裁判所事務官の魅力

裁判所事務官の魅力

目次

裁判所事務官は安定かつキャリアアップを目指せる環境!?

1.「裁判」を通して社会に役立つ大きな仕事ができる

 

裁判という非日常的な出来事に関わることのできる仕事はそう多くはありません。裁判があることによって、社会が健全かつ安全になり、当事者の問題を解決し新たに再出発させる機会を与えることができます。

2.国家公務員であるため安定し、ライフプランが立てやすい

 

裁判所事務官は国家公務員の一種なので、民間企業に比べるとリストラのリスクも少なく、安定して給与も上がっていきます。近年では公務員の働き方改革も進んでおり、ワークライフバランスを充実させる働き方や、結婚や出産を経験した後でも働き続けやすい環境が整っているともいわれています。司法の世界に興味がありつつも、プライベートも充実させたいといった方には、ぴったりの仕事といえます。

3.キャリアアップを目指しやすい

 

裁判所事務官には幅広いキャリアアップが設けられており、本人の意欲や努力次第であらゆる職種を目指すことができます。裁判所事務官からのキャリアアップ先としては、「裁判所書記官」「司法書士」「簡易裁判所判事」「執行官」「副検事」などがあります。司法の世界に興味があったものの、司法試験はクリアできなかったという方も、裁判所事務官としてのキャリアを通じて、将来的には判事や検事を目指すことも可能になります。
裁判所書記官などになるためには、そのための試験や研修が必要ですが、司法書士であれば裁判所事務官として10年以上働き続けることができれば、試験なしで資格を取得することができます。将来的に司法書士としての起業を考えている人は、じっくりと実務経験を積み、人脈形成を行うことのできる裁判所事務官は大きなメリットがあるはずです。

4.「実力主義」や「能力主義」の環境なので正当な評価をしてもらえる

上記のようにたくさんのキャリアを描くことができる環境にあるからこそ、日々の業務での活躍や目まぐるしく変わる法制度への勉強は必須となります。裁判所では、他の公務員よりも全面的に「成果主義」や「実力主義」を打ち出しており、公務員らしからぬ挑戦的な雰囲気があります。上昇志向の強い、チャレンジ精神にあふれる方にとっては、やりがいも大きく、モチベーションを高めやすい魅力的な環境であるといえるでしょう。