姉と一緒に始めた行政書士の勉強。独自の記述対策を5月から進め、日々の学習記録でやる気を継続

性別男性
年代40代
試験年度2019年(令和元年度)
エリア三重県
勉強時間1000時間
勉強期間11ヶ月間
職業正社員(サラリーマン)
勉強法選択肢,過去問
商品テキスト
受験回数初学者(1回目)
試験科目憲法,民法,商法
eラーニング「道場破り」使用回数
※eラーニング「道場破り」の使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
【会社員40代からの1発合格】

 令和元年度試験で最も合格率の高い世代は40代だそうです。その1名に貢献できました。負けるな40代!

 さてまず私の勉強時間は、通勤時間、昼休み等スキマ時間を駆使して、最低3時間確保しました。座学を入れると4~5時間する日もありました。これから始める方は毎日3時間もやるの?嫌だなぁと思うかもしれません。私も当初は気が重かったのを覚えています。しかし勉強を続けるうちに「忘れる前にあの科目を復習しないともったいない」等々、おのずと時間が不足し、気づくと勉強時間が増えていました。



【合格の肝はモチベーションの持続(挫折した姉)】

 いくらフォーサイトのテキストが良くても合否の決め手はモチベーションの持続につきると思います。私の場合、姉が同時期にフォーサイトを申し込み、共に行政書士の勉強をしていましたが、姉は途中で挫折してしまいました。

 私と姉との違いは何か。それは私が日々「勉強の記録」をつけていたことです。とにかく自分のやった成果が目に見えることが大事です。フォーサイトの記録帳を使ってもいいし、エクセルで管理してもいいし、

無料のスマホアプリなどを使ってもいいと思います。私はアプリを使いました。これにより、今週は各科目何時間勉強したというのがグラフで一目瞭然でした。また簡易的なSNS機能により同じ行政書士を目指して勉強している人が「8:00会社の駐車場にて、憲法条文1時間」のような記録を見ると「あぁ、この人も出勤前に勉強しているな」と非常に刺激を受けることができ、また自分の勉強記録に「いいね」が付くこともモチベーションにつながりました。

 この方法が万人に合うかはわかりませんが、自分なりのモチベーション維持方法を様々な手を駆使して見つけておくことは、最初の”合否を分けるふるい”なのかもしれません。



【フォーサイトのテキスト】

 ひたすら信じてください。市販に浮気する必要ありません。強いていえば、私は辞書的な使い方として六法と判例集を購入したくらいです。

私が合格できたポイントとなったのは、商法を捨てなかったこと、40字対策を5月くらいからコツコツやっていたことです。

 商法は範囲が膨大ですが、せめてテキストの過去問だけでも完璧にしておこうと勉強した結果、5問中3問正解することができました。

私の場合、合格ギリギリだったので「捨てなかった商法」に救われたとすら感じます。

 また40字対策は、はじめはテキストの練習問題を中心に学習し、慣れてきたら過去問の選択肢文中やテキスト右ページの解説などで40字前後の定型っぽい言い回し表現を見つけ「これは問われるかもしれない」と別冊で専用のノートを自作しました。最終的に自作含め300問近い想定問題の回答が「書ける」ようになっていたことで、選択肢問題に対しても深く理解して回答できるように鍛えられたと思います。

 最後に試験本番ですが、やはり「絶望タイム」が何度もやってきました。私の受験した年は民法が特に難しかったのですが、結局フォーサイトのテキストをやりこんだという自負から「見たこともない」問題に遭遇すれば「いやこれは、ほとんどの人が解けないだろう」と冷静になれたと思います。自信を持って決して最後まで諦めないことが大事です。
2おめでとう

※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。



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