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資格試験の通信教育・通信講座ならフォーサイト

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平成29年度試験に三度目の挑戦で合格しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
社労士試験の受験を思い立ったのは、現在の部署からの異動を希望するにあたり、一定のスキルを身に付けている、と会社にアピールする為でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイト受講の決め手は、家に居ながらにして講義を受ける事ができる、という事でした。また、私は週替りで日勤・夜勤のシフト勤務をしている為、時間が不規則になってしまう為、通学は完全に不可、自宅でちゃんとした学習ができる、という事が絶対条件でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
社労士試験の受験に先立ち、宅建試験に合格していたのですが、その際は市販のテキストを用いて学習をしていました。その学習の中で理解が進まない箇所がありたまたまその箇所についてネット上で解説している動画を見つけ、それを見たら理解ができた、という事がありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その経験から「テキスト+DVD講義」というスタイルのフォーサイトを選ぶことにしました。三度とも、フォーサイトの教材で学習をしましたが、初回は単純に学習時間が足りず、二度目はそれなりに学習時間も確保し、ある程度の進歩を感じての受験だったものの選択式の労働一般が1点足りずに涙を飲みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし難関と言われる社労士試験の合格に、あと一歩という所まで来たんだ、と気持ちを奮い起こし「もうここまで来たらフォーサイトと心中してやる」という気持ちで三度目の試験に臨みました。過去二年間で学習スタイルがある程度出来あがっていた為、三度目の学習もそのスタイルに従って行いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私の学習スタイルは&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
①テキストを最初から最後までパラパラとめくる程度に読む。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
②それなりに時間をかけ、講義DVDを見ながらテキストを読み、加藤先生の言葉の中から重要だと思うことや、気付いた事などをテキストに書き込んでいく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
③過去問を解く&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
④過去問のうち、択一については完全に理解できた肢以外の全ての肢について解説をテキストに書き込む。選択については抜かれた単語だけではなく、その前後の文脈を理解する様に努める。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
①から④で一周です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここまででテキストへの書き込みがかなりの量になります。全科目について三周しましたが、二周目と三週目は①は省き、②以降も一周目で理解が進んでいる分、時間は短縮できました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験の二ヶ月ほど前からは過去問に加え、予想問題、模試も解き、同様に少しでも不明な点がある肢についてはテキストに解説を書き込みました。フォーサイトのテキストは書き込めるスペースがたくさん設けてあるので、テキストの他にサブノートを作る必要がありませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
情報を全てテキストに集約した事により、直前期の詰め込み学習の効率が上がったと思います。テキストを良い意味で「汚した」事で、これまでの学習が目に見えて、それが自信につながります。また、汚れているページは苦手な部分であり、かつ、出題実績も多いと考え、重点的に復習しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験前の一週間、運悪く夜勤のシフトに当たっていた私は、試験日の朝にピークを持って行くべく、睡眠のリズムを調整する為、2日間の有給を取りました。無理やり朝型の生活への切り替えを試みましたが緊張のためか良い眠りが得られず、結局、試験前日は一睡もできませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
余程、ベッドから起き出して勉強をしようか、と考えましたが、テキスト内のコラムで加藤先生が、「眠れなくとも、起きて勉強は危険!」と書いていたのを思い出し、ひたすら目を閉じていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結果として試験時間中は、疲れは感じていても眠気を感じることは無く、時間を目一杯使い、解答しました。自己採点の結果、択一48点・選択31点、両方とも救済の必要は無し、マークミスが無いことを祈るのみ・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合格発表の日、自分の受験番号を見つけた時は「今までの努力が報われた、諦めずに続けて良かった」と、本当に嬉しかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
普段はアルコールを嗜まない私ですが、この日ばかりはビールを開けました。うまい、本当にうまいビールでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後になりますが、フォーサイトの教材、そして加藤先生の講義で勉強できた事に感謝します。合格の喜びと最高のビールを味あわせてくれて、ありがとうございました!!

