海外で孤独に行政書士を勉強。なぜうまくいったのか紹介します

性別女性
年代40代
試験年度2014年(26年度)
職業主婦
勉強法暗記,記述式,過去問,模試
商品テキスト,問題集
ダブルライセンス宅建,司法書士
試験科目民法
学習スタイル独学,通学
宅建、マンション管理士の勉強で、民法の面白さに目覚めたため、行政書士に挑戦することにしました。

ただ、夫の関係で日本を離れ、イギリスへ移住することになり、通学講座はもちろん、テキストや問題集の入手も容易でない環境に1人ポツンと置かれることに。

周囲には勉強仲間もいない、完全独学だったので、モティベーションを保つのがなかなか大変でした。とりあえず毎日ノルマを細かく緩めに設定し、完遂および継続することを最優先。

合格して、みんなにおめでとうと言って貰っている姿をイメージしつつ、あと、XXでも取れたんだから私も大丈夫!と自分を励ましてなんとか乗り越えました。

教材はフォーサイトの教科書を読んで、後は解説がわかりやすい過去問を繰り返しやりました。記述式は、普段手書きすることがほとんどなくて漢字は読めても書けなくなっていたので、できるだけ文字を書くことからはじめ、記述式問題集は出版社の異なるものを2冊繰り返しやりました。

模試は、無料でネット受験できる機会があったので、受けてみました。

結果がよくなくて、お尻に火がつき、これがラストスパートになったので、模試は受験すべきと思います。

大学受験の時は、入らないと将来がないって感じでプレッシャー山積み状態で勉強してたのですが、資格試験は趣味の延長で勉強自体はストレスなくできました。

ただ18の頃は禁酒で当たり前だったけど、今回試験直前期はお酒の量も減らして脳みそをクリアにして暗記に努めたので、それは心情的に辛かったです。早く覚えて、問題を解いて、ゆっくり飲もうという方向にポジティブなプレッシャーに変えようと努めました。

勉強後のビールは美味しいです。早くからお酒に逃げて自己嫌悪に浸っても悪酔いするだけですよね。

ただ、合格しても、達成感はあるのですが、資格を実際に使えるようになるのかな、とちょっと虚しい気もします。

特に海外に住んでいるとますます機会が少なくて、その辺は微妙です。

実務経験もつめないですし、資格だけ持ってても、将来就職に役立つのかも疑問。海外だと使い道が全くないのは残念なことです。

でももはや法律の勉強は趣味なので、次は司法書士に挑もうかな、と懲りてません。
1おめでとう

※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。



◀合格体験記へ戻る