイトのeラーニングはここがすごい

フォーサイトはほかの通信講座と比較してもeラーニングの充実度が高いことで評判の通信講座になります。フォーサイトのeラーニングは「ManaBun」というシステムに集約されており、このManaBunを使いこなせるかどうかがポイントになります。

使いこなせるかどうかと書きましたが、利用自体は難しくありません。問題は有効に利用できるかどうかという点。ManaBunの機能を十分に活用することができれば、より短期間で資格取得も可能になります。

そんなフォーサイトのeラーニングのポイントをまとめまていきますので、ご自身のライフプランや勉強スタイルに合わせて上手に活用しましょう。

通勤時間を勉強時間に変えるe-ラーニング

まずはeラーニングについて簡単に解説しておきましょう。eラーニングとは、スマホやタブレット、PCなどのデジタルデバイスを利用した勉強方法の総称です。特に通信講座でeラーニングという単語を利用する場合、スマホで学習することを意味します。

スマホを利用した学習が充実しているということは、スマホを持っている時間はすべて勉強時間にすることができるということになります。仕事をしている社会人の方にとって、eラーニングの大きなポイントとなるのが通勤時間でしょう。

通勤のため毎日片道30分電車に乗っている方であれば、通勤のために電車に乗っている時間は1時間。この1時間が単なる移動時間から、毎日の勉強時間に変わるのは大きなメリット。

通信講座を利用せずに独学で資格取得を目指す方と比較すると、1日1時間勉強時間の差が出るのは非常に大きな差となります。

スマホでの視聴を想定した講義動画

しかし、スマホで勉強ができるといっても、勉強しやすい環境が整っていないと効率的な勉強ができません。その点フォーサイトはeラーニングを十分に意識した講義動画が特徴となります。

まずは通常の講義のように、教室で講師が授業をしている様子を撮影しているわけではないというポイントがあります。eラーニング用の講義動画は、専用のスタジオで撮影され、音声も独自に収録されています。そのためスマホの小さな画面でも見やすく、たとえ通勤電車内でも十分快適に勉強できる動画になっています。

また、板書の面でもeラーニングが意識されており、しっかり編集されているため、板書も見やすく非常に勉強のしやすい動画になっています。

動画を視聴するのが難しいという場合、ManaBunには音声のみの講義データも登録されています。音声だけであればイヤホンをしていれば、短い移動時間でも簡単に利用可能。講義動画の音声を聞くだけでも学力アップの大きな手助けとなるでしょう。

いつでも確認できるデジタルテキスト

通勤電車など、外出先で勉強をすることを考えると問題となるのがテキストです。いつでも勉強できるようにと、毎日テキストを持ち歩くのは荷物になりますし、そもそも混んでいる通勤電車内では、テキストを広げるのも難しいかと思います。

フォーサイトのeラーニングはこの点についてもしっかりフォロー。フォーサイトの見やすく理解しやすいテキストのデジタル版がManaBunに登録されています。デジタルテキストがあれば、毎日テキストを持ち歩く必要はなく、狭い場所で無理やりテキストを広げる必要もありません。

講義動画を見るだけでは効率が上がりきらないeラーニングも、講義動画とデジタルテキストを活用することで、一気に効率アップが望めます。

eラーニングの問題点も克服の事前ダウンロード

ここまで利用を推奨してきたeラーニングですが、決定的な問題があります。大きな問題は2点。ひとつはデータ通信量の問題で、もうひとつは電波状況の問題です。

外出先で講義動画を見る、デジタルテキストを開くといった勉強を行う際、オンラインで行っていると、毎日どんどんデータ通信量を使用することになります。携帯会社との契約内容次第ですが、多くの方はデータ通信量に上限がある契約になっているかと思います。

契約しているデータ通信量の上限に達してしまうと、データ通信速度が極端に落ちてしまい、eラーニングはもちろん、日常の生活にも支障が出てしまいます。さらに言えば、外出先の電波状況がよくなければ、そもそもオンライン学習ができない可能性もあります。

この点もフォーサイトのManaBunであれば対策済みです。フォーサイトのManaBunであれば、講義動画もデジタルテキストも事前にダウンロードが可能です。自宅などWi-Fi環境の整っている場所でダウンロードしておけば、いつでも手軽にeラーニングを行うことが可能です。

事前ダウンロードを利用すれば、データ通信量も気になりませんし、電波状況の悪いところでもストレスなく勉強をすることができます。

アウトプットやスケジューリングも

eラーニングで学習し知識を深めるのもいいですが、もっと手軽にeラーニングを利用したいという方におすすめの機能が、アウトプットとスケジューリングです。

ManaBunには受講している講座の演習問題が登録されています。この演習問題を上手に利用すれば、スキマ時間にアウトプットが可能です。例えば通勤で電車に乗っている時間が5分や10分程度で、講義動画をしっかり見るほどの時間がないという方でも、手軽に腕試しができる演習問題は有効な時間の使い方となるでしょう。

また、ManaBunに搭載されているスケジュール機能に、毎日のライフスタイルを登録すれば、勉強に充てられる時間を教えてくれる機能が搭載されています。通信講座で勉強をする場合は、独学で勉強をするのと同様、基本は自宅でひとりで勉強する形になります。

自宅で一人で勉強をするのは、モチベーションの維持が難しく、しかも勉強計画をしっかりと守ることが難しくなります。こうした懸念に対応してくれるのがこのスケジューリング機能です。

モチベーション維持に役立つライブ授業

モチベーションの維持が難しいという点をフォローするために、ほかにもフォーサイトならではの講義があります。それがライブ授業配信です。

フォーサイトのITパスポート講座では定期的にライブ授業配信が行われており、受講生は全員参加が可能です。普段独学同様、ひとりで学習している方も、このライブ授業配信ではほかの仲間と一緒に円強をすることが可能。

しかも不明点は講師に直接質問することも可能です。ライブ授業への出席は、モチベーション維持に大きく役立ちますし、ほかにも同じ目標を持った仲間がたくさんいることを感じることもモチベーションの維持につながります。

まとめ

ITパスポート資格は、何か独占業務があるような資格ではなく、ITに関する基礎的な知識を持っていることを証明する資格です。そのため業種を問わず、どんな業界でもプラスになる資格であり、近年では学校が取得を推奨するケースも増えている資格です。

現状では学生よりも社会人が受験者の中心ですが、年代的には若い方に人気の資格であり、今後学生の取得がどんどん増えていくことが予想される資格でもあります。

合格率は40~50%程度と非常に高く、2020年度の合格率は60%を超えるレベルにまで達しています。そのひとつの理由として挙げられるのが、CBTという受験方式。受験者の都合に合わせ、随時受験できるこのシステムは、受験者のもっともいいタイミングで受験ができるため、必然的に合格率は高くなります。

合格率は高い資格ですが、それでも受験のためにはある程度の勉強が必要です。もちろん独学でも不可能ではないですが、特に社会人の方には通信講座の受講がおすすめです。通信講座を利用するのであれば、eラーニングの充実度に注目。数多くの通信講座の中でもeラーニングで評判が高いのがフォーサイトのITパスポート講座です。

毎日の通勤時間や、ちょっとした空き時間といったスキマ時間を有効に利用すれば、短期間でITパスポートの勉強が可能。その結果フォーサイトのITパスポート講座受講生の試験合格率は80%を超える高いものになっています。

合格率の高い資格試験だからこそ、短期間で確実に取得しておきたいところ。そのためにもフォーサイトのITパスポート講座をおすすめします。