社労士試験3度目の正直、フォーサイトと心中する気で学習

3回目の受験にしてようやく合格することができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去2回の受験を振り返り、圧倒的に勉強時間が少なかったと痛感し、勉強量を増やしました。前回までは過去問を一通り解いて満足してしまいましたが、今回は過去問をすべて5回解くようにし実際に5回解きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、間違った問題は次の日に必ず解き、時間がない時は間違った問題だけでも最低限解きました。中には10回以上解いたものもあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強時間の確保については周りにも協力してもらいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
特に試験直前である8月には夏季休暇の前後に有休を可能な限りつけ、8月10日～28日までお休みをいただきました。(28日は試験後の休暇として)おかげで試験直前期に勉強時間の確保ができ、すべてを社労士試験に向けることができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この期間は毎日図書館に通い開館から閉館まで勉強に費やすことで力がつくと同時に自信にもなりました。試験問題を解く順番ですが、選択問題は順番に解き、ぱっと見て分からない問題は後に解きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
択一問題は健康保険→厚生・国民年金→労基・安衛法→労災→雇用→徴収法→一般常識の順に解きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今までは出題順に労基・安衛法から解いていたのですが、模擬試験で35点しか取れず原因を探ると年金でのケアレスミスが多かったので本試験では集中力があるうちに早めに年金を解くことにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結果年金で16点取れたのもあり、択一で合計51点取得できました。ただ、やって後悔したのは確信なく3問答えを変えたことです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1問は不正解→不正解で残り2問は正解→不正解となり結果2点マイナスとなってしまいました。やはり最初の直感は大切だと改めて思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強も大切ですが、日ごろのニュースや年金・医療・介護等に関する番組は見ておいてよかったと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
選択問題の社会保険に関する一般常識での児童手当に関する問題で、児童手当の支給月が年3回なのは覚えていたので2択まで絞れたのですが、いつ支給するのかが思い出せない時に、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とあるタレントがテレビで「新学期に出費がかさむのに、その時に児童手当が出ない」と言っていたのを思い出し、2択まで絞った選択肢で4月がなるかないかで正解を導きだせ、何とか3点を取得できました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これから受験する方へ、どんなに素晴らしい教材があっても自分で勉強しなければ意味がありません。講義を受けて覚えたつもりなる、過去問を一通りやっただけで満足することなく何度も繰り返し勉強してください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強のやり過ぎはありません。そして一般常識対策のひとつとして日ごろからニュース等で労働や社会保険関係の話題に関心をもってください。それが試験で役立つと思います。

