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資格試験の通信教育・通信講座ならフォーサイト

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①受験のきっかけ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は金融機関に勤務しており、入社以来営業職を担当していました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
平成27年度に人事部へ異動となり、社員の労務管理及び社会保険業務を担当することになりました。その中で、上司から社会保険労務士という資格があるので目指してみてはという話をされました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
話を聞いた時は目の前の業務をこなすのが精一杯でしばらく社労士について考えることはありませんでしたが、業務にも慣れ余裕が出来たことから令和2年度の試験に向けて勉強を開始しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
②フォーサイトを選んだ理由&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強を始めるにあたり、社労士試験を全く知らなかったので試験について調べた際、独学では効率が悪そうだと感じました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、予備校への通学は時間的に難しい等の理由から通信が一番の選択肢になりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
色々な通信講座を調べるなかで、フォーサイトのテキストはカラーで読みやすく、分かりやすかったことからフォーサイトを利用して勉強を始めることにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
③試験勉強について&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本格的な試験勉強は令和元年の10月から始めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
仕事終了後に毎日するのは難しく、大変で当初は週に2、3日やるのが精一杯でした。少しずつ勉強の習慣が着くにつれ、毎日やるのが当たり前になりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
基本は、テキストを二神先生の解説を聞きながら進めていき、道場破りでチェックテスト、確認テストをこなしていきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1科目終了後、過去問演習をこなすという順番で取り組んでいきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストと過去問を繰り返し取り組むことで着実に力を付けていくことができました。また、二神先生のeライブスタディは必ず参加することで知識と理解を深めていきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
直前期は、毎日3時間の勉強時間を確保しました。他社の模試は受けなかったのですが、フォーサイトの教材を徹底的にやることで別の教材に手を出すことはありませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最終的に総勉強時間は600時間でしたが、フォーサイトのおかげで時間以上の勉強の質を確保できたと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
初受験で一発合格できたのも、フォーサイト及び二神先生のおかげだと思っています。本当にありがとうございました。

二神先生のおかげです。

3度目の正直で合格しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■一年目&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
6か月間ほど勉強しましたが、試験日までに科目の勉強を終了することができずに、あえなく玉砕しました。ただ、勉強した科目はすべて合格ラインに達していたので、翌年につながる試験だったと思います。ちなみに500時間くらい勉強しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■二年目&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しっかり勉強しようと思い、毎日4時間勉強するノルマを自分に課しました。勉強を始めたのは11月からでしたが、試験日前日までに、929時間勉強しました。しかし労一で1点と社一1点で基準点に達せず、択一でも基準点に3点達せず不合格でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■三年目&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
他の教材に広げることは絶対にいけないと思っていたのですが、前年の結果から問題演習が圧倒的に不足していることに気づき、市販の問題集を買いました。市販の問題集は、択一対策は一問一答問題集を選び、選択対策は大手の問題集をすべて揃えました。それと3年目からテキストの勉強を黙読ではなく音読に変えました。これが効果大きかったです。この年は941時間勉強しました。3年間トータルで2400時間くらい勉強しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私がフォーサイトをお勧めする理由は、モチベーションの維持に効果のある教材だからです。この試験は、初受験で合格することは大変だと思います。二年、三年と勉強を続けなければならない可能性もあります。そういう時に途中で心が折れない教材というのは大事だと思います。その点でフォーサイトの教材は◎でした。特に加藤先生の講義は、個人的にやる気を起こさせてくれる講義で「よし!頑張ろう。」と、くじけそうになるたびに何度も思い直させてくれました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それと、もう一つフォーサイトの教材をお勧めする理由は、何度観ても飽きない講義だという事です。特に二神先生の講義は、もう一度観てみたいと思わせてくれる講義で、繰り返し楽しく勉強ができました。おかげさまで、3年目にして無事に合格でしました。私の受けた年は選択式の労一が統計の名称が問われた問題で難しいと言われましたが、私はDVDの講義で、解らなかったら日本語の文章を理解する方法で解いてみてくださいという、二神先生のアドバイスを思い出し5点満点を取ることができました。これから受験する方も、フォーサイトを信じて頑張ってください。頑張れば必ず結果が出る試験です。ご検討を祈っています。

