IPodでFPの講義を復習したのでFPの勉強時間がだいぶ増加

試験の種類2級
性別女性
年代40代
試験年度2級試験2017年(29年度)5月
エリア千葉県
勉強時間300時間
勉強期間6ヶ月間
職業派遣社員
勉強法過去問
商品DVD,CD,テキスト,eラーニング
受験回数初学者(1回目)
eラーニング使用回数
※eラーニングの使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
会社の勧めでAFPを受験することになり、先輩に教えてもらったのがフォーサイトでした。
他にも受験する人が何人かいて、共通のフォーサイトを受講している人たちとは、
コンテンツが同じなため、いろいろな情報交換をして、励まし合いながら勉強しました。
AFPは、「研修」で課題を提出という一般的な資格とは、少しなじみがない制度もあったため、
情報交換は、とても心強かったです。
また、未就学児の子育て中のため、とにかく時間が限られていて、
夜は子供と一緒に寝て、早朝に勉強するというスタイルでした。
朝、テキストで勉強し、通勤時にIpodで講義を復讐する。
そして、単元が終わるごとにすぐに過去問をするの繰り返しでした。
それは、休日も変わらずです。
休日も子供たちが起きている間は、勉強できません。
むしろ、保育園がある平日の方が、通勤時に講義が聞ける分、勉強時間が多かったかもしれません。
直前期の休日は、夫に協力してもらい4時間ほど自習室に行くことが出来ました。
直前対策も問題の要点が分かりやすくまとまっていて、使いやすかったです。
模擬試験も時間内にこなす練習になりました。
講師の先生、講義の編集の無駄のなさ、モチベーションが上がるグッズやスケジュール帳、
CD・DVD・デジタルテキストや道場破りなどのスマホさえあればどこでも勉強できる環境、
質問や証明書などの返信のスピードなども安心感につながりました。
あと、通信教育は孤独を感じることがありますが、道場破りの学習人数の表示も
「これだけの人が頑張っている」とやる気を奮い立たせ、眠気も吹き飛ばしていました。
十代の受験を思い出しました。
試験では、学科は、今回は過去問に似た問題は少なかったのですが、フォーサイトの教えの
「理解して学習する」をしていたので合格していました。。
実技は、とにかく時間に追われました。急いで解いて回答を書き終えたのは試験終了5分前でした。
結果、一発で合格出来て、良かったです。
ありがとうございました。
0おめでとう

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