社労士の問題はミスしたら次の日の勉強で必ず復習！

受験のきっかけ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
人事の仕事に携わる中で、専門性を身につけて働いていきたいと思い、一度退職して6か月間勉強に打ち込むことを決めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
仕事はしていませんでしたが、結婚準備などもあり、合格手帳を使ってスケジュールを立て、学習時間を記録することで、勉強以外のことと両立するよう心がけました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強方法&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
具体的な勉強方法は以下の通りです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
①基礎講座のDVDで学習した後、テキストを読んで復習し、チェックテストを解く&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずはDVDを見てからテキストを読むようにしました。この時点では暗記に時間をかけず、なるべく早く全科目の基礎講座を一巡するようにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
加藤先生の解説は初めて勉強する自分にとっても分かりやすく、話すリズムが耳に残りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、分からない箇所は何度も繰り返し勉強することができたのも良かったです。テキストを読んだ後は、時間を計ってチェックテストを解くことで、早いうちから問題を解く意識ができたと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
②過去問を解き、基礎講座のテキストに戻る&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問を解く際、付属の演習ノートが大変役に立ちました。ただ正誤を判断するだけではなく、なぜかという理屈を書き込めるようになっているので、考える習慣がつきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
答え合わせの際は、正誤の理由をとことん確認するようにしました。直感で解くことや、曖昧に正誤を判断するという状態で本試験に臨むのは危険だと思います。過去問を解いた後は、すぐ隣のページに解説やテキストの該当ページが載っているので、復習しやすかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストに戻って確認することで、関連する内容も併せて復習できました。解説やテキストを読んでも分からないところを中心に、過去問講座のDVDを見るようにしました。それでも分からない点は、道場破りから質問しました。質問回数は限られていますが、考える習慣がついたと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、この段階では、テキストを復習しながら暗記も進めました。暗記の方法は人それぞれだと思いますが、難しい用語も多いので、書く、声に出す、などを組み合わせました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
③模試を受ける&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本番同様に試験を受けることに慣れたかったので、多くの模試を受けました。最初の模試は択一28点、選択17点、その後の模試でもC判定と、自分には無理か・・・と思う気持ちも出てきましたが、あきらめずに復習を続けました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
模試の結果に関わらず、復習することが大事だと思います。その中で、自分に何が足りないのかが見えてきます。これを続けた結果、模試を受けるごとに点数が上がっていき、7月の最後の模試ではB判定が出たので、あと一歩だと自分を奮い立たせました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
社労士の試験は、頭の良し悪しというより、努力した分だけ結果がついてくると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
④基礎講座のチェックテストに戻る&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
模試を受ける中で気付いたことは、基礎が足りていないことでした。本試験と同じく模試には難問もありますが、まずは基本的な問題を解けるようにすることが大事だと実感し、基礎テキストのチェックテストに戻りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
模試に合わせて、チェックテストを確認し、テキストを復習・暗記するよう予定を立てました。本試験の直前にも同じことをしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、労働科目と社保科目を並行して学習するなど、できるだけ毎日全科目に触れた方が良いとのことでしたので、できるだけ全科目を毎日勉強するようにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
基礎講座の合間のコーヒーブレイクで、こういったアドバイスをいただけることも有り難かったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
⑤④と並行して直前対策講座を学習する&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
直前対策講座は受けた方が良いと思います。横断まとめで違った角度から復習することで頭が整理されました。また、年金総まとめで苦手箇所の再確認ができたと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
法改正は必ず出題されるので、自分で情報収集するより効率よく学習できると思います。また、過去問や模試の復習が多い時期に受講することで、リフレッシュにもなりますし、今までとは違う視点で学習し、理解を深めることができたと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験を終えて&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本試験後の自己採点では、選択、択一ともに合計点は余裕がありましたが、選択1科目が2点しかとれておらず、合格発表まではハラハラしながら過ごしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
各科目に足切りがあるのが、社労士試験の難しいところだと思います。救済が入り合格できたと分かったときは、本当に嬉しかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何とか合格することができたのは、フォーサイトのおかげです。加藤先生の講義を受けることで、もっと学びたいという気持ちになり、前向きに勉強を続けられました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、通信講座は孤独を感じるものかと思っていましたが、講師ブログや、メールでのフォロー、道場破りを通じたサポートなど、至れり尽くせりでした。直前まで基本的な質問にも答えていただき、本当に感謝しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スケジュール通りに進まないことや、学習内容が難しくて挫折しそうにもなりましたが、自分一人の独学ではあきらめていたかもしれません。量が多すぎるとやる気になりませんし、少なすぎても不安になりますが、フォーサイトの教材量はちょうど良かったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
少しずつ送られてくる直前講座のテキストも、良い意味で自分を奮い立たせました。また、直前期の合格カレンダーは、机上に置いて毎日目を通すことで励みになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトでの試験勉強を通じて得たものは、結果だけではなく、努力すれば報われること、決してあきらめないこと、そして学ぶことの大切さです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
経験や知識はまだまだですが、、これからも学ぶ心を忘れずに、成長していきたいと思います。加藤先生、フォーサイトの皆様、本当にありがとうございました。

