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※学習に関する質問については、無料で行える回数に限りがございます。無料の質問回数については、各講座ごとの教材内容をご確認ください。
※eラーニングの機能に関することなど、学習以外の質問については無料で行えます。
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Q.提案書の作成について
いまだに提案書の作成が終わっておりません。
可処分所得の計算についてですが、翔太くんが特定扶養親族になった時の計算の仕方が、どうしても分からないので教えてください。
また、年間の貯蓄残高は、キャッシュフロー表の年間収支の黒字になった部分を足していけばいいのでしょうか。
最後まで頑張りますが、もしこの提案書の提出が間に合わなければ、5月の受検は諦めようかとも思っています。その場合、次回の時はまた違う提案書を作成しなくてはいけないのでしょうか?
ご回答のほどよろしくお願いいたします。
A.可処分所得の計算には、大きくわけて2つの方法があります
1)基準年の年収と所得控除の額を考慮して基準年の可処分所得を計算し、翌年以降は基準年の可処分所得に上昇率を考慮していき、途中で所得控除が変わっても無視する方法。
2)途中で所得控除が変わるたびに、基準年の年収に、変更後の所得控除を考慮して可処分所得を再計算し、その金額に上昇率を考慮していく方法。
もし大変ならば、前者の方法でも構いません。きっとそのほうが早く課題が完成すると思います。
それから、貯蓄残高の計算方法は、間違った認識をされているようです。テキスト03「ライフプランニングと資金計画」26ページに記載されていますので、そちらをご確認ください。
また、提案書は、課題に沿って作成し、適切な提案がなされていれば、不合格となるものではありませんので、ご安心ください。とにかく提出することが重要です。したがって、5月の受検をあきらめる必要はまったくありません。
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