スキルアップ最初のステップとしてITパスポートの資格を取得し合格!

今年度からIT系の企業に勤めている高畠さんは、会社でIT系の資格の取得が推奨されており、基本情報技術者試験や応用情報技術者試験を受験するための最初のステップとしてITパスポートを受験されました。

人物
対象講座
ITパスポート通信講座
受講講座
ITパスポート2020年11月試験対策 ITパスポートスピード合格講座
プロフィール
20代 会社員

フォーサイトを選んだ理由は?

大切なところが一目で分かるフルカラーテキストが決め手でした。

まず通学するのは時間的に難しいということもあり、通信系の講座で探しました。いくつか資料請求させて頂き、その中でフォーサイトのテキストはフルカラーで大切なところが一目で分かると思い、直感で「これだ、これなら勉強できそう、沢山学びたい」と感じ、フォーサイトにしました。

大切なところが一目で分かるフルカラーテキストが決め手でした。

講義動画の感想を教えてください。

丁寧に説明してくださり効率的に勉強を進めることができました。

非常に分かりやすく丁寧に説明してくださったり、必要な部分を「ここが必要だ」と、おっしゃってくださっていたので、「ここを勉強すればいい」と感じ、テキストと併せながら勉強できて、すごく効率的に勉強が進みました。

丁寧に説明してくださり効率的に勉強を進めることができました。

講師が強調していたところは実際に試験に出題されましたか?

出題され、しっかり解答することができました。

「ここが大切だ」と動画で説明してくださったところは試験でも出てきた部分が沢山ありました。試験中、あの時のこの部分だなと思い出すことができて自信を持って解答できました。

仕事と勉強の両立はどのように行いましたか?

仕事が終わってからの時間を勉強にあてました。

勉強は仕事が終わってから最大2時間ほど勉強しました。
あまり時間が担保できない時は動画をざっと見ていました。短く区切ってあったのでとても気軽に学習出来て便利でした。
結構時間が取れそうだなという時はテキストを見て学習したり問題解いたり、日によって変えていたので、無理せずにほぼ毎日続けることができました。

勉強を進める上で苦労したところなどはありましたか?

慣れない用語を覚えることが大変でした。

アルファベットの用語がすごくたくさん出てくる分野があり、覚えるのが大変でした。また数字で覚えないといけないようなところもあり、それもどこが違うのかを理解するのが大変でした。
ここで詰まってしまったら次に進めなくなってしまうと感じ「こんなものがあったな」ぐらいで、とりあえず次の動画を見る、という方法をとっていました。
次の動画を見て、一通り見終わってから問題を解く中で「ここ覚えられてなかった」と振り返り、用語、アルファベットの部分だけ見直し、改めて意味を確認するように進めました。

慣れない用語を覚えることが大変でした。

合格の秘訣は?

繰り返し勉強することが大切。

ボリュームがすごく多い試験なので細かいところに詰まっていると次に進めなくなってしまう可能性があると感じたので、講義動画をペースメーカーにして進めていきました。
とりあえず一通り全部、目を通す。もう一度振り返って「ここも勉強しておくか」とか「ここ分かってなかったので、もうちょっとやらないと」と自分自身で振り返りながら勉強していくことが良かったと思います。

これからITパスポート試験に挑戦される方にメッセージをお願い致します。

自分のペースを見つけて学習することが大切!合格目指して頑張ってください。

ITパスポートという試験は、すごく分量が多く、途中で躓いたりする部分も沢山あるかと思いますが、自分なりのペースを見つけて「これでやっていこう」と決めながら進めていって、ぜひ合格を頑張って掴み取ってください。

※フォーサイトでは新型コロナウイルス感染拡大防止対策を行ったうえで撮影を行っています。

自分のペースを見つけて学習することが大切!合格目指して頑張ってください。

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