3級に続きFP2級もフォークサイトで!チェックテストや提案書の思い出
試験の種類 | 2級 |
性別 | 女性 |
年代 | 50代 |
試験年度 | 2級試験2017年(29年度)9月 |
エリア | 福岡県 |
勉強時間 | 500時間 |
勉強期間 | 6ヶ月間 |
職業 | 公務員 |
勉強法 | 過去問,提案書 |
商品 | DVD,テキスト,問題集,eラーニング,サポート |
受験回数 | 初学者(1回目) |
eラーニング使用回数
※eラーニングの使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
今年の1月に3級の試験に合格していたので次は2級を目指そうと思って少し休んで9月の試験合格を目標に4月にフォーサイトでの受講を始めました。3級もフォーサイトの教材だけを使って十分合格できたので2級も何の迷いもなくフォーサイトから教材を取り寄せました。
さすがに3級と違ってテキストも多くDVDの枚数も多く「大変そうだな」とは思いましたがせっかく取り寄せたのでやるしかない!と頑張ることにしました。
まずはAFPの提案書を5月いっぱいで仕上げようと計画を立てました。すぐに提案書作成ツールをフォーサイト道場破りからダウンロードして準備し提案書作成サポートブックおよびDVDを見てみました。提案書がどんなものか全くわからなかったからです。
次にテキストとDVDでとにかく全部の内容を一通りやっておかねば提案書も書けないと思って覚えるつもりではなく流す感じでDVDを中心にテキストをざざっと見ながら最後まで目を通しました。その際最初に提案書作成サポートブックも見ていたので作成に活用できそうなところなどがなんとなくわかりました。
実際に提案書作成に取り掛かったのがGW明けでしたが集中して毎日少しずつ作成していきました。その際ネットなどで提案書の例なども参考にしました。しかしサポートブックやDVDがかなり丁寧に解説してあるので作成には大変役に立ちました。結局2週間余りで一気に作り上げました。大変だったけれどものすごく勉強になったのは確かでした。そのあと実際に試験勉強をするときに「あああのことだ」などいろんなことがピンとくるようになりました。
試験勉強として過去問に取り掛かったのは予定通り6月に入る直前くらいからでした。DVDを時々見ながらテキストを今度は試験勉強として真剣に読むそして過去問をするというような形で毎日平均1時間程度勉強しました。テキストは一通り真剣に読んだらあとはもう過去問テキストです。
過去問テキストの使い方ですが私はまず全問解きました。そして間違えた問題はチェックを入れておきます。次に間違ったところのみ2回目はやりました。かなり正解率は上がります。
次はテキストの方のチェックテストを全部やります。チェックテストはテキストを読んでいるときにもちろん1回はやっていますがすっかり忘れているのでまた全部やりました。つまり2回目ということになります。
次は過去問テキスト3回目ですがこの時はまた全問します。そして間違えた問題にチェックを入れます。間違いが1回目(最初にやったとき)に比べてかなり減ります。このころはもう7月末~8月ごろでしょうか。チェックテストの3回目。間違えた問題にまたチェック。
模擬試験や再現問題集を8月に入って行い過去問テキストの間違いがほとんどなくなってチェックテストの間違いもほとんどなくなったころFP協会の過去問をダウンロードしていたので試験形式で毎日1回分ずつを7~8回分つまり1週間くらいやり続けました。
間違ったところの解説などはありませんが過去問でやったことある問題の組み合わせですから「あこれは過去問テキストでやったことがある!」とテキストの解説を読み直したりして1つ1つ間違いをチェックしていきました。ちなみにどの回でも全部合格圏内の点数が取れていました。すべて過去問テキストのおかげです。
試験勉強中なかなか様々な用事や仕事などで机上での勉強ができないときは道場破りの「確認テスト」をスマホでやって勉強の代わりとしていました。また単語カードも机の横に置いておいて目についたらやるようにしていました。
試験当日は荷物が重たくなるのも面倒なので苦手な部分だけ少しノートに書いたものだけ持って休み時間は道場破りの「確認テスト」を最初から全部やっていました。3級で一度試験を経験していたので3級の時ほど緊張せず落ち着いて取り組めたように思います。
帰宅してすぐに答え合わせをしていきましたが合格圏内であることがわかり安心して合格発表の日を迎えることができました。
私が合格できたのはフォーサイトの教材のおかげです。フォーサイトの教材だけで十分合格できました。本当にありがとうございました。
さすがに3級と違ってテキストも多くDVDの枚数も多く「大変そうだな」とは思いましたがせっかく取り寄せたのでやるしかない!と頑張ることにしました。
まずはAFPの提案書を5月いっぱいで仕上げようと計画を立てました。すぐに提案書作成ツールをフォーサイト道場破りからダウンロードして準備し提案書作成サポートブックおよびDVDを見てみました。提案書がどんなものか全くわからなかったからです。
次にテキストとDVDでとにかく全部の内容を一通りやっておかねば提案書も書けないと思って覚えるつもりではなく流す感じでDVDを中心にテキストをざざっと見ながら最後まで目を通しました。その際最初に提案書作成サポートブックも見ていたので作成に活用できそうなところなどがなんとなくわかりました。
実際に提案書作成に取り掛かったのがGW明けでしたが集中して毎日少しずつ作成していきました。その際ネットなどで提案書の例なども参考にしました。しかしサポートブックやDVDがかなり丁寧に解説してあるので作成には大変役に立ちました。結局2週間余りで一気に作り上げました。大変だったけれどものすごく勉強になったのは確かでした。そのあと実際に試験勉強をするときに「あああのことだ」などいろんなことがピンとくるようになりました。
試験勉強として過去問に取り掛かったのは予定通り6月に入る直前くらいからでした。DVDを時々見ながらテキストを今度は試験勉強として真剣に読むそして過去問をするというような形で毎日平均1時間程度勉強しました。テキストは一通り真剣に読んだらあとはもう過去問テキストです。
過去問テキストの使い方ですが私はまず全問解きました。そして間違えた問題はチェックを入れておきます。次に間違ったところのみ2回目はやりました。かなり正解率は上がります。
次はテキストの方のチェックテストを全部やります。チェックテストはテキストを読んでいるときにもちろん1回はやっていますがすっかり忘れているのでまた全部やりました。つまり2回目ということになります。
次は過去問テキスト3回目ですがこの時はまた全問します。そして間違えた問題にチェックを入れます。間違いが1回目(最初にやったとき)に比べてかなり減ります。このころはもう7月末~8月ごろでしょうか。チェックテストの3回目。間違えた問題にまたチェック。
模擬試験や再現問題集を8月に入って行い過去問テキストの間違いがほとんどなくなってチェックテストの間違いもほとんどなくなったころFP協会の過去問をダウンロードしていたので試験形式で毎日1回分ずつを7~8回分つまり1週間くらいやり続けました。
間違ったところの解説などはありませんが過去問でやったことある問題の組み合わせですから「あこれは過去問テキストでやったことがある!」とテキストの解説を読み直したりして1つ1つ間違いをチェックしていきました。ちなみにどの回でも全部合格圏内の点数が取れていました。すべて過去問テキストのおかげです。
試験勉強中なかなか様々な用事や仕事などで机上での勉強ができないときは道場破りの「確認テスト」をスマホでやって勉強の代わりとしていました。また単語カードも机の横に置いておいて目についたらやるようにしていました。
試験当日は荷物が重たくなるのも面倒なので苦手な部分だけ少しノートに書いたものだけ持って休み時間は道場破りの「確認テスト」を最初から全部やっていました。3級で一度試験を経験していたので3級の時ほど緊張せず落ち着いて取り組めたように思います。
帰宅してすぐに答え合わせをしていきましたが合格圏内であることがわかり安心して合格発表の日を迎えることができました。
私が合格できたのはフォーサイトの教材のおかげです。フォーサイトの教材だけで十分合格できました。本当にありがとうございました。
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