旅行業務取扱管理者に合格させてくれた通信教育!過去問10年分解いたよ
【旅行業務取扱管理者・国内】
2015年(平成27年度)合格
- 勉強期間
- 8ヶ月間(1月/2月〜)
- 受験回数
- 初学者(1回目)
- 年代
- 50代
- 性別
- 男性
そして、不安をかかえたまま、手元に届いた資料や、ネットのガイダンスに私もやればできるのだという漠然とした中にも確かな手ごたえを覚えたことが不思議でした。
そして、懸念していた、あまりにも早い受験勉強の着手に、中だるみの懸念を覚えていた自分も、その内容の多さにこのタイミングでの申込みで良かったのかなあと思える自分がいました。
その結果、念願の合格を勝ち取り、ほっとしているところです。観光業法、約款そして観光実務の3科目各60点以上が合格基準ですが、過去問を10年間分、繰り返し解いてきましたが、今年の問題はやはり観光実務が難しかったのです。
今後は観光実務にもっとウェイトを置いた内容にすべきと思います。しかも、総合と国内を分けることによってもっと受講者が分かりやすい内容になると感じました。
更に、暗記の単語表の選択しがあるやに案内しているもののその実施がないまま最後まで来てしまったことには一抹の不安を感じぜざるを得ませんでした。これは、御社におかれましては、今後十分に吟味して頂き、更により良い通信講座への高みをめざしていただきたいところでございます。
又、フォーサイトの今日の一言の中に細菌学者パスツールのチャンスは準備している心におとづれるは非常に感銘しました。これは、もっと受験の早い段階に持ってくるべきと感じます。私の座右の銘にしたいと思って今受講している起業セミナーのみんなに披瀝したあとに、なんと、ノーベル賞の大村氏の同じパスツールの言葉が映像から流れたのを見て合格を確信するとともに御社の受講生に対する思いを厚く感じました。
いづれにしても、私の場合、合格がゴールではなく、今後地元での、宝の都(国)この大崎市での縄文観光業に着手できるスタートラインに立てたばかりです。
今後とも起業を視野に、皆さんとともに縄文文化に光をあてながら、幸せな人生、世の中を築けたらと願ってやみません。