私が社労士の勉強で使った講座は3種類あります

私が社労士の勉強を始めたのは、2016年2月でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
去年は独学で市販のテキストと過去問を購入しました。まず過去問を解き、テキストに戻るというループをひたすら繰り返し、直前期になると資格の学校での模試を受け、法改正の講座を受けました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結果は、択一2点足りず不合格でした。何度も過去問で問われた論点であっても、根本を理解していなかった為に違う角度から問われた際に対応できていませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年は独学か通学か迷っていたところ、フォーサイトに出会いました。独学では何が重要なのか取捨選択できなかったので、試験に必要な情報量で通学よりリーズナブルかつ自分のペースで勉強できる通信教育が自分には合っていると思ったのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験で重要な部分もカバーしつつ、シンプルですっきりしたテキストは私にぴったりでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずは講義を聴き、理解できなかったところはまた聴きなおし…と、何度も講義が聴けるのは非常に助かりました。休憩をとるほどではないけれど少し集中が切れた時は、講義の合間のコーヒーブレイクを聴いたりしていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年は、重要な部分はテキストの内容を人に説明できる理解レベルにするということを目標に勉強を進めました。実際に説明するように声に出すと、曖昧な部分がボロボロと出て来ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
始めは週15時間程度を目安に、試験が近づくにつれて勉強時間を増やし、7月以降からは週35時間～40時間を目安に勉強していました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん、時間だけがすべてではありませんが、他の日で勉強時間を多く取れた週は日曜日の勉強時間は2時間だけにしようなど、勉強から完全に離れる時間を意図的に作っていたのでメリハリが付いて良かったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験当日、分からない問題・時間のかかる問題が出てきたら後回しという原則を頭に入れて挑みましたが、やはりこの一日で合否が決まると思うと、試験中も不安でたまりませんでした。あれほど心の中で自分に大丈夫と言い聞かせたのは人生で初めてでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いくら勉強をし、合格点までいける力がついていたとしても、試験本番で難しい問題を解くことを諦めてしまえばそこで終わりです。当日は、満点を取る試験ではないので、わからない問題が出て当たり前と言い聞かせました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今となっては、試験最後まで諦めずに問題を解いて良かったと、それに尽きます。

社労士試験が迫ると勉強を週35時間以上に増加

専業主婦から10年ぶりに仕事復帰した際、久々の会社生活に隔世の感があり焦りを感じました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
子育てしながらの短時間勤務ではなかなか評価を高められないので、実務に加えて説得力のある肩書が欲しくなり、資格取得を検討。もともと労務管理に興味があったため社労士に絞り、教材探しをしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
初めて取り寄せたのがForesightです。知らない会社だったのでかなり半信半疑でしたが、届いたお試し教材の内容が分かりやすく、即受講を決めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん一発合格する気まんまんで10月からDVD過去問講座を受講。しかし、初めての法律の勉強だったため、家事・こどもの世話・仕事におわれながら、ともかくDVDの講義をきき、テキストをさらにノートにまとめ(自分は書いて覚えるタイプ)、チェックテストとPC確認テストをしてから過去問、という流れでまずは1科目1科目、必死でこなすしかない状況でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最終的には絶対的な勉強時間が不足しており、初回の挑戦は撃沈でした。ただ、自分としてはすがすがしいほどにやりきった感があり、次こそは絶対に受かる!と前向きな気持ちで再度挑戦へと気持ちを切り替えられました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず、敗因をはっきりさせました。「講義を最後まで聴けない科目があったこと」「全体的な知識量の不足=カンであてている設問が多く、こまかな知識がしっかりと身についていない」さらに、受講内容をCDに変更しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結局家族がいると、DVDをまとめてみるよりはCDでちょこちょこ講義をきくほうが効率がよいと思ったためです。通勤時間や休憩時間にCDを聴いたのは大変身につきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スキマ時間学習のほうが断然自分にはあっていることにやっと気づきました。いままであいまいだった知識がするすると頭に入ってくるのがわかり、過去問もしっかりと解けるようになっていきました。(ただしこれは、1年目のDVD講義の積み重ねがあったからこそとも思います)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強スケジュールも、2年目は格段に余裕をもって取り組むことができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
途中体調も崩しましたし、家族との旅行なども数回はさみましたが、ペースをおとしつつも合格カードをながめながら必ず毎日30分でも勉強だけはし、7月の模試では昨年とは確実に違う、手ごたえを得ることができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あとは、その際点を取り切れなかった苦手科目、雇用保険・国民年金と一般常識2種を中心に、ラストスパートをかけました。本番の直前期は、頭を使いすぎないように勉強時間をセーブしてまとめに取り組み、当日120パーセントの力が出せるよう調整しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当日、天とForesightを信じ、余計なことは一切考えずに淡々と試験に取り組みました。午後、さすがに疲れて一瞬あたまが働かなくなりそうでしたが、深呼吸をして自分を落ち着かせ、なんとか最後まで取り組むことができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかく易しそうな科目から順に手を付けていったのがよく、われながら落ち着いて最後まで解き切りました。120パーセントとはいきませんが、100パーセント出せたと思います。資格勉強スタートからのトータルの勉強時間は20か月で1196時間45分です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最終的に、選択式は32点、択一式は46点(ともに救済なし)で合格をいただきました。最後まで、Foresight以外の教材は一切、考えも見もしませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ですが3人の子供を世話しながら、家事と仕事のあいまにForesightだけを勉強していれば、本当に自分でも社会保険労務士に合格できたのですから、もう本当に家族とForesightには感謝しかありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合格発表当日、自分の番号を見たときは本当に体がふるえました。信じて、勉強を続けてよかった、おもいきってチャレンジしてよかった、と感無量でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この体験記が、次の試験での皆さんの合格に少しでも参考になれば、望外の喜びです。どうぞ皆さんの合格を心より祈念いたしております。

