
「難しい」と思われがちなFP資格、アルバイト事務員が独自の勉強法で一発合格!
大卒でもなく、一般事務のアルバイト経験しかない私がFP資格に挑戦した時、「こんな難しい試験、本当に合格できるのだろうか」と不安でいっぱいでした。勉強が得意ではない私にとって、FP試験は高い壁に思えましたが、フォーサイトの講座と自分なりの学習法を見つけることで、驚くべきことに一発合格を果たすことができました。この体験記が、同じように不安を抱えている方の希望になれば幸いです。
合格までの道のり
「FP資格なんて難しいこと、私に理解できるのだろうか」—これが勉強を始める前の正直な気持ちでした。学歴に自信がなく、アルバイトとして働く私にとって、専門的な金融知識を学ぶことは大きなチャレンジでした。
しかし、フォーサイトの講義CDを聴き始めると、意外にも内容が楽しく、気軽に学習を進められることに気づきました。講師の方々の分かりやすい解説のおかげで、難しいと思っていたFPの知識が少しずつ自分のものになっていくのを実感できました。
3月下旬に申し込み、4月から本格的に勉強をスタート。講義CDは定期的に送られてくるので、次のCDが届くまでに全て聴き終えることを目標にしました。テキストはCDを聴きながらさらっと目を通す程度で、音声学習を中心に進めていきました。
挫折と再開—限られた時間での集中学習
6月には提案書の作成で勉強が一時中断。ネットで情報を集めながら2週間ほどで完成させましたが、正直なところ提案書にはそれほど力を入れませんでした。
その後、6月下旬から7月いっぱいまではアルバイトが忙しくなり、全く勉強できない期間がありました。これは当初の計画になかった大きな中断でしたが、8月に入ってからは取り戻すべく学習ペースを上げました。
たまってしまった2教科をさらっと勉強し、理解が難しい部分は思い切って「捨てる」決断をしました。その代わり、朝から晩まで問題集を解きまくる日々を送りました。この時期に初めて問題集に取り組み始めたのです。
効果的だった学習法と使用教材
合格の決め手は、他の教材に手を出さず、フォーサイトの問題集だけを徹底的に繰り返したことです。余計な出費を避けたかったこともありますが、この講座一本に絞って集中したことが功を奏しました。
問題集は3回繰り返すことを目標にし、一冊終わると次の一冊、そしてまた最初からと繰り返しました。この過程で自分の苦手分野が明確になってきました。
興味深いことに、私は苦手分野を克服しようとするより、得意分野をさらに強化する戦略を取りました。苦手なところをいくら勉強してもなかなか身につかなかったので、得意な分野で確実に点数を稼げるよう努力したのです。
試験日の4日前からは、フォーサイトから送られてきた模擬試験に取り組みました。模擬試験は実際の試験より難しく感じましたが、良い練習になりました。
また、FP協会の過去問をプリントアウトし、実際の試験と同じ時間配分で3〜4回解きました。結果はギリギリの合格ラインでしたが、時間配分の感覚をつかむことができました。
試験当日の心構えと結果
試験当日は、これまでの練習のおかげで時間不足に慌てることなく問題に向き合えました。私はそそっかしい性格なので、マークシートの記入が欄からずれていないか何度もチェックしました。実技試験では引っ掛け問題に注意し、丁寧に解答することを心がけました。
そして結果は—合格!「本当にこれで受かるのかな?」と半信半疑でしたが、フォーサイトの教材を信じて続けたことが実を結びました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!アルバイトの忙しさと両立しながら、限られた時間の中で効率的な学習を実践されたことに心より敬意を表します。特に、自分の得意分野を強化するという戦略的なアプローチは素晴らしいです。
多くの方が「FPは難しい」と感じますが、あなたのように明確な学習計画と教材の徹底活用で合格の道は開けます。不規則なシフトや経済的な制約がある中で、ご自身のペースで学習を継続された努力に感銘を受けました。休日を有効活用したり、集中学習の時間を確保したりする柔軟な学習計画が、合格への道を切り開いたことと思います。
この資格取得の経験が、今後のキャリアをさらに広げていく力となることを願っています。