繰り返し観ても飽きない講義でモチベーションが維持できました。

　職場の関係で社労士試験の勉強が必要になったことから、50代の初回受験ではありましたが、幸いにも合格できました。これから受験される方に参考となる点があればと思い書かせていただきます(なお、私の勉強法は、テキストと過去問解答のみでした)。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実践法1　テキストの音読&lt;br /&gt;
・最初はDVDでテキストを視聴(各科目2回。ただし年金関係は3回繰り返しましたが未だ理解したかは自信がありません)。7月からはテキストの音読を行ったが、選択式対策に効果を発揮しました(選択試験は2科目4点、他は5点確保)。音読は特におすすめだと思います。&lt;br /&gt;
・なお、フォーサイトのテキストは簡にして要を得、内容的にも必要十分なものでした。ただし、年金関係はコンパクトであるが故に理解しづらいと思いますの、制度創設の背景等も含めた記載があればなおよいのではと思います。また、今年の雇用保険では実務的な問題がありましたが、この点の対策も考慮いただければと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実践法2　とにかく過去問を解くこと&lt;br /&gt;
・社労士試験の勉強は記憶と忘却のせめぎあいです。8月の本番にどれだけ追い込みがかけられるかだと思います。わたくしの場合、本試験の2週間前の休日にフォーサイトの模擬試験を解いてみたのですが、択一式の正答率は半分にも達せず、特に年金関係は2割程度の正答率でした。そこで、その後の2週間は過去問と予想問題をひたすら繰り返し解くことに専念しました。振り返ると合格の鍵はこの2週間の追い込みがよかったのだと思います(逆にそれまではのんびりやっていました)。&lt;br /&gt;
・また、フォーサイトの模擬試験と予想問題は非常に工夫された良問ぞろいで改めて感心させられました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その他(補足)&lt;br /&gt;
・社労士試験本番は自己との戦いだと思います。テキストのコーヒーブレイクの中で加藤先生から試験前日眠れなくても体を休めるだけでもよいとのアドバイスがありましたが、私も試験前日自宅の近所で夜間工事が行われほとんど眠れないまま早朝から他県の試験会場まで車での移動を強いられる中での受験となりました。また、試験最中にも斜め後ろの受験者が試験官とトラブルになるなどおよそ考えられないハプニングもあり、これには少々まいりましたが、案外何とかなるものです。自分を信じて基礎固めをしつつ最後まであきらめないで勉強することが肝要だと思います。

社労士に50代の初回受験で合格

■Foresight学習20カ条&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回で3回目の受験になります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1回目(第48回)の試験では合格の足元にも及ばない成績で、受験を楽しんできました。「来年こそは!」と望んだ2回目(第49回)の試験は選択式の労一が1点足りず、本当に悔しい思いでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「学習20カ条の14、努力はかならず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力とは呼べない。」この言葉が胸に突き刺さり、今年が最後!と1年間勉強に取り組んできました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■勉強は朝の時間帯に、隙間時間を活用して&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
子供と一緒に布団に入ると、そのまま寝てしまうことがほとんどなので、勉強時間は朝と決めました。朝起きるのは得意なので、早起きは苦ではなく、道場破りを開いて「今日の一言」をメモすることが毎朝の日課になりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3時半から4時に起床、そこから朝ごはんの支度を始めるまでの2時間弱でテキストの新しい箇所の勉強や問題を解いたりしました。朝ごはんの準備や掃除、洗濯などの家事の時間はイヤホンで加藤先生の講義を聞いていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
先生の講義は1.5倍速でも聞きとりやすく、立っているときは加藤先生を聞いているという感じでした。出先での隙間時間を活用するためバックんに合格カードを携帯し、子供の迎えやちょっとした待ち時間に問題を解くようにしていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■試験は夏休み最後の日曜日&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験直前期は、子供たちにとって待ちに待った夏休み期間。これまで子供の学校の時間帯に取り組めていた勉強時間の確保も難しくなりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも今しかない子供との時間を大事にしたかったので日中は子供との時間を優先しました。その分、朝勉強のペースを崩さないようがんばりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
土日のどちらかは主人と子供に出かけてもらったり、自分が図書館へ出かけたりと家族に協力してもらい、過去問講座の問題集を4回解きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■人生のバッターボックスに立つ日2018.8.13&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今日の一言「人生のバッターボックスに立ったら、見送りの三振だけはするなよ。」この言葉が試験当日までずっと心に残っていました。今日がその日なんだと。試験当日は子供の習い事の発表会と重なっていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
娘も暑い中、練習の成果を発表していると思うと、自分もがんばらないといけない、と勇気がわきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
午前の選択式では、去年の2点を教訓に絶対に3点確保できるようにしようと最後まで粘りました。午後の択一式は時間がギリギリで、マークミスがないかの確認ができず心配でしたが、模擬試験で何度も練習していたので、ミスなくマークできていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合格まで時間はかかりましたが、やっとスタートラインに立つことができました。フォーサイトを信じがんばって本当によかったと思います。加藤先生、フォーサイトの皆様、本当にありがとうござました。

早朝と隙間時間を大事に使って長年の夢だった社労士合格へ

数年試験勉強を継続してきましたが、ようやく合格することができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトの教材は要点が絞られており、勉強時間が確保できない時には、優先順位の高いものだけでも繰り返し確認するようにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストは理解よりも繰り返し通読することを意識し、問題集で間違えた論点の復習に使いました。合格時の学習量ですが、テキストの章末問題、過去問は全科目2周、直前対策は3周繰り返しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
模試は2回受け、1回目は合格圏外、2回目で合格圏に入りました。ちなみに、一般常識科目は過去問が参考にしかならない為、模試の出題内容を活用して学習しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
学習で意識していたのはインプットとアウトプットのバランスです。問題演習は夜就寝前にまとめて行い、間違えた点や理解が不足している箇所は通勤時間やすき間時間で復習するようにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
労働関係科目と社会保険科目で、それぞれ重点科目を決め、常に平行して演習と復習を繰り返しました。複数回受験をすることで感じたメリットは、知識や用語の理解に費やす時間が減り、問題演習にかける時間が増えたことです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験当日には最後まで考え抜く体力が求められますので、直前期は試験当日のタイムスケジュールを意識して学習に臨みました。細かい話ですが、自分にとって相性の良い食べ物や、摂取する時間も注意するようにしました。出題頻度の低い論旨はバッサリ切り捨て、優先順位を決めて学習しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
特に直前対策では法改正を最重要科目とし、章末問題も繰り返し確認しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最終的には、選択・択一共に基準点を10点以上上回る成績で合格できました。それでも選択ではギリギリ足切りラインの科目がありました。働きながら勉強時間を確保することが難しく、正直きつい試験でしたが、この試験に鍛えられたという実感があります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1点届かない、ということも2回ありましたが、諦めずに続けて良かったと思います。今後受験される方の参考になれば幸いです。ありがとうございました。

社労士の学習量：テキストの章末問題と過去問は全科目2周！

今思えば、今年の1月から社労士講座を始めて、8月の試験日の当日まであっという間の8ヵ月間でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん、その間といえばいくら勉強してもゴールが見えず、毎日不安な日々を過ごしていました。不安と焦りがずっと続いていたのは、実は昨年宅建試験に一発合格したという自信があったためでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強期間は3ヵ月弱しかなかったのですが、ネットオークションで某大手通信講座の1年落ちのテキストを12,000円で落札し、その勉強だけで自己採点は50点満点中41点(合格点33点)と楽勝合格でした。その時は勉強中も不安との葛藤などみじんもなく試験前から合格間違いなしと感じていたほどです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その経験が逆に仇となってしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建試験の後すぐ(11月上旬)にはフォーサイトに社労士講座を申込んでいたものの、宅建での成功体験があったため、「来年からで間に合うよ」と、社労士試験の勉強を始める前から少しあなどってしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実際年が明けて、今年の1月になってから労働基準法を始めたわけですが、内容が濃く基礎講座と過去問講座をやるだけで1ヵ月近くかかってしまいました。その時気づきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
逆算するとこの調子では8月の試験日まで全科目できないかも…&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昨年の11月には教材が手元にありながら、それを放置してまったく勉強しなかったことを心底後悔しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建とこんなにレベルが違うんだ…労働安全衛生法以降、土日祭日は最低7時間以上、仕事帰りでも2時間から多い時で4時間ぐらい、1日も休まず勉強しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その間にあった、子供達の春休みや夏休みのほとんどを一緒に遊ぶことができず、申し訳ない気持ちもあったのですが、社労士一発合格の夢も捨てきれず、逆に妻や子供たちに支えられて勉強することができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな状態でしたから、8月の試験が終わるまでずっと時間が足りない焦りと不安がいつも付きまとっていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何とか基礎講座と過去問講座を試験日までに一通り終わらすことはできましたが、実は私はバリューセット2を購入しており、直前対策講座も手元に届いていたのですが結局5冊ほとんどできませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
11月から勉強を始めていれば、直前対策講座も一通り勉強してもっと楽な気持ちで試験を受けられたんだろうな…。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
心のどこかでずっと引っかかっていました。&lt;br /&gt;
とはいえ、基礎講座と過去問講座は、完璧とはいえなくてもやれることはすべてやったんだと自分に言い聞かせて試験にのぞみました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験が終わり、家に帰って道場破りにアップされた解答と照らし合わせて自己採点した結果、択一49点、選択35点、しかもすべての科目で基準点以上でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、その時は時間がなくてあれこれやりたくてもできなかったわりにはよく点取れたな・・・ぐらいにしか思えませんでした。しかし11月7日の合格発表の日に、ネットで自分の受験番号を見つけたときは8ヵ月間の苦労と不安から解き放たれた気持ちでいっぱいでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトで勉強を続けて本当に良かったと実感できた瞬間でした。(実際は成績通知書では、択一51点、選択35点)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今、冷静になって考えるとフォーサイトオンリーでこんな高得点よくとれたなと思います。私がフォーサイトを選んだのには理由があります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建の勉強は、某大手通信講座のテキストと問題集と付属のCDだけでしたが、その時に目で視覚的にとらえる勉強と耳で聞く勉強の組み合わせが3ヵ月にも満たない期間で宅建の合格レベルまでもっていけた理由だと確信していたからです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
家でまとまった時間勉強できるときはテキストで主に目(読む)と手(書く)を使う勉強、通勤途中など隙間時間は耳で聞く勉強の組み合わせがより深い理解につながったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
効率的に勉強するためには、どうしてもメディア(音声講義)付の講座にしたかったのです。某大手通信教育の社労士講座にはそれがありませんでしたので、最初から選択肢から外しました。ネットで調べていくうちにフォーサイトを見つけ、メディア付で、実績もありしかも安い!!!迷わずフォーサイトにしました(笑。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後に、社労士試験は法改正に対応するのも重要です。ネットオークションなどで一年落ちの教材など使わないように!(笑。それと、勉強するのを決めたのなら、即行動しましょう!!後で後悔しないために。

3ヶ月未満で社労士の基礎講座と過去問講座を駆け足でやりました

茨城県

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