社労士の勉強のため通勤や休憩時間も利用しました

合格発表の日。官報に掲載された自分の受験番号を見て「何かが変わる」と思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は昨今話題の運送業界に身を置く、職歴13年のトラックドライバーです。報道等がなされているように、運送業界は、他の業種と比較しても労働環境が過酷であると言わざるを得ません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
社会保険労務士の資格取得を目指したきっかけは、自身や周囲の人の労働条件に疑問を持ち、「労働環境を現場から変えていこう」と強く思ったことでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とはいえ、私の周囲には社会保険労務士はもちろん、資格を取ろうとした人もいませんでした。そのため、どのような教材を使って、どのように勉強していけばよいのかを調べるところから始めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
労働時間が不規則かつ、早朝から深夜に及ぶことも多く、休日も盆暮れ正月関係なく週1日の私にとって、予備校に通うという選択肢はありませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
独学だとノウハウがないので、どこから手を付けたらよいかわからず、テキストも分厚く感じたので少し難しいのではないか?&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ならば、通信しかないか…。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな時にネットで見つけたのがフォーサイトでした。「テキストが綺麗で、行間が詰まりすぎてなくて見やすいな」という第一印象でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さらに、他の通信教材にはない、唯一の長所もありました。それは、「講義がダウンロードできる」ということです。WebやDVDによる講義は他の通信教材にもあるのですが、WEBは通信環境がないと受講できないし、DVDは機材がないと受講できません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
トラックに乗って全国津々浦々を日々回っていて、自宅で過ごす時間が少ない私にとって、1度ダウンロードしてしまえば、タブレット1つでどこでも受講できるこのシステムは、とても魅力的でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私の勉強方法は、家にいるわずかな時間でDVDを見ながらテキストを一通り読み、その後運転中にひたすら繰り返して講義を聴くというものでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
繰り返して聞いていると、毎回必ず引っかかるところが出てくるので、それを休憩時間や待機時間にテキストで確認します。1つの科目につき、最低50回は繰り返し再生していました。加藤先生の声を聞かなかった日は1日もありませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、道場破りの確認テストも1科目70回以上は実施しました。「そんなに繰り返していたら、答えを覚えてしまって意味がないのではないか」と思われる方もおられるでしょうが、そうではないのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問演習にも言えることなのですが、大切なのは「正誤の判定」ではなく、「正誤の判定をする根拠と過程」なのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「根拠」を示すためには、問題文の中に示されている単語を正確に理解している必要があります。「過程」を示すためには、問題文の中の論点を正確に抽出して、正しいロジックを積み上げる必要があるのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この力を養うために、確認テストや過去問演習をするのだと私は考えています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去に出た問題がそっくりそのまま出題されるということはほとんどあり得ないことですが、「論点の抽出」「ロジックの積み上げ」「単語の理解」ができていれば、応用問題にも対応することができると私は思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトの過去問は、他社に比べて薄いのですが、この力を養うための教材としては十分なものだと思うし、肝となるエッセンスも凝縮されていると感じます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
社労士試験は、単に用語の暗記だけでは歯が立ちません。問題文の意図するところを汲み取って、色々な可能性を考えながら1題ずつ、噛みしめるように解いていく必要がります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その力を養うためには、まず教材の使い方から自分で考えてみるのもいいのかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今までの人生で、1番勉強しました。とてつもなく高い壁に何度も心が折れかけました。勉強する時間も限られた中で、合格までたどり着くことができたのは、フォーサイト社労士講座と出会えたからだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自信と誇りを身に着けて、ここから「何かが変わる」気がします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後になりましたが、加藤先生、フォーサイトのスタッフの方々、本当にありがとうございました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;


休日は週1の私に社労士を勉強させてくれた講座

私は昨年の11月からフォーサイトさんで学習を始め、今年の試験に合格することが出来ました!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フルタイムの仕事に加え、小学一年生の娘の育児に家事と学習環境的には決して恵まれてはいませんでしたが、フォーサイトさんの効率的な学習カリキュラムが短期合格に結びついたと感じています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また結果も選択式33点、択一式56点納得のいく点を取ることができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
時間が限られた中、学習を進める上で特に良かったのは、道場破りのサイトです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
通勤時間や昼休みなどは、単語カードの暗記を積極的に行いました。覚えたカードは○を付けていくことにより、ゲーム感覚で楽しく覚えることができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、確認テストもゲームのように何度も行うことで、自分がよく間違える苦手箇所の把握に繋がりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
社労士試験はかなり暗記の多い試験ですので、直前期に全ての科目の暗記をこなすことは不可能に近いと思います。そこで、暗記カードを使い、前もって各科目の最重要項目の暗記を終わらせておくことは重要です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
直前期にはテキストを読み込み、より細かい部分を頭に入れていく必要があるので、そのための時間の確保を念頭においた学習計画を立てることが必要と感じます。隙間時間を活用して効率的に学習を進められるフォーサイトさんのスタイルは私にピッタリでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また道場破り内で自分の段位が出るので、それも励みになりました。数日学習を怠けると急に段位が落ちていたりして、それを見て慌ててスイッチを切り替えて学習に取り組むなんてことも度々ありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験までは長い道のりですので、やはり勉強が出来ない時期も必ずあると思います。その時にそのまま学習をやめてしまわないこと、最後まで諦めないことが最終的には合格に繋がりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトさんの直前期のカレンダーも最後の粘りにとても役立たせていただきました。最後の、後は合格するだけ!と書かれたメッセージにとても励まされました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
質問等にも的確な返答を頂き、通信ですが講師との繋がりを感じることができ、安心して学習に励めました。最後になりましたが、本当にありがとうございました!!

暗記の多い社労士で昨年11月から私がやった学習方法

合格までに、長い時間を要しましたが、合格することができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去、選択で足切りにひっかかり、悔しい思いをしました。今回は、救済にかかることなく完全合格でした。人より時間がかかった分、嬉しさもひとしおです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
振り返ってみると、昨年の9月から始めたフォーサイトですが、基本レベルを正確にきちんと覚えることができていなかったと感じました。自分で、わかったつもりでいたことは、実は、あいまいな記憶、理解でしかなかったと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
DVDを聞いた後は、何回もテキストを反復読みして、テキストの問題、過去問で確認する。1年間、その繰り返しでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
DVDは、特に苦手意識がある科目をよく聞いていました。社労士の試験は、全科目を万遍なく点をとって、総合計の基準点をクリアしなければなりませんが、個人的には、労災・雇用保険が、嫌いではなかったですが、点がとれない苦手な科目でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この万遍なくすべての科目の点をとることの難しさを痛感しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
受験者の多くは会社勤めの方が多いと思いますが、僕も、残業が多い職場で定時に帰れることは少なく、毎年、3～6月は特に忙しく、時間をどうやってつくるか苦慮しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこで、夜は、仕事で頭や身体が疲れているので、家に帰って食事をとって、お風呂に入るとすぐに眠くなるため、1時間だけ喫茶店で勉強してから、家に帰り、そのかわり、朝は確実に時間が計画的にとれるため、少し早く起きて、1時間勉強しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
早く帰ることができるときは、図書館でテキストを読んでいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ほぼ毎日、継続できたのは、無理な計画を立てなかったことと、不合格になった時のことを思い出して、モチベーションを保つことができたからです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験当日も、努力は嘘をつかない、やるべきことはほぼやってきたし、自分を信じようと思い、試験を受けました。結果、選択式は34点、択一式は52点とることができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合格するためには、無理な計画をたてない、毎日継続すること、あきらめないこと、最後は、努力した自分を信じることだと思います。結果は、ついてくると思います。来年、受験されるみなさん、頑張ってください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後に、フォーサイトの教材のボリュームが自分にとって、ちょうどよかったので、通信でも最後まで続けることができ、合格することができたと思います。どうも、ありがとうございました。

苦手科目があっても社労士で計86点も得点できた自分

1回目の受検で合格することができました。一昨年、50歳になり、定年後の生活がどうなるのか不安でした。そこでまずFPの勉強を始めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強していく中で、社会保険の知識も必要だと感じ、社労士の資格にチャレンジすることとしました。それが、昨年の12月です。いくつかのスクールや通信講座のHPを確認し、ネットの評価も参考にして、フォーサイトに決めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストが届き、年明けの1月3日から学習を開始しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初はテキストをみながらCDを聞きました。それを3回繰り返しました。当初は基礎講座のみの受講でしたが、過去問の問題集がテキストにリンクしている事を知り、過去問講座も申し込む事としました。同時に、直前講座もセットにすると安くなるため申し込みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問を解きながテキストで再確認する事を4回繰り返しました。最後の科目である社会保険一般常識が終わったのは、6月でした。それから、直前講座に取り掛かり、同時進行で過去問解き、テキストを読み込みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
8月6日にフォーサイトの模試を自宅で解きました。選択、択一ともにに5割の正答率でした。模試のレベルが本試験よりも高めなのかと感じた、結果を気にせず、ひたすらテキストと過去問を繰り返して8月27日を迎えました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本試験は基礎的な問題がほとんどで、今までやってきた事が間違ってなかったと感じました。終了後、合格を確信しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験勉強に割く時間があまり取れない事もあり、模試も含めてフォーサイトの教材のみの学習でした。学習に割いた時間の半分は往復2時間の通勤電車の中でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、朝は出勤前にジムに通い、エアロバイクをやりながら、CDとデジタルテキストを読んでいました。私が合格した最大の理由は、加藤講師の滑らかな講義だったと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
通信講座のデメリットであるフォロー1回目の受検で合格することができました。一昨年、50歳になり、定年後の生活がどうなるのか不安でした。そこでまずFPの勉強を始めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強していく中で、社会保険の知識も必要だと感じ、社労士の資格にチャレンジすることとしました。それが、昨年の12月です。いくつかのスクールや通信講座のHPを確認し、ネットの評価も参考にして、フォーサイトに決めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストが届き、年明けの1月3日から学習を開始しました。最初はテキストをみながらCDを聞きました。それを3回繰り返しました。その後、過去問を解きながテキストで再確認する事を4回繰り返しました。最後の科目である社会保険一般常識が終わったのは、6月でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それから、直前講座に取り掛かり、同時進行で過去問解き、テキストを読み込みました。8月6日にフォーサイトの模試を自宅で解きました。選択、択一ともにに5割の正答率でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
模試のレベルが本試験よりも高めなのかと感じた、結果を気にせず、ひたすらテキストと過去問を繰り返して8月27日を迎えました。本試験は基礎的な問題がほとんどで、今までやってきた事が間違ってなかったと感じました。終了後、合格を確信しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験勉強に割く時間があまり取れない事もあり、模試も含めてフォーサイトの教材のみの学習でした。学習に割いた時間の半分は往復2時間の通勤電車の中でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、朝は出勤前にジムに通い、エアロバイクをやりながら、CDとデジタルテキストを読んでいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
理系職場で実務的な知識も無く、初学の私が合格した最大の理由は、加藤講師の滑らかな講義だったと思っています。飽きる事なく講義を続けることができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
通信講座のデメリットであるフォロー体制もメールでのやり取りでカバーできる部分はあると思います。欲を言えば、もう少し迅速で受講生の立場に立った対応をいただけたらと感じています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
体制もメールでのやり取りでカバーできる部分はあると思います。欲を言えば、もう少し迅速で受講生の立場に立った対応をいただけたらと感じています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
兎にも角にも合格できたのはフォーサイトの教材と加藤講師のおかげだと思っています。関係者の皆さん、ありがとうございました。

1月3日から社労士の講座で学習開始して一発合格

選択式で1点に泣くことが2年続き、やめようとは思わなかったが、さすがにへこんだ今年。4回目の受験でようやく合格できた。すこしでも役に立てばと思い筆を執る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年、「単科講座基礎講座CDコース」を利用させていただいた。独学で臨んだ1年目。完膚なきまでに撃沈され、独学の限界を感じ2年目からは通信講座を利用していた。実は、自分は他校のweb講座を受講していた。もっと言うと、今年も他校の講座を受講していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
受験生のベテランになってしまった自分は、一応、基礎はできていたので、他校web講座で上級コースをとっていた。上級コース。良い響きだ。答練や模試を中心とした基礎は完璧な人が受講するコース。いい気になって受講していたが、2年連続で涙をのんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もう後がないと望んだ今年。基礎ができなくて不合格になったわけではなかったが、今一度、基礎を学びたいと思った。上級コースを取っていた学校で基礎コースを取ることも考えたが、違う学校で違う講師に出会えば、また違った観点から学べるかもしれないと思い探してみた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこで出会ったのが、「フォーサイト」である。講師の加藤先生は、以前「月間社労士」で講義を聞いたことがあった。加藤先生の語り口は良い。受講する学校を選ぶときに、講義のわかりやすさはもちろんだが、講師との相性は重要である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
長い期間の付き合いになるので、納得するまで、サンプルなどを取りよせて調べてみたほうが良い。フォーサイトにしたもう一つの理由。「安い」今回、お世話になった「単科講座基礎講座CDコース」は3万円台と圧倒的に安い!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
基礎の確認に使用する自分には、内容も、値段も的確だった。それでいて、法改正情報や確認テスト、eラーニング道場破リR、無料メール質問ができる。お得だ。確認テストは特に良かった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストがフルカラーだったり、挿絵が多かったり他校との違いはその他にも多い。ぜひ、サンプルを手に取って見てほしい。いろいろな講師の教え方を知るのは良い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
現在、他校の講座を受講している受験生にもおすすめである。

単科の基礎講座をCDで受講→昨年のWeb講座と違い社労士合格！

2017年(29年度)

会社員の方、家事育児をしながらなど、様々な職業の方が合格を手にされています。 それぞれの生活にあわせた勉強方法や教材活用テクニックも満載！ フォーサイトの口コミや評判は良いのか悪いのか、ぜひご確認ください。

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