行政書士の通信講座を選んで正解。見やすい教材&アプリで続けられた!
性別 | 男性 |
年代 | 30代 |
試験年度 | 2018年(30年度) |
エリア | 岩手県 |
勉強時間 | 1000時間 |
勉強期間 | 1年間 |
職業 | 自営業・会社経営 |
勉強法 | 過去問 |
商品 | テキスト,合格手帳,eラーニング |
受験回数 | 2回目 |
学習スタイル | 通信講座 |
eラーニング使用回数
※eラーニングの使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
・通信講座へのイメージが変わった!
私はかつて、簿記の資格を取ろうと思いフォーサイトではない通信講座を受けたことがありました。分厚いテキストは1色刷りで、無味乾燥な印象。合格までのスケジュールも目安などはよく分からず、毎日、どれくらいこなせば良いのか不安なまま、闇雲にテキストに取り組みました。結果、モチベーションは長く続かず、3ヶ月程度で放り出してしまいました。
ところが、フォーサイトの行政書士講座の教材には驚かされました。フルカラーで見やすいテキスト、豊富なイラストは法律の知識がゼロだった自分でもイメージを掴むのにとても役立ちました。テキスト以外にも一問一答形式のカードや直前期の心構えなどを紹介したカレンダー、合格手帳などなど・・・通信教育は無味乾燥なもの、という自分の先入観は大きく変わりました。
・合格までの道のりを示して、モチベーションも維持向上
オンラインの学習システム「道場破り」にも、見やすくて役立つサービスが多くありました。スケジューリング機能で、合格までのテキスト進行度の目安を自動作成。タームごとの達成度もビジュアル化されていて、着実に自分が合格に進んでいる、という手応えを感じることができました。
法律系の資格は、最初にはチンプンカンプンな知識でも、テキストや過去問に繰り返し取り組むことで、不思議と身についていくものです。少々分からない点があっても、とにかく前に進もう、というスピード重視の勉強に「道場破り」のスケジューリング機能はとても相性が良いものでした。
・豊富なコラムや一言メモで、ちょっと息抜きも
長期間の勉強の中で、どうしてもモチベーションが上がらない時期というのはありました。それでも、「分かりやすさ第一主義」福澤先生の緩急ある講義や、合間に挟まるコーヒーブレイク、あるいはテキストの中にちりばめられた実務家経験のコラムを読むことで、一息入れたり合格後の自分を想像することで緩んだネジを巻き直すことができました。
スマホアプリの「道場破り」は、通勤時・家事等の「ながら勉強」にはとても便利で、イヤホンで講義を聞き流しながらスキマ時間を活用することで、机に向かう気力が湧かない時もとにかく身近に行政書士試験に触れるよう工夫できました。
・最後まで不安はあったが、一発合格!
最初にも触れましたが、私は通信講座に挫折した経験のある人間ですし、取り立てて他の人と比べて意志が強いという自覚は今もありません。それでも、フォーサイトの講座を受講しながら、着実に自分の中に知識が積み上がっていく実感を得てからは、ある程度の自信を持って試験本番まで迎えることができました。
なにしろ行政書士試験は出題範囲が膨大です。最後まで、不安はありました。それでも、福澤先生も繰り返しおっしゃっていた、「合格点に届くためには、下手に発展知識に手を出すよりも基礎知識をバッチリ固める!」という言を信じて、フォーサイトのテキスト・過去問だけ繰り返し取り組みました。
一発合格できた今、これまでの取り組みがむくわれた充実感を感じています。フォーサイトと福澤先生を信じ、愚直に教材に取り組むことで、手にすることができた資格だと心から感謝しています、ありがとうございました。
私はかつて、簿記の資格を取ろうと思いフォーサイトではない通信講座を受けたことがありました。分厚いテキストは1色刷りで、無味乾燥な印象。合格までのスケジュールも目安などはよく分からず、毎日、どれくらいこなせば良いのか不安なまま、闇雲にテキストに取り組みました。結果、モチベーションは長く続かず、3ヶ月程度で放り出してしまいました。
ところが、フォーサイトの行政書士講座の教材には驚かされました。フルカラーで見やすいテキスト、豊富なイラストは法律の知識がゼロだった自分でもイメージを掴むのにとても役立ちました。テキスト以外にも一問一答形式のカードや直前期の心構えなどを紹介したカレンダー、合格手帳などなど・・・通信教育は無味乾燥なもの、という自分の先入観は大きく変わりました。
・合格までの道のりを示して、モチベーションも維持向上
オンラインの学習システム「道場破り」にも、見やすくて役立つサービスが多くありました。スケジューリング機能で、合格までのテキスト進行度の目安を自動作成。タームごとの達成度もビジュアル化されていて、着実に自分が合格に進んでいる、という手応えを感じることができました。
法律系の資格は、最初にはチンプンカンプンな知識でも、テキストや過去問に繰り返し取り組むことで、不思議と身についていくものです。少々分からない点があっても、とにかく前に進もう、というスピード重視の勉強に「道場破り」のスケジューリング機能はとても相性が良いものでした。
・豊富なコラムや一言メモで、ちょっと息抜きも
長期間の勉強の中で、どうしてもモチベーションが上がらない時期というのはありました。それでも、「分かりやすさ第一主義」福澤先生の緩急ある講義や、合間に挟まるコーヒーブレイク、あるいはテキストの中にちりばめられた実務家経験のコラムを読むことで、一息入れたり合格後の自分を想像することで緩んだネジを巻き直すことができました。
スマホアプリの「道場破り」は、通勤時・家事等の「ながら勉強」にはとても便利で、イヤホンで講義を聞き流しながらスキマ時間を活用することで、机に向かう気力が湧かない時もとにかく身近に行政書士試験に触れるよう工夫できました。
・最後まで不安はあったが、一発合格!
最初にも触れましたが、私は通信講座に挫折した経験のある人間ですし、取り立てて他の人と比べて意志が強いという自覚は今もありません。それでも、フォーサイトの講座を受講しながら、着実に自分の中に知識が積み上がっていく実感を得てからは、ある程度の自信を持って試験本番まで迎えることができました。
なにしろ行政書士試験は出題範囲が膨大です。最後まで、不安はありました。それでも、福澤先生も繰り返しおっしゃっていた、「合格点に届くためには、下手に発展知識に手を出すよりも基礎知識をバッチリ固める!」という言を信じて、フォーサイトのテキスト・過去問だけ繰り返し取り組みました。
一発合格できた今、これまでの取り組みがむくわれた充実感を感じています。フォーサイトと福澤先生を信じ、愚直に教材に取り組むことで、手にすることができた資格だと心から感謝しています、ありがとうございました。
10おめでとう
行政書士の合格体験記
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