令和8年度 宅地建物取引士試験の解答速報・試験講評
10月18日(日)に実施されました、令和8年度 宅地建物取引士試験の解答速報と試験講評を公開いたします。
また、無料の自己採点機能も用意しておりますので、ぜひご活用ください。
解答速報
| 問1 | 問2 | 問3 | 問4 | 問5 |
| 3 | 2 | 3 | 3 | 4 |
| 問6 | 問7 | 問8 | 問9 | 問10 |
| 1 | 4 | 4 | 1 | 3 |
| 問11 | 問12 | 問13 | 問14 | 問15 |
| 1 | 4 | 4 | 1 | 2 |
| 問16 | 問17 | 問18 | 問19 | 問20 |
| 4 | 4 | 3 | 1 | 2 |
| 問21 | 問22 | 問23 | 問24 | 問25 |
| 4 | 2 | 2 | 3 | 2 |
| 問26 | 問27 | 問28 | 問29 | 問30 |
| 1 | 3 | 3 | 2 | 2 |
| 問31 | 問32 | 問33 | 問34 | 問35 |
| 1 | 4 | 4 | 2 | 3 |
| 問36 | 問37 | 問38 | 問39 | 問40 |
| 2 | 1 | 2 | 1 | 2 |
| 問41 | 問42 | 問43 | 問44 | 問45 |
| 2 | 3 | 2 | 4 | 2 |
| 問46 | 問47 | 問48 | 問49 | 問50 |
| 2 | 1 | 1 | 3 | 3 |
試験講評
令和8年10月18日(日)に、令和8年度宅地建物取引士資格試験が実施されました。受験されたみなさま、お疲れさまでした。
今回の試験について、全体的な難易度は、「標準レベル~やや難しい」という印象でした。
例年通り、権利関係については最低限の得点をし、宅建業法、法令上の制限、その他の法令でいかに得点できるかがポイントといえます。
宅建業法について
【出題数】
*例年通り、50問中20問(問26から問45)
*個数問題が9問、組合せ問題が4問
【出題内容の分析】
*全体としては「標準」レベルの問題でした。
*2年連続で犯罪収益移転防止法が出題されました。個数問題が多かったものの、基礎知識で解ける問題も多い印象です。例年通り、宅建業法での高得点が合格へのカギということができます。
法令上の制限について
【出題数】
*例年通り、50問中8問(問15から問22)
【出題内容の分析】
*全体としては「やや易しい~標準」レベルの問題でした。
*都市計画法と建築基準法については、2択まで絞ることができても最後の正解にたどり着くのが難しい問題だったと言えます。盛土規制法、土地区画整理法、農地法、国土利用計画法については正解したい問題でした。
その他の法令について
【出題数】
*例年通り、50問中8問(問23から問25、問46から問50)
【出題内容の分析】
*全体としては「標準」レベルの問題でした。
*国税は贈与税、地方税は不動産取得税、価格評定は地価公示法からの出題でした。
*問50は難問といえます。
権利関係について
【出題数】
*例年通り、50問中14問(問1から問14)
*個数問題が1問、組合せ問題が1問
【出題内容の分析】
*全体的な難易度としては、「やや難しい」レベルの問題でした。
*共有、相続といった定番テーマからの基礎的な出題がなされる一方、所有者不明土地管理命令、抵当権(法定地上権)、契約に関する問題、区分所有法等は学習の濃度、改正内容の理解が求められる問題も目立ちました。
合格ライン(予想)
34点±1
