娘の傍らで夜10時から行政書士の勉強を開始

娘の傍らで夜10時から行政書士の勉強を開始

性別女性
年代40代
職業主婦
商品テキスト
学習スタイル通学
 数年前は三人の子育てにてんてこ舞いで、自分の時間など無かった私ですが、末っ子も今は幼稚園の年長さんです。子どもが小学校、幼稚園に行っている間に自分の時間を持つことができるようになりました。子育ても一段落ついたらパートで仕事でもしようかと、漠然と思っていました。しかし、せっかくだから資格を取って、それをいかせる仕事につきたいと思い、インターネットでどのような資格があるか検索しているうちに、フォーサイトの行政書士講座をみつけました。

早速申し込んで勉強を始めました。勉強時間は子どもが帰宅する前までに、家事の合間に1~2時間程度を予定していました。しかし、実際、小学校や幼稚園行事、PTA役員の仕事、お母さん友だちとのおつきあい等もあり、なかなか思うように時間が取れませんでした。ましてや、法律の勉強はしたことはなく、はじめはどう勉強を進めていけばいいのか分かりませんでした。全くテキストを開けない日も幾度かありました。

 勉強を始めて数ヶ月後、一番上の娘が急遽中学受験のため塾に通いだすことになりました。娘は塾から10時に帰宅して、一息ついてから1時間程度勉強をします。私も一緒に遅くまで勉強することにしました。娘が隣に座って勉強しているだけで、励みになり、この時間はとても集中できたように思います。しかし、夜遅くまで起きていると、次の日の朝は辛いし、昼間は眠くなるし、なかなか、生活のリズムができあがるのには時間がかかりました。

 勉強を始めてからというもの、休日に子どもと一緒に遊ぶことは一切なくなってしまい、まだ幼い娘たちには、かわいそうな気がしました。日曜日には、夫にとって貴重な休みにもかかわらず、何気なく子どもを外に連れ出してくれていました。本試験が近づくと、私は更にピリピリするようになり、子どもに「二人で外で遊んで来て!」「も~うるさい。今勉強しているから静かにして!」「早く寝て!」などと、怒鳴ることが増えました。そんな時は自己嫌悪に陥り、もうこれ以上、子どもに我慢させられない。絶対に一回で合格しなくては!と思いました。

 合格を知った時は、喜びはもちろんのこと、協力してくれた家族への感謝の気持ちでいっぱいでした。家族の協力があったからこそ、合格できたのだと思います。
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