振り返り
試験の種類 | 2級 |
性別 | 男性 |
年代 | 50代 |
試験年度 | 2級試験2020年(令和2年度)9月 |
エリア | 長野県 |
職業 | 無職 |
勉強法 | 過去問,模試 |
受験回数 | 初学者(1回目) |
ダブルライセンス | 宅建 |
eラーニング使用回数
※eラーニングの使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
■1.コロナ禍で5月試験中止
5月FP試験を目標に、3月から勉強を始めましたが、4月に中止が決定されてしまいましいた。
10月の宅建も受けようと考えていましたので、すぐに宅建の勉強に切り替えました。
FP試験が9月中旬実施で、宅建試験が10月中旬実施と試験日が近めだったので、FP9月試験は模試の代わりに受ける程度に軽く準備する事にしました。
■2.FPの勉強
5月FP試験が中止になるまでに、基礎講座、過去問学科3回位、過去問実技1回目の半分位の進捗でした。
中止を受けて、FP試験準備は一旦中止して宅建の試験準備に切替ました。
FP9月試験の前の一週間だけFP試験準備に当てました。
宅建試験準備の事で頭がいっぱいで余裕が無く、FP試験準備の為に時間を割くのは一週間が精一杯でした。
検討した結果、学科に比較して実技が問題レベル的に低そうで、慣れれば合格点に届くのではないかと楽観的予測をしました。
その予測を前提に、直前対策講座を使用して、8割実技・計算、2割学科の構成を一週間ずっと繰り返しました。
■3.結果として
学科30点後半、実技70点前半という結果でした。
本番はFP1月試験と考えて、良い意味で力が抜けて実力以上の結果になったんだと思います。
実際、実技・学科とも時間ぎりぎりで冷や汗ものでした。しかも見直しもできませんでした。
また、8月に某学校の公開模試を受けたのですが、その時の得点結果よりも9月FP試験は3割増しの点数がとれました。
■4.まとめ
良かった事として、
・春先の5月FP試験中止決定までに、基礎講座をしっかり聞いた事が良い結果につながったと思います。
過去問をしながら5回位繰り返しました。
・宅建と重なる科目で点を稼げた。宅建として考えた場合でも、FPの勉強が役に立った事が多々ありました。
・直前対策講座が素晴らしい。特に実技と計算問題は、短期間である程度目途がたちました。
■5.ありがとうございました。
5月FP試験を目標に、3月から勉強を始めましたが、4月に中止が決定されてしまいましいた。
10月の宅建も受けようと考えていましたので、すぐに宅建の勉強に切り替えました。
FP試験が9月中旬実施で、宅建試験が10月中旬実施と試験日が近めだったので、FP9月試験は模試の代わりに受ける程度に軽く準備する事にしました。
■2.FPの勉強
5月FP試験が中止になるまでに、基礎講座、過去問学科3回位、過去問実技1回目の半分位の進捗でした。
中止を受けて、FP試験準備は一旦中止して宅建の試験準備に切替ました。
FP9月試験の前の一週間だけFP試験準備に当てました。
宅建試験準備の事で頭がいっぱいで余裕が無く、FP試験準備の為に時間を割くのは一週間が精一杯でした。
検討した結果、学科に比較して実技が問題レベル的に低そうで、慣れれば合格点に届くのではないかと楽観的予測をしました。
その予測を前提に、直前対策講座を使用して、8割実技・計算、2割学科の構成を一週間ずっと繰り返しました。
■3.結果として
学科30点後半、実技70点前半という結果でした。
本番はFP1月試験と考えて、良い意味で力が抜けて実力以上の結果になったんだと思います。
実際、実技・学科とも時間ぎりぎりで冷や汗ものでした。しかも見直しもできませんでした。
また、8月に某学校の公開模試を受けたのですが、その時の得点結果よりも9月FP試験は3割増しの点数がとれました。
■4.まとめ
良かった事として、
・春先の5月FP試験中止決定までに、基礎講座をしっかり聞いた事が良い結果につながったと思います。
過去問をしながら5回位繰り返しました。
・宅建と重なる科目で点を稼げた。宅建として考えた場合でも、FPの勉強が役に立った事が多々ありました。
・直前対策講座が素晴らしい。特に実技と計算問題は、短期間である程度目途がたちました。
■5.ありがとうございました。
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ファイナンシャルプランナーの合格